【ガイド付きツアー開始】北海道、丹丘蒸留所で見学ガイドツアー「Discover」開始

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丹丘蒸留所

北海道東川町の公設民営クラフト蒸留所「丹丘蒸留所」がガイド付きツアーを開始。英語でのガイドも同時開催。

去年の8月27日にオープンした丹丘蒸留所(本社:北海道上川郡東川町/代表:チョウ・エイ・シュン、針ヶ谷 元基)
「公設民営型」の蒸留施設として、地域の名産物や資源を活かした、ジンやリキュール、ウイスキーの製造を行います。
オープンした同月から見学可能でしたが、今回からガイド付きでのツアーを開始。
ツアー内容はどういった内容になるか、ご紹介。

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1.概要

丹丘蒸留所株式会社(所在地:北海道上川郡東川町、代表取締役:チョウ・エイ・シュン)は、北海道・東川町にある蒸留所にて、クラフトジンおよびウイスキーの製造現場を間近で体感できる蒸留所ガイドツアー「Discover」を開始します。
蒸留所の現場を巡り、丹丘蒸留所の目指す味わいを”発見”する見学ツアーです。

大雪山系の雪解け水と、東川町の豊かな自然環境に囲まれた丹丘蒸留所。
本ツアーでは、通常は立ち入ることのできない製造エリアを含め、実際の蒸留設備を巡りながら、ジンやウイスキーがどのように生まれていくのかを、約60分間のガイド付きでご案内します。

ツアーでは、原料の選定から発酵、蒸留、そして熟成に至るまでの工程を、蒸留所スタッフが、丹丘蒸留所の理念や目指す味わいとともに、分かりやすく解説します。
ものづくりの背景や、丹丘蒸留所ならではのエピソードも交えながら、初めて蒸留所を訪れる方から、スピリッツに親しみのある方までお楽しみいただける内容となっています。

ツアーの締めくくりには、丹丘蒸留所自慢のクラフトジン「雪の窓 ドライジン」や、ウイスキーの原酒(ニューポット)のテイスティングをご用意。ガイドの説明を聞きながら、香りや味わいをじっくりとご堪能いただけます。
なお、お車を運転される方などテイスティングされない方は、試飲分を小瓶に詰めてお持ち帰りいただけます。

北海道・東川町の風土と向き合いながら続けてきた丹丘蒸留所のものづくり。その現場と時間を体感していただける見学ツアーです。

ツアーは毎週末開催。土曜日は日本語、日曜日は英語での開催となります。丹丘蒸留所の公式ウェブサイトから事前にお申込みいただけます。

引用:PRTIMES

2.丹丘蒸留所について

香港のジンメーカーが日本の北海道東川町にてウイスキー蒸留所を建設。

北海道上川郡東川町との「公設民営」形式で、敷地面積1834平方メートル、床面積507.96平方メートル、建設予算約5億円を東川町と丹丘蒸留所がそれぞれ負担します。

同地域は北海道の大雪山系の雪解け水を水道水に使用している地域。
設備にはコンピューター制御による精密な蒸留を可能にするオランダ製新世代蒸留器iStillや、使用済みマッシュから効率良く水分を取り除き、栄養価の高い残りかすの再利用を容易にするアメリカ製マッシュフィルターなどの先端技術を取り入れる。
日本で受け継がれてきた伝統的な木おけによる発酵工程を組み合わせるなど、最先端と伝統の融合を目指す。
2025年7月蒸留開始。
年間ウイスキー生産量、最大60,000リットルまで製造可能。

私たち丹丘蒸留所が目指すのは、北海道、東川の静寂の中にある美しさを、スピリッツで描き出すこと。「平成の名水百選」にも選出された東川町の湧水、名産のお米や、土地ならではのボタニカル。風土に根ざした素材を用いて、情景をスピリッツで表現していきます。

製造チームを率いるのは、香港で国際的評価を受けた「Perfume Trees Gin」を開発したチョウ・エイ・シュン(Cheung Wing Chun、以下「ジョセフ」)とウィスキーの本場スコットランドで蒸留士・ブレンダー経験をもつダーウェイ・シェイ(Da-Wei Hsieh、以下「デイビッド」)。日本の丁寧なものづくりと、自由な発想と確かな蒸留技術で、唯一無二の味わいを追求します。

製品情報

丹丘蒸留所の初リリースはクラフトジン「雪の窓」。爽やかで清涼なドライジンを8月下旬に発売開始し、優しい甘みが特長のオールドトムジンを9月以降にリリースします。
どちらも東川町の地下水や東川米の米麹、さらには東川町森林組合の協力により、間伐されたトドマツの葉を加えています。静かで美しい、北海道の情景をボトルに詰めたクラフトジンをぜひお楽しみください。
爽やかな柚子やシトラス、トドマツの香りに、米麹由来の奥行きのある味わいが加わります。スッと雪の中に溶けていくような、清涼感のある後味に仕上げました。丹丘蒸留所の初リリースとなる、静かに透き通った、北海道の空気を感じるジンです。

