沖縄初のシングルモルトウイスキー「許田カスクストレングス2020」が発売(ヘリオス酒造)

発売情報

沖縄のヘリオス酒造株式会社より国産のシングルモルトウィスキー「許田カスクストレングス2020」が発売されました。
ヘリオス酒造の公式オンラインショップにて【限定100本】販売中。(2021年1月1日時点で残り59本)

許田カスクストレングス2020

英国産のピート麦芽を原料とし、2017年に自社で仕込み・蒸留を行ったモルトウイスキーをオーク樽で3年間熟成、沖縄初のシングルモルトウイスキーです。

ラベルは蒸留所近くの山あいの夜明け前の雰囲気を再現したデザイン。商品名は地名である許田(きょだ)を採用、力強い筆文字で表現しました。シングルモルトウイスキー「許田カスクストレングス2020」はピートモルト由来のスモーキーな香りと奥行きのある味わいのウイスキー。樽出しのアルコール度数のままの60.9%、加水をしない「カスクストレングス」です。販売本数は1423本で、ヘリオス酒造のオンラインショップでは限定100本販売中。

記事引用:沖縄初のシングルモルトウイスキー「許田カスクストレングス2020」を発売いたします。|ヘリオス酒造株式会社のプレスリリース

アルコール度数60.9%
酒別シングルモルトウィスキー
樽酒オーク樽
内容量700ml
販売本数1423本
希望小売価格10,000円(税抜)
発売日2020年12月31日(木)

シングルモルトウィスキー「許田カスクストレングス2020」の【レビュー記事】は↓こちら↓をご覧ください。

ヘリオス酒造のその他のウィスキー

ヘリオス酒造は、この他に「KURA The WHISKY Rum Cask Finish」、「KURA The WHISKY Sherry Cask Finish」などのウィスキーを販売中です。

画像出典:ヘリオス酒造公式オンラインストア

1980年代、自社でウィスキー造りを行っていた過去があり、国内外に出荷していたそうです。ウィスキーブームが下火となってから当時製造していたウィスキーは貯蔵されたままとなっていました。2016年にローソンからウィスキー販売の話があり、限定で「暦15年」、「ヘリオスウィスキー暦(200ml)」を販売しました。これをきっかけに、ヘリオス酒造では自社でのウィスキー製造を再開したそうです。
泡盛やラムなどの製造でも長い歴史と伝統がある同社が今後どんなウィスキーを作っていくのか、注目していきたいと思います。

ヘリオス酒造の蒸留所情報は↓こちら↓の記事をご覧ください。

最後に:ジャパニーズウィスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウィスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウィスキー

世界的にも有名なウィスキー評論家で、ウィスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウィスキー」です。
ウィスキーの基礎知識、日本へのウィスキーの伝来、ジャパニーズウィスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウィスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウィスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(2).Whisky Galore Vol.25 2021年4月号

ウィスキー文化研究所が発行する「ウィスキーガロア」の2021年4月号。
★ジャパニーズウイスキー大全★と題して、ジャパニーズウィスキーの定義、日本のウィスキー最新として、蒸留所24ヵ所を一挙掲載。サントリーチーフブレンダーの福與伸二氏のインタビューも掲載された、ジャパニーズウィスキーファン必見の一冊。

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(3).ウィスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

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