ウィスキーレビュー

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【レビュー】THE LAST PIECE(T&T TOYAMA)

T&T TOYAMAから発売された、「THE LAST PIECE」。国内5か所のクラフト蒸溜所の原酒をブレンド。ジャパニーズエディションとワールドエディションの2本。2022年4月19日発売
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【レビュー】FAR EAST OF PEAT THIRD BATCH&FOURTH BATCH

三郎丸蒸留所×江井ヶ嶋蒸留所の原酒交換第。THIRD BATCHはジャパニーズウイスキー、FOURTHはスコッチモルトをブレンド。
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【レビュー】シングルモルト三郎丸0 THE FOOL

香りから味わいまでしっかり主張してくるのがピートです。途中で旨みを感じながらも口に含んだ瞬間から余韻に至るまでピートを感じ続けます。最初はややアルコール感があり暴れる感じですが時間が経つと少し穏やかになり、バーボン樽のウッディ―さとバニラが顔を出します。
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【レビュー】シングルモルト三郎丸1 THE MAGICIAN カスクストレングス

0から1へ。「ひとつの変化と新たなる一歩、変容、技能、新しい段階」が三郎丸1のキーワード。カスクストレングス版がアルコール度数63%、通常版がアルコール度数48%ということで、通常版よりもモルトの力強さとコクがしっかりと感じられる1本になっています。
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【レビュー】シングルモルト三郎丸1 THE MAGICIAN

エール酵母とウィスキー酵母の2つの酵母を使用し、ホーロー発酵を3日間。麦芽はへビリーピーテッド麦芽(53ppm)を使用。これぞスモーキーと言わんばかりの強いピートと麦芽の香ばしさを残しつつ、フルーツの酸味も表現。輪郭がしっかりした味わい。
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【レビュー】三郎丸 玉兔 エディション 2021

1952年創業の北陸で唯一の蒸留所、三郎丸蒸留所。三郎丸蒸留所モルトをキーモルトに幅広い年代から原酒を吟味し平均酒齢が10年以上となるようにブレンド。木工の町井波で製造した焙煎樽熟成のスコッチグレーンやシェリーモルトが織り成す多層な香味が特徴です。
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【レビュー】ムーングロウクレセント2018

若鶴酒造が100周年記念として発売。ムーングロウシリーズの第三弾。1960年蒸留の三郎丸蒸留所モルトをはじめ、富山県産のミズナラ後熟グレーンなど幅広い年代から原酒を吟味し、特別にブレンド。長い年月が生み出す重層的な味わいと複雑な余韻が、調和を奏でながら永く続きます。
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【レビュー】ムーングロウ リミテッドエディション2020

富山県の若鶴酒造が運営する三郎丸蒸留所より、2020年3月14日発売のムーングロウ リミテッドエディション2020。1990年蒸留の三郎丸蒸留所モルトをキーモルトに熟成年数が10年以上の原酒のみを使用。赤ワイン樽フィニッシュの芳醇なグレーンと、甘味を引き出すシェリー樽モルトが絶妙。
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