【発売情報】シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク バッチ2211 レモン・ハート陶器ボトル

発売情報
発売情報
長濱蒸溜所
スポンサーリンク

「シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク バッチ2211 レモン・ハート陶器ボトル」数量限定でボトリング。2026年3月17日(火)より新発売いたします。

BARを題材にした漫画の金字塔「BARレモン・ハート」のコラボボトルが発売

長浜浪漫ビール株式会社(滋賀県長浜市)が運営する、日本最小規模のウイスキー蒸溜所「長濱蒸溜所」は、あえて加水をせず樽出しそのままの味わいをお愉しみいただけるカスクストレングスのウイスキーシリーズより、「シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク レモン・ハート陶器ボトル」を数量限定でボトリング。
2026年3月17日(火)より、全国の酒販店さま及び、長浜浪漫ビールWebサイトで新発売いたします。
今回の第2弾では、世界最高峰の極甘口白ワインとして