【2021年3月22日限定発売】シングルモルト駒ヶ岳屋久島エージング2021

発売情報

本坊酒造より、2021年3月22日に新商品が発売される予定です。
現在、公式HP上で商品の案内及び抽選販売申込受付(~3/18まで)が行われています。

シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021

限定5,208本 シングルモルトウイスキー
「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング」は、マルス信州蒸溜所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある世界自然遺産の島・屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキーです。第4弾となる今回は、バーボンバレルで3~5年熟成させたモルト原酒を主体にヴァッティング。バニラ様の濃厚な甘い香りやバナナなどを連想させる果実香、そして、ピート由来のスモーキーフレーバーが印象的なウイスキーに仕上げました。冷涼な環境のもと造られた原酒を、「洋上のアルプス」とも称される特徴的な地形のもと、雨が多く湿潤な気候の中で熟成させた、マルスならではのモルトウイスキーをお楽しみください。
引用:ジャパニーズウイスキー/シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021| 本坊酒造株式会社

製品名シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021
酒 別シングルモルトウィスキー
原材料モルト
樽 種バーボン樽主体
詰本数5,208本
度 数56%
価 格希望小売価格:9,680円(税込)
製造所蒸留:マルス信州蒸留所、熟成:マルス屋久島エージングセラー
製造者本坊酒造株式会社+M

本坊酒造は、2021年に入ってから「シングルモルト津貫ピーテッド」、「ザ・ラッキーキャットチョコ」の2つのリリースがありましたので、今回の「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021」で3作目となります。かなりハイペースです。

過去のシングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング

「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング」は、マルス信州蒸留所で蒸留した原酒を屋久島まで運び、数年の熟成を経て出来上がるウィスキーです。年々どのように変化してきているのか…非常に興味深いですね。

①シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エイジング 2014

【限定1100本】2014年マルス信州蒸溜所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある世界自然遺産の島・屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキー。
屋久島エージングセラーの中から、バーボン樽5本を選びヴァッティング。若々しさの中にも、力強くウッディな香り、シナモンを思わせる甘い香りを感じる屋久島の大自然に抱かれ眠った稀少なシングルモルトウイスキー。

②シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019

【限定1,760本】2015年にマルス信州蒸溜所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある世界自然遺産の島・屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキー。
屋久島エージングセラーの中から、シェリー樽で熟成させた原酒を主体にヴァッティング。ピート由来の香りと、ビターチョコ・コーヒーといったシェリー樽由来の濃く甘い香りが重厚感のある印象を作り、バランスが良い甘くビターな味わいが余韻まで長く続きます。

シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2020

【限定3012本】マルス信州蒸溜所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある世界自然遺産の島・屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキーです。マルス屋久島エージングセラーの中から、バーボンバレルで熟成させた原酒を主体にヴァッティング。ジューシーで爽やかな柑橘系の果実の香りと仄かなピート香の中に、バニラ・カスタードクリームといった甘い香りが徐々に開いていきます。味わいにもしっかりとしたフルーツ感があり、南国での熟成を感じさせるウイスキー。

本坊酒造 マルス信州蒸留所について

「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング」の製造(蒸留まで)は、長野県にある本坊酒造の『マルス信州蒸留所』で行われています。1985年より操業開始し、2020年には老朽化した設備の改修とウイスキー増産を見据えた樽貯蔵庫施設の整備を目的としたリニューアルされました。

このリニューアルでは、ウイスキー造りが見学できるウイスキー蒸溜棟と、広々とした空間のバーのほか、オリジナルウイスキーやグッズが購入できるビジター棟が新設されました。マルスウィスキーのファンなら一度は蒸留所見学に行きたいですね。

「マルス信州蒸留所」で蒸留まで終えた原酒は、「屋久島エージングセラー」へ運ばれ、屋久島の特殊な気候の中で貯蔵されています。「屋久島エージングセラー」は、2016年に新たに竣工した「マルス津貫蒸留所」と同時期に竣工しました。以前は、本坊酒造のウィスキー造りはマルス信州蒸留所のみでしたが、2016年以降は「信州(長野県)」と「津貫(鹿児島県)」の2ヵ所で製造を行っています。環境や気候の異なる2つの蒸留所だからこそ、今回のような蒸留は信州で行い、熟成は屋久島で行うという面白い試みが実現できています。今後も様々な試みにより、多様な原酒が作り出されていく事でしょう。

最後に:ジャパニーズウィスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウィスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウィスキー

世界的にも有名なウィスキー評論家で、ウィスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウィスキー」です。
ウィスキーの基礎知識、日本へのウィスキーの伝来、ジャパニーズウィスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウィスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウィスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(2).Whisky Galore Vol.25 2021年4月号

ウィスキー文化研究所が発行する「ウィスキーガロア」の2021年4月号。
★ジャパニーズウイスキー大全★と題して、ジャパニーズウィスキーの定義、日本のウィスキー最新として、蒸留所24ヵ所を一挙掲載。サントリーチーフブレンダーの福與伸二氏のインタビューも掲載された、ジャパニーズウィスキーファン必見の一冊。

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(3).ウィスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

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