サントリー

ウィスキーレビュー

【レビュー】サントリーウイスキー 角瓶

今年(2024年)で87年の歴史を誇る角瓶。誰でも一度は飲んだ事のある、知る人ぞ知るロングセラーウイスキー。山崎蒸留所、白州蒸留所のバーボン樽原酒をバッティング。ハイボールとして飲むのに最適なウイスキーで、最も国民が慣れ親しんだ味。最新価格1910円(税別)。
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【レビュー】サントリーウイスキー響21年

世界最高峰のブレンデッドウイスキー響21年。現在非常に入手困難となっている。きわめてフルーティーで、花を想わせる熟成香。口当たりはなめらか。21年ものならではの重厚なコシ気品のあるコク。奥ゆきのある余韻の長いアフターテイスト。2017年ISC「シュプリームチャンピオンスピリット」受賞
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【レビュー】シングルモルト白州12年

シングルモルト白州12年は、1994年に発売。その後、ハイボールブームやテレビドラマ「マッサン」の影響、海外で行われた世界的品評会でジャパニーズウィスキーが数々の優秀な賞を受賞したことにより、ジャパニーズウィスキーの人気が国内外で一気に広がったことによって、大幅な原酒不足に陥り2018年6月に一時休売。
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【レビュー】響17年

1989年発売、響17年。ブレンデッドウイスキーの最高峰。現在入手困難。酒齢17年以上のミズナラ樽を中心に30種類以上のモルトと数種類のグレーンをブレンドして後熟。甘く華やかで豊かな熟成香。山崎の長期熟成モルトによる気品あるウッディネス。まろやかで厚みのあるコク。余韻の豊かなアフターテイスト。
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【レビュー】シングルモルト白州NV(ノンヴィンテージ)

2012年5月29日発売。白州蒸留所の多種多様な原酒の中から厳選して生まれたシングルモルト白州。森の若葉の香りと爽やかな果実香が調和した清々しい味わい。フルーティな香りやクリーミーなコク。2024年4月1日価格改定により、希望小売価格7700円。
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【レビュー】シングルモルト山崎NV(ノンヴィンテージ)

サントリー山崎蒸留所より、1984年3月14日に誕生した「シングルモルト山崎」。フルーツのような甘くやわらかい香りと、なめらかな口当たりで数種類の樽由来の複雑なフレーバーが特徴。2024年4月1日より税込:7,700円へ改定。
発売情報

【2021年3月30日より数量限定再発売】白州12年(サントリー)

2021年3月30日より数量限定で「サントリーウィスキー白州12年」が再発売されます。2009年以降に世界のウィスキーコンペで数々賞を受賞。近年のウィスキーブームの影響により原酒が不足してしまったため、2018年4月末で出荷を休止。ウィスキー愛好家にとって待望の再発売となる。
ニュース

ニッカが圧倒的1位。サントリーが2位。DRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021

2021年1月に発表されたDRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021の「WORLD WHISKY部門」で、ニッカが1位、サントリーが2位、その他、山桜、イチローズモルト、マルス、軽井沢がランクイン。
発売情報

【2021年5月25日数量限定発売】山崎 LIMITED EDITION 2021(サントリースピリッツ)

「山崎」ブランドとして初めてミズナラ新樽熟成のモルト原酒を使用。厳選した酒齢12年以上のミズナラ新樽原酒を贅沢にブレンドし、なめらかで厚みのある甘みと、いきいきとした果実味を擁する、飲みごたえのある香味が特長です。
発売情報

【2021年5月25日数量限定発売】響 BLOSSOM HARMONY 2021(サントリースピリッツ)

幾度もの四季を経て個性を深めた多彩な原酒に、 桜樽で後熟させた希少な原酒を特別にブレンドした「響」。花を思わせる芳しい香りと円やかで調和のとれた味わい、さわやかさを擁した豊かな余韻のハーモニー。“祝い膳”をモチーフとした円形に、四季折々の花が咲き乱れる「百花」を描いた限定デザイン。
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