ウィスキーレビュー

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【レビュー】シングルモルト津貫2024 エディションー特徴や味、定価、どこで買える?

昨年11月の7周年記念ボトル発売後、新年1本目となる「シングルモルト津貫2024エディション」をリリース。希望小売価格:9,020円(税込)、限定48,200本。特徴や価格、購入サイトを紹介。
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【レビュー】シングルモルト津貫 7th Anniversary ローカルバーレイ-特徴や味、定価、どこで買える?

2020年以降コロナ禍の影響もあり、4年ぶりの現地開催となった「津貫蒸溜所祭」の限定ボトルです。価格は13,200円(税込)。今回は地元の大麦を使用したローカルバーレイ。特徴や味わいを紹介。
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【レビュー】MARS The Y.A. #02

MARS The Y.A. #02は、本坊酒造より2023年5月上旬発売。9,900円(税込)。温暖な気候を感じさせる果実香、屋久島の森に霧がかかった時の神秘的な情景をイメージさせるスモーキーフレーバーや、潮風を連想させる香味。
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【レビュー】シングルモルト津貫2023 エディション

シングルモルト津貫2023は、本坊酒造より2023年1月18日発売。8,800円(税込)。バーボンバレルを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティング。ふくよかな厚みとフレッシュなフルーティーで奥深い味わい。
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【レビュー】シングルモルト津貫 6th Anniversary

シングルモルト津貫 6th Anniversaryは、津貫蒸溜所の6周年を記念して本坊酒造より2022年11月14日発売。11,000円(税込)。バーボン樽の特徴でもあるバニラ感が全開に出ています。舌触りもまろやかで柑橘のすっきりした甘さとチョコレートクリームのような味わい。
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【レビュー】MARS The Y.A. #01

MARS The Y.A. #01は、信州と津貫で蒸留しバーボン樽で熟成されたモルト原酒を中心にヴァッティング。南国を想わせる果実香と潮風を想わせる風味が屋久島らしい1本。2022年6月下旬販売。9,900円(税込)
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【レビュー】津貫シングルカスクシェリーホグスヘッド for CLAUDE WHISKY

本坊酒造から、CLAUDE WHISKYのプライベートボトルがリリース。シェリーホッグスヘッドで約5年熟成。数量限定。
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【レビュー】シングルモルト津貫2022 エディション

バーボン樽で熟成したモルト原酒を使用。華やかで甘い香り、フルーツの甘さとバーボン樽のウッディで甘いテイストが相まって心地よい余韻。
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【レビュー】シングルカスク津貫2021 シェリーホグスヘッド・バーボンバレル

「津貫蒸溜所2021限定ボトル」としてリリース。2021年11月に開催が予定されていた「津貫蒸溜所祭り2021」でお披露目される予定だったボトル。 限定ボトルとしては5作目となります。今作で初めて津貫蒸留所操業2シーズン目に蒸留した原酒(2018年蒸留)を使用したシングルカスク。
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【レビュー】マルスモルト ル パピヨン モンキアゲハ

「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したシリーズです。今作は第11弾となり、シリーズ初のマルス津貫蒸留所で蒸留されたモルト原酒を使用。
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