"マルス津貫蒸溜所"

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【レビュー】シングルカスク津貫2021 シェリーホグスヘッド・バーボンバレル

「津貫蒸溜所2021限定ボトル」としてリリース。2021年11月に開催が予定されていた「津貫蒸溜所祭り2021」でお披露目される予定だったボトル。 限定ボトルとしては5作目となります。今作で初めて津貫蒸留所操業2シーズン目に蒸留した原酒(2018年蒸留)を使用したシングルカスク。
発売情報

【2021年11月22日発売】マルスモルト ル・パピヨン 小松孝英エディション

30年熟成の長熟ウィスキー。限定365本、ラベルデザインは日本に生息する蝶257種類を用いて純金箔に施した、すべて異なるデザインの「限定原画ラベル」となっています。全365作品、小松孝英氏が2年の歳月をかけてすべてのラベルを作成。購入者限定で「全365作品集」特別付録付き。
発売情報

【2021年11月15日発売】「津貫蒸溜所2021」限定ボトル

シングルカスク2種類とウィスキー熟成に使用した樽で追熟したジンの3本セットでの抽選販売。発売日は2021年11月15日。①シングルカスク津貫 #T86 ②シングルカスク津貫 #T491 ③Japanese GIN 和美人 ウイスキーカスクフィニッシュ2021
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【レビュー】マルスウイスキー岳樺 ブランデー樽仕上げ

「マルスウイスキー 岳樺」を十勝ブランデーの熟成に使われた樽で更に約1 年半熟成。「岳樺」の特徴にブランデー由来の甘い香りと蜂蜜の香味が融合し、心地よいピート香となめらかな余韻が長く続く、豊かな味わいの中にも繊細な味わいを併せ持つモルトウイスキーです。

8. 九州沖縄の蒸留所 (原本)

8.九州・沖縄地方8-1. 嘉之助蒸溜所小正醸造㈱は、2021年8月1日をもって新設分割により、嘉之助蒸溜所におけるウイスキー製造事業を「小正嘉之助蒸溜所株式会社」へ承継させました。鹿児島県の小正酒造は、1883年に創業した本格焼酎「小鶴」...
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳2021エディション

「シングルモルト駒ヶ岳2021エディション」は、バーボンバレルとシェリー樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2021年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。フルーティな香りと、熟した柿のようなやさしい甘みがある味わいをお楽しみください。
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ Bottled in 2021

南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキー。 爽やかなシトラスとハーブの香り、グレープフルーツやオレンジを思わせるクリアな甘み、キレの良いビターな余韻。
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【レビュー】越百 マンサニージャカスクフィニッシュ Bottled in 2021

香りは爽やかで微かにスパイシー。マンサニージャ特有の辛口でドライで軽やかな印象で甘さはあまり感じないが、味わいになると口当たりはマイルドでバターやビターチョコレートのようなスイートで上品。落ち着いた甘さが中盤から後半にかけてそっと出てくるウィスキーでとても飲みやすい印象。
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【レビュー】TEAM MARS DOUBLE INDIVIDUALS

TEAM MARS DOUBLE INDIVIDUALSはマルスブランド契約の女子プロゴルファー二人のイメージをもとに、ゴルフ発祥の地といわれるスコットランド蒸留のスコッチモルトと、マルス信州蒸留所が生み出すジャパニーズモルトを融合させたブレンデッドモルトウィスキーです。
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【レビュー】マルスモルト ル パピヨン モンキアゲハ

「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したシリーズです。今作は第11弾となり、シリーズ初のマルス津貫蒸留所で蒸留されたモルト原酒を使用。