嘉之助蒸留所

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【レビュー】シングルモルト嘉之助2021 SECOND EDITION

前作のファーストエディション同様にノンピート麦芽を使用し、バーボン樽で熟成した原酒をキーに、複数の樽をヴァッティング。2018年に嘉之助蒸留所で蒸留し熟成されたシングルモルトジャパニーズウィスキーです。上品な甘さとほろ苦さ、樽香がしっかり感じ取れるウィスキーです。
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【2021年11月12日発売】シングルモルト嘉之助2021 SECOND EDITION

「シングルモルト嘉之助2021 SECOND EDITION」は、2018年に嘉之助蒸溜所で製造したシングルモルトジャパニーズウイスキーです。ノンピート麦芽を使用し、バーボン樽で熟成した原酒をキーに、複数の樽をヴァッティング、カスクストレングスでボトリング。
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【レビュー】シングルモルト嘉之助2021 FIRST EDITION

嘉之助蒸留所初のシングルモルトジャパニーズウィスキー「シングルモルト嘉之助2021 FIRST EDITION 」は ノンピート麦芽を使用し、樽熟成米焼酎「 メローコヅル」で使用したカスクで熟成した原酒をキーに、複数の樽をヴァッティング、カスクストレングスでボトリングしました。
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【2021年6月16日発売】シングルモルト嘉之助2021 FIRST EDITION

ノンピート麦芽を使用し、樽熟成米焼酎「 メローコヅル」で使用したアメリカンホワイトオークリチャーカスクで熟成した原酒をキーに、複数の樽をヴァッティング、カスクストレングスでボトリング。2017年~18年に蒸留し熟成された嘉之助蒸留所初のシングルモルトジャパニーズウィスキーです。
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【レビュー】嘉之助ニューボーン2018

ホワイトオーク樽で8ヶ月間貯蔵したカノスケ ニューボーン!2018年2月に蒸溜したウイスキー原酒を樽詰めしてできたシングルモルトニューボーンです。嘉之助蒸溜所の貯蔵庫にて8ヶ月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリングし、甘く華やかなニューボーンに仕上げました。
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【レビュー】嘉之助ニューボーン2019

原料にはイギリス産ノンピート麦芽を使用。2018年5月に蒸留したウィスキー原酒をバーボンウィスキーが貯蔵されていた樽に貯蔵。潮風が香る嘉之助蒸留所の貯蔵庫にて16 か月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリング。アルコール度数57%。
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【2021年1月18日受付開始】KANOSUKE OWNERS CLUB 2021(嘉之助蒸溜所)

鹿児島県の小正醸造が運営する「嘉之助蒸留所」では、2021年1月18日より『KANOSUKE OWNERS CLUB 2021』としてカスクオーナーの申込受付が開始。1樽の購入価格は30万円。原酒を28Lの樽に詰め、3年間貯蔵した後にボトリングし、オーナーの方へお届けするシステム。
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【レビュー】嘉之助ニューボーン2020ピーテッド

鹿児島県の小正酒造が運営する嘉之助蒸留所より2020年9月16日発売。嘉之助ニューボーン2020ピーテッド。イギリス産ピーテッド麦芽を使用し蒸留。2018年8月に蒸留したウイスキー原酒ホワイトオーク樽で24ヵ月間熟成させ、カスクストレングスでボトリングした嘉之助ニューボーンの第3弾。
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