ベルスター東京が贈るペアリングセット。
第11弾は鹿児島食材のタコスとのペアリング、Bar Bellustarにて2026年1月12日(月)より販売開始
BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel (東京都新宿区、総支配人 西川克志)は、45階のメインバー「Bar Bellustar」にて、こだわりのお酒をテーマにその風土が育む食材を合わせたペアリングセット「Bellustar Journey ~津貫 五島 Whisky Experience~」を、2026年1月12日(月)から3月15日(日)まで提供いたします。
お酒とその風土が育む食材との出会いのマリアージュ、第11弾のテーマはウイスキーの故郷、鹿児島
1.概要
「Bellustar Journey」は、当ホテルのバーテンダーとシェフが創り上げるお酒とその風土が育む食材との出会いのマリアージュをお愉しみいただくペアリングセットです。
開業当初よりご好評をいただきながら回を重ね、第11弾となる今回は、ビバレッジディレクター 吉田茂樹とRestaurant Bellustarシェフ 竹末宗弘のコラボレーションにより、鹿児島への旅へとご案内いたします。テーマとなるお酒は、東急ホテルズのオリジナルウイスキー「シングルモルト津貫 スペシャルエディション五島(以下、以下『津貫 五島』」。
日本の風土を活かした本物のウイスキーづくりを目指す本坊酒造株式会社 マルス津貫蒸溜所(鹿児島県南さつま市)で醸造された、「シングルモルト駒ヶ岳 スペシャルエディション五島」に続くオリジナルウイスキーの第二弾となります。
ビバレッジディレクター 吉田 茂樹もプロジェクトメンバーのひとりとして、樽選定に携わりました。フードはウイスキーの故郷、鹿児島の食材を使った1品。
鹿児島黒豚を薩摩味噌の風味とともに、バーフードらしく片手でカジュアルにお召し上がりいただけるタコススタイルでご提供いたします。
2.『シングルモルト津貫 スペシャルエディション五島』とは
力強さと際立つ個性を併せ持つ「津貫 五島」の魅力を味わい尽くす、ストレートで原酒を堪能し、ハイボールでフードとのマリアージュを愉しむ
『津貫 五島』は、鹿児島県南さつま市・津貫のテロワールである温暖な気候と寒暖差による厚みのある熟成感と、蔵多山の湧水による柔らかさによって構成された地域性を持ちます。
ピート50ppmのヘビリーピーテッドながら、コニャック樽由来の熟した果実の甘く柔らかな余韻が合わさる、マルス津貫蒸溜所が得意とする要素が深く詰め込まれています。
コニャック樽の華やかな香りと深い余韻に芳醇なピート香が合わさる樽出し原酒、カスクストレングスそのものの香りと味わいを楽しみながら、少し加水をして香りを開かせ、味わいを和らげるなど、お好みやシチュエーションによって飲み方も幅広くカスタマイズできます。
7年熟成・ピート50ppm・カスクストレングス62%のコニャック樽
また一部のホテルではボトルキープも。
・1ショット
2,700円~
・ボトルキープ(一部ホテルのみ)
53,000円~
「今回のペアリングセットでは、ストレートやロックでウイスキー本来の香りと味わいをご堪能いただくとともに、ハイボールでも、そのポテンシャルを存分に引き出せるスタイルでお愉しみいただきます。スモーキーさとフルーティーさ、そしてボディのしっかりした『津貫 五島』をソーダ割りにすることによって香りが広がり、ペアリングフードの鹿児島黒豚の香ばしさ、脂身、塩味、旨味、スパイシー感と余韻が深く調和します」

(ビバレッジディレクター 吉田 茂樹)
吉田茂樹ビバレッジディレクター
3.ぺアリングフード
「鹿児島黒豚のコンフィ 麦味噌コンディマン タコススタイル」
鹿児島の豊かな風土が育んだウイスキーと同じ土地の恵みである黒豚の魅力を引き出す一皿。
じっくり火入れした鹿児島黒豚のコンフィを、鹿児島の麦味噌をベースにしたコンディマンであえ、トルティーヤで包むタコススタイルに仕立てました。
アクセントには、唐辛子の代わりに九州ならではの柚子胡椒を効かせたサルサソースとまろやかなサワークリームを添えて。
カジュアルながらも奥行きのある味わいをお愉しみいただけます。
麦味噌のやわらかな甘みと黒豚の上質な脂の旨味が、ウイスキーの香りと重なり合い、ペアリングならではの一体感をもたらします。
4.ペアリングセット
販売期間:2026年1月12日(月)〜3月15日(日)
料金:3,900円(税・サービス料込)
内容:ペアリングセット
・シングルモルト津貫 スペシャルエディション五島
・鹿児島黒豚のコンフィ 麦味噌コンディマン タコススタイル
予約はこちらから
5.まとめ
スモーキーなウイスキーは食事に合う事も多く、加えて津貫蒸溜所のPBかつ、吉田茂樹氏考案のペアリングともなれば期待せずにはいられません。
値段も通常なら1ショット2700円で販売しているものを3900円で提供されているのも嬉しい所。
この機に新宿の街を45階から見下ろしながら、舌鼓を打つのも良いかも知れません。
最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍
世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。
(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.54 2026年2月号
巻頭は「スコッチ蒸留所名鑑」第4弾としてサントリーグローバルスピリッツの7蒸留所を大特集!
[特集]
◆日本のクラフト蒸留所最前線
火の神蒸溜所/マルス津貫蒸溜所/嘉之助蒸溜所
◆沖縄泡盛紀行
八重泉酒造/忠孝酒造/沖縄県酒造協同組合
◆世界でもっとも急成長を遂げるインドの「インドリ」ウイスキー
◆北アイルランドのウイスキー その特徴と10ブランドを紹介
[ブランド解説]
◆「ザ・ニッカ リミテッド」 次の100周年へ向かうニッカの“現在地”を表現
[イベントリポート]
◆初開催! ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025
◆Whisky Festival 2025 in Tokyo
(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー
世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。
(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)
日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。
(4).新世代蒸留所からの挑戦状
2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。
(5).ウイスキーライジング
2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。
(6).ウイスキーと風の味
1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。








