ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト&グレーン 505 イチローズモルト&グレーン505は現行のホワイトラベルよりもモルト比率を上げている為、モルト感をしっかり味わうことができるウィスキーです。ほのかにシェリー感も感じ取れる一本。505は当初、飲食店を応援することを目的とした「飲食店専用ボトル」としてリリースされました。 2021.02.24 2024.03.27 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD) 2009年、WWA(ワールドウイスキーアワード)にて「ベストジャパニーズ・ブレンデッドモルト」受賞。羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をバッティング、羽生蒸留所のモルト原酒はパンチョン樽を主体に「シェリー樽」、秩父蒸留所のモルト原酒は「ミズナラ樽」を使用。 2021.02.23 2024.08.27 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト宮城峡 マンサニーリャウッドフィニッシュ 華やかで軽やかな味わいの「シングルモルト宮城峡」を、50年間使用され続けたマンサニーリャ樽でさらに熟成させ、まろやかな甘さとやわらかな苦みが調和した味わいが特長。ドライフルーツや、ココナッツ、ミルクチョコレートを思わせる甘い香りに加え、樽由来の少しほろ苦い余韻を楽しめる 2021.02.18 2024.06.20 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト余市 マンサニーリャウッドフィニッシュ シングルモルト余市を50年間熟成させたマンサニーリャ樽でさらに熟成させフルーティーな甘さとコク香ばしいピートが調和した味わいで冷却ろ過を行わずにボトリング。限定4000本のみ販売され。現在オークション等で価格高騰しているが、生産数が少ない為、高値でも見つけること自体が困難となっている 2021.02.17 2024.06.20 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ(MWR) ミズナラウッドリザーブ(MWR)の原酒は羽生蒸留所のモルト原酒をキーモルトにし、数種のモルトウィスキーをバッティング。その後ミズナラリザーブヴァットで再熟成させたもの。バッティングされた原酒の蒸留所名は定かではありませんが、ピートの強いタイプを選定し秩父蒸留所でブレンドされています。 2021.02.16 2024.08.27 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】嘉之助ニューボーン2019 原料にはイギリス産ノンピート麦芽を使用。2018年5月に蒸留したウィスキー原酒をバーボンウィスキーが貯蔵されていた樽に貯蔵。潮風が香る嘉之助蒸留所の貯蔵庫にて16 か月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリング。アルコール度数57%。 2021.02.05 2024.02.08 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】サントリーウイスキー 角瓶 今年(2024年)で87年の歴史を誇る角瓶。誰でも一度は飲んだ事のある、知る人ぞ知るロングセラーウイスキー。山崎蒸留所、白州蒸留所のバーボン樽原酒をバッティング。ハイボールとして飲むのに最適なウイスキーで、最も国民が慣れ親しんだ味。最新価格1910円(税別)。 2021.02.04 2024.08.20 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】竹鶴21年ピュアモルト 竹鶴21年ピュアモルトはウィスキーの世界的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において、2007年、2009年、2010年、2011年に「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー」を受賞し、世界最高のピュアモルトウィスキーとして認定されてきました。 2021.02.03 2024.09.05 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】竹鶴ピュアモルト 新ラベル 2020年3月竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴25年が終売。竹鶴ピュアモルト(年数表記なし)はリニューアル。余市モルトの原酒使用比率を高め、香りやコクの余韻が付け足されました。北の海に鍛えられたモルトと、緑の峡谷で育まれたモルトを磨きあげ、組みあわせてできたのが新竹鶴ピュアモルトです。 2021.01.28 2024.08.20 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】サントリーウイスキー響21年 世界最高峰のブレンデッドウイスキー響21年。現在非常に入手困難となっている。きわめてフルーティーで、花を想わせる熟成香。口当たりはなめらか。21年ものならではの重厚なコシ気品のあるコク。奥ゆきのある余韻の長いアフターテイスト。2017年ISC「シュプリームチャンピオンスピリット」受賞 2021.01.27 2024.09.05 ウィスキーレビュー