秩父蒸留所

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発売情報

【2021年10月23日発売】イチローズモルト&グレーン クラシカルエディション

秩父の環境で、さらに熟成を深めた世界の五大ウイスキーを使用するというコンセプトはそのままに、よりクラシカルな味わいを追求した今回の商品。比率高めのモルト原酒や、優しく香るスモーキーさがその幾重にも重なる香りの層に、心地よい調和を生み出してくれます。
ニュース

【2021年10月10日】イチローズモルト「カードシリーズ58本」オークション開催

イチローズモルト「カードシリーズ」全58本フルセットが国内オークションに初登場。今回「カードシリーズ」全54本にセカンドリリースとして販売された4種類のボトルを加えた合計58本のフルセットが海外酒販株式会社(東京)主催のオークションで出品される。
ウィスキーレビュー

【レビュー】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021

ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。そんな想いから、2015年、マルス信州蒸溜所とベンチャーウイスキー秩父蒸溜所は、互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成をする試みを始めました。
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ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルトダブルディスティラリーズ秩父×駒ヶ岳2021

高い志を持つ二つの蒸留所がジャパニーズウィスキーの新たな可能性を追求して立ち上げたこのプロジェクトは、6年前の2015年4月にお互いの原酒(ニューポット)の交換するところから始まりました。二つの異なる環境で熟成を重ねた原酒はそれぞれの地でブレンドされ、新たな個性となって表現されました。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021

ワールド・ウイスキー・アワードで、「イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021」が、ブレンデッドウイスキー部門のワールドベスト(世界最高賞)に輝いた。同社の「世界一」は5年連続。限定500本製造され、価格は1本税込で198,000円。
発売情報

【2021年4月末限定発売】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 秩父×駒ヶ岳 2021

イチローズモルトのベンチャーウィスキー株式会社より、2021年4月末に新商品発売の情報が発表されました。マルスウィスキー(本坊酒造)との共同企画。2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。
ニュース

本坊酒造とイチローズモルト(ベンチャーウイスキー)が原酒交換による共同企画ウイスキー発売を発表

本坊酒造とイチローズモルトは、原酒交換によるブレンデッドモルトウィスキーを共同企画ウィスキーとして4月下旬に発売すると発表しました。今回の「駒ヶ岳×秩父」のブレンデッドモルトは6年前の2015年から進められていた共同企画。ジャパニーズウィスキー史に新たな歴史が刻まれました。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト秩父ザ・ピーテッド2018

イチローズモルト麦作業でピート(泥炭)を使用して麦芽を乾燥させているために、スモーキーな個性の強い原酒になりました。重みのあるピート香と、その奥に香る完熟前のバナナの様な甘さと酸味。バランスよく主張しあうスモーキーさとフルーティーさは、加水でさらに余韻を柔らかく響かせます。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト&グレーン 505

イチローズモルト&グレーン505は現行のホワイトラベルよりもモルト比率を上げている為、モルト感をしっかり味わうことができるウィスキーです。ほのかにシェリー感も感じ取れる一本。505は当初、飲食店を応援することを目的とした「飲食店専用ボトル」としてリリースされました。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)

2009年、WWA(ワールドウイスキーアワード)にて「ベストジャパニーズ・ブレンデッドモルト」受賞。羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をバッティング、羽生蒸留所のモルト原酒はパンチョン樽を主体に「シェリー樽」、秩父蒸留所のモルト原酒は「ミズナラ樽」を使用。
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