ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト山崎 スパニッシュオーク 2020 EDITION ボルドーのワイン樽由来のまろやかで甘酸っぱい味わいシングルモルトウイスキー「山崎」に、まろやかな甘さや甘酸っぱい果実味等を与えるワイン樽原酒。ワインの貯蔵に使用されたフレンチオーク樽を仕入れ、厳しいチェックを経たものだけを、モルト原酒の熟成に用いています。 2021.05.17 2024.02.08 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト山崎 ボルドーワインカスク 2020 EDITION ボルドーのワイン樽由来のまろやかで甘酸っぱい味わいシングルモルトウイスキー「山崎」に、まろやかな甘さや甘酸っぱい果実味等を与えるワイン樽原酒。ワインの貯蔵に使用されたフレンチオーク樽を仕入れ、厳しいチェックを経たものだけを、モルト原酒の熟成に用いています。 2021.05.10 2024.09.17 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト山崎 パンチョン 2020 EDITION パンチョン樽熟成ならではのウッディで柔らかな味わいアメリカンオーク材を選別し、サントリーが自社で製樽しているパンチョンは、容量が約480ℓのずんぐりとした形の樽。ウイスキーと樽材との接触面積が小さく、熟成がおだやかに進むため、スピリッツ本来の味わいをお愉しみいただけます。 2021.05.10 2024.02.08 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021 ワールド・ウイスキー・アワードで、「イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021」が、ブレンデッドウイスキー部門のワールドベスト(世界最高賞)に輝いた。同社の「世界一」は5年連続。限定500本製造され、価格は1本税込で198,000円。 2021.04.26 2024.02.08 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】嘉之助ニューボーン2018 ホワイトオーク樽で8ヶ月間貯蔵したカノスケ ニューボーン!2018年2月に蒸溜したウイスキー原酒を樽詰めしてできたシングルモルトニューボーンです。嘉之助蒸溜所の貯蔵庫にて8ヶ月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリングし、甘く華やかなニューボーンに仕上げました。 2021.04.26 2024.02.08 ウィスキーレビュー
発売情報 【2021年4月末限定発売】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 秩父×駒ヶ岳 2021 イチローズモルトのベンチャーウィスキー株式会社より、2021年4月末に新商品発売の情報が発表されました。マルスウィスキー(本坊酒造)との共同企画。2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。 2021.04.20 2024.03.29 発売情報
ウィスキーレビュー 【レビュー】ホワイトオーク地ウイスキーあかし 華やかなモルトの香り。淡麗でやや辛口。気軽に飲める地ウィスキー。連続式蒸留機が生む甘い香りとなめらかな口当たり、英国産麦芽100%を原料に造ったスコッチタイプのブレンデッドウィスキーです。 モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に飲んでいただける明石の地ウィスキーです。 2021.04.20 2024.02.08 ウィスキーレビュー
発売情報 【2021年4月末限定発売】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021(本坊酒造) 本坊酒造より、2021年4月末発売。イチローズモルトとの共同企画です。「マルスウィスキー」と「イチローズモルト」の原酒交換により実現した今回のウィスキーは、2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。 2021.04.20 2024.03.29 発売情報
ニュース 本坊酒造とイチローズモルト(ベンチャーウイスキー)が原酒交換による共同企画ウイスキー発売を発表 本坊酒造とイチローズモルトは、原酒交換によるブレンデッドモルトウィスキーを共同企画ウィスキーとして4月下旬に発売すると発表しました。今回の「駒ヶ岳×秩父」のブレンデッドモルトは6年前の2015年から進められていた共同企画。ジャパニーズウィスキー史に新たな歴史が刻まれました。 2021.04.20 2024.02.08 ニュース発売情報
ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト秩父ザ・ピーテッド2018 イチローズモルト麦作業でピート(泥炭)を使用して麦芽を乾燥させているために、スモーキーな個性の強い原酒になりました。重みのあるピート香と、その奥に香る完熟前のバナナの様な甘さと酸味。バランスよく主張しあうスモーキーさとフルーティーさは、加水でさらに余韻を柔らかく響かせます。 2021.04.16 2024.02.08 ウィスキーレビュー