ウィスキーレビュー

スポンサーリンク
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ ザ・グレーン

「ニッカ ザ・グレーン」は、2023年3月28日発売、13,200円(税込)。2021年から展開する“NIKKA DISCOVERYシリーズ”の第3弾商品としてリリース。ニッカウヰスキーが保有する“グレーンウイスキーの多様性”に着目し開発されたウイスキー。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト宮城峡アロマティックイースト

宮城峡アロマティックイーストは、ニッカセッションより2022年9月27日発売、税込22,000円。宮城峡の特徴でもあるエレガントで華やか。熟したアプリコットのような香りや濃厚な果実の甘さとモルトのコク、樽香が心地よく続きます。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ 鶴(蒸溜所限定)

ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝が遺作として造り上げた余市蒸溜所、宮城峡蒸溜所限定販売品のブレンデッドウイスキー。「ニッカのブレンデッド最高峰」と呼ぶに相応しい、ピート、フルーツ感、グレーンの甘みの非常にバランスの取れた一本です。
スポンサーリンク
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト宮城峡ピーテッド

“NIKKA DISCOVERYシリーズ”第1弾の今作はフィニッシュは行わず、「原材料の違い」によって、シングルモルト宮城峡の魅力を活かしつつ、隠れていた意外な個性を引き出したウィスキーです。ラベルはピートをイメージしたアースカラーと上質な白を採用。ボトルは透明瓶を使用。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ伊達

心地良い樽熟成香とやわらかくフローラルの香りと優しいモルティーな香り、濃厚なバニラのような甘さとミルクチョコレートの甘味、なめらかでクリーミーな味わいで、甘さの後から顔を出すピートのほどよい苦味と複雑な味わいが全体を引き締めます。
ウィスキーレビュー

【レビュー】竹鶴ピュアモルト

竹鶴ピュアモルト(旧ラベル)は、日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキー。現在終売。熟成を重ねた上質のモルトだけで仕上げた、香りがよくて飲みやすいピュアモルトウイスキー。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト宮城峡

深みを増した、華やかさと軽やかさ。スチームによる穏やかな蒸留と、原酒に重い成分を残さない構造のポットスチル。この蒸留方法が生み出す華やかでフルーティーな原酒にシェリー樽モルトと新樽モルトを加えたことで、軽快な中にも深みと厚みが生まれました。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ フロムザバレル

『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ カフェグレーン

伝統的な連続式蒸留機が生む甘い香りとなめらかな口当たり「ニッカカフェグレーン」は、世界でも稀少な“カフェ式連続式蒸溜機”でつくられた味わい深いグレーンウイスキーです。一般的なグレーンウイスキーに比べ、原料由来の甘さがしっかりと残っているのはカフェ式だからこそ。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ カフェモルト

カフェ式だからこそ感じるモルトの甘さ、芳ばしさ。麦芽の甘さと芳ばしさ、ほのかなバニラの香りと軽快なモルト香が調和。軽やかでスムースな口当たり、ふわりと広がるクリーミーな甘さ、すっきりと爽やかな後味が特徴です。非常にパワフルな香り。
スポンサーリンク