山崎2022Editon「Tukuriwake Selection」ミズナラに続き、スパニッシュオーク、パンチョン、ピーテッドがラインナップに追加

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山崎蒸溜所

オリジナルの記事は、パートナーである88Bambooです。こちらをご覧ください。元の記事はこちらでご覧ください。

 

本記事でお知らせしたい事

  • 山崎”Tsukuriwake Selection” 2022 Edition」の追加ボトルが発覚!
  • 推測通り、ミズナラに加え、スパニッシュオーク、パンチョン、ピーテッドモルトスタイルの山崎が登場。
  • 2020年に登場したボルドーワインカスクの山崎は、まだ発表されていません。
  • 「山崎”Tsukuriwake Selection” 2022 Edition」の詳細は、前回の記事ごご覧ください。

(画像出典:88Bamboo)

参考:山崎 2020 Editon スパニッシュオーク

先日ご紹介した「山崎”Tsukuriwake Selection” 2022 Edition」のラベルが続々と公開されています。

2022年版は、2020年版と同様に、ピーテッドモルト、スパニッシュオーク、パンチョンがミズナラスタイルの山崎が一緒にボトリングされています。

 

(画像出典:88Bamboo)

参考:山崎 2020 Editon ピーテッドモルト

(画像出典:88Bamboo)

 

参考:山崎 2020 Editon パンチョン

不思議なのは、まだボルドーワインカスクのラベルだけ見当たりません。2022Editionに、フランス産ワインカスクで仕上げた「山崎」が含まれるかどうかは、まだわかりません。

また、最新情報をお伝えします

 

私たちの見解

最初の記事で述べたように、これはファンにとって非常に興味深いものであることは確かだが、価格の面では目が飛び出るようなものになるだろう。とは言え、日米両国で販売されることが決まっているので、機会があれば、是非お近くのBARで試してみてください。

 

「山崎”Tsukuriwake Selection 2022 Editon」の詳細は、前回の投稿でご確認ください。

 

乾杯

 

様々なウイスキーに関する情報を知りたい方は、88BAMBOOをご覧ください。

この記事を書いた人
新海 博之

1981年7月17日 北海道北広島市出身
大学卒業後、NTTデータカスタマサービス㈱へ新卒入社。
2010年「麻布十番BAR新海」を開業 → 2016年、名物「薬膳カレー」を開発 → 2018年「虎ノ門BAR新海」、2019年には「芝大門BAR新海」を開業 → 2020年 ウェブメディア「Japanese Whisky Dictionary」をスタート。
バーテンダーの私達だから出来る事として、ジャパニーズウイスキーの魅力を日々発信する。

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