若鶴酒造

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ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト三郎丸1 THE MAGICIAN カスクストレングス

0から1へ。「ひとつの変化と新たなる一歩、変容、技能、新しい段階」が三郎丸1のキーワード。カスクストレングス版がアルコール度数63%、通常版がアルコール度数48%ということで、通常版よりもモルトの力強さとコクがしっかりと感じられる1本になっています。
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【レビュー】シングルモルト三郎丸1 THE MAGICIAN

エール酵母とウィスキー酵母の2つの酵母を使用し、ホーロー発酵を3日間。麦芽はへビリーピーテッド麦芽(53ppm)を使用。これぞスモーキーと言わんばかりの強いピートと麦芽の香ばしさを残しつつ、フルーツの酸味も表現。輪郭がしっかりした味わい。
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一口樽オーナー募集 三郎丸蒸留所2021【2021年7月1日受付開始】

一口樽オーナー募集 三郎丸蒸留所は2018年から開始した制度で、今回で最後となるようです。毎年即日完売しているようで、今回も先着順ということもあって、人気になることは間違いなさそう。一口樽オーナーとは、三郎丸蒸留所のウイスキー2樽につき、200名様でオーナーになるという制度です。
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【レビュー】三郎丸 玉兔 エディション 2021

1952年創業の北陸で唯一の蒸留所、三郎丸蒸留所。三郎丸蒸留所モルトをキーモルトに幅広い年代から原酒を吟味し平均酒齢が10年以上となるようにブレンド。木工の町井波で製造した焙煎樽熟成のスコッチグレーンやシェリーモルトが織り成す多層な香味が特徴です。
発売情報

【2021年3月30日限定発売】FAR EAST OF PEAT(三郎丸蒸留所)

富山県の若鶴酒造より、2021年3月30日(火)に新商品が発売。「三郎丸蒸留所×長濱蒸溜所」の日本のクラフト蒸留所同士による初のコラボレーション。「FAR EAST OF PEAT」新しい試みが日本のウィスキー業界の更なる発展に繋がる事でしょう。
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【レビュー】ムーングロウクレセント2018

若鶴酒造が100周年記念として発売。ムーングロウシリーズの第三弾。1960年蒸留の三郎丸蒸留所モルトをはじめ、富山県産のミズナラ後熟グレーンなど幅広い年代から原酒を吟味し、特別にブレンド。長い年月が生み出す重層的な味わいと複雑な余韻が、調和を奏でながら永く続きます。
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【レビュー】ムーングロウ リミテッドエディション2020

富山県の若鶴酒造が運営する三郎丸蒸留所より、2020年3月14日発売のムーングロウ リミテッドエディション2020。1990年蒸留の三郎丸蒸留所モルトをキーモルトに熟成年数が10年以上の原酒のみを使用。赤ワイン樽フィニッシュの芳醇なグレーンと、甘味を引き出すシェリー樽モルトが絶妙。
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