<おすすめの飲み方>
ジントニック、ドライマティーニなどのカクテルで

原材料名:スピリッツ(国内製造)、ジュニパーベリー、米麹、トドマツ、柚子、ラベンダーなど
容量:500ml
アルコール度数:45%
参考小売価格:4,950円(税込)

3.蒸留所見学ガイドツアー「Discover」 概要

所要時間:約60分 

開催場所:丹丘蒸留所
〒071-1402 北海道上川郡東川町西2号北23番地

【実施内容】
蒸留設備見学(製造エリア含む)

クラフトジン/ウイスキー製造工程の解説

テイスティング(クラフトジン、ウイスキー原酒)

参加料金:2,000円(税込)

開催曜日:原則 土曜日、日曜日 ※開催日は予約サイトをご覧下さい。

案内言語:日本語(土曜日)、英語(日曜日)

参加対象:20歳以上
※運転される方へのアルコール提供は行いません
※代替として試飲分のお持ち帰り対応あり

予約方法:公式サイトより事前予約制
https://www.tankyudistillery.jp/distillerytour

4.公設民営型について

自然環境に恵まれた東川町では、酒蔵やワイナリーのオープンが続いています。
そんななか、香港での実績を持つジョセフが東川町の特産品や水に注目し、町内での蒸留施設の立上げを町に相談したことをきっかけに、東川町も町の特徴を生かしたウイスキーやジンの製造での新しい特産品づくりに賛同。こうして全国でも珍しい、自治体と民間が連携した「公設民営型」の蒸留所が誕生しました。

香港、台湾、英国でのコネクションをもつメンバーが在籍する丹丘蒸留所だからこそできる地域への貢献を目指します。

ふるさと納税返礼品の提供

「ウイスキー樽寄贈」による町との協働

地元酒蔵・ワイナリーと共催する「お酒フェス」開催

東川町のふるさと納税サイトにて8月12日より、返礼品での取り扱いを開始します。
■「写真の町」ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)

寄付額:17,000円

内容: 雪の窓 ドライジン|YUKI NO MADO “DRY GIN” 500ml 1本

<ふるさと納税サイト>
東川町特設サイト https://higashikawa-kabunushi.jp/goods/detail.php?id=de09e178e5e6658d2c65305e81e02dee
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f014583-higashikawa/0107-001/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01458/6685984

5.主要メンバー

左より/ジョセフ氏(チョウ・エイ・シュン)、針ヶ谷氏、デイビッド氏(ダーウェイ・シェイ)

代表取締役 チョウ・エイ・シュン(Cheung Wing Chun)
蒸留家でもあるチョウ・エイ・シュン(ジョセフ)は2018年に香港でクラフトジン「Perfume Trees Gin」をバーテンダーのキット・チュンとともに開発。
同ジンは、香港の伝統と活気を1本のボトルに込めた製品で、権威あるコンペティション「WORLD GIN AWARD」で表彰されるなど国際的に高い評価を受けてきました。

<コメント>
丹丘蒸留所株式会社の設立を契機に北海道へ完全に移住し、北海道の情景を閉じ込めた「雪の窓」シリーズを開発しています。目指すのは「静かで、美しく」「ミニマルでエレガント」な一杯です。

代表取締役 針ヶ谷 元基(Harigaya Motoki)
北海道大学大学院卒業後、独立行政法人 日本貿易振興機構 北海道貿易情報センターにて外国企業誘致業務を担当し、丹丘蒸留所株式会社の東川町での蒸留所設立を支援。

<コメント> 
地域活性化において、海外にバックグラウンドを持つメンバーが多く在籍する丹丘蒸留所株式会社だからこそできる貢献があると信じています。

マスターディスティラー(主任蒸留士) ダーウェイ・シェイ(Da-Wei Hsieh)
ヘリオット・ワット大学(Heriot-Watt University)醸造・蒸留学修士課程(MSc in Brewing and Distilling)修了。ウイスキーの科学と製造に関する確かな知識を有しています。
スコットランド・ハイランド地方にあるエドラダワー蒸留所で蒸留技師として従事し、伝統的なスコッチの生産技術を身につけ、スペイサイド蒸留所ではマスターブレンダーとして活躍。
味覚とブレンディング技術にさらなる磨きをかけました。

<コメント>
本場スコットランドで磨いた蒸留技術をベースに、最新技術や理論も取り入れた「温故知新」なウィスキー造りを目指します。

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この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

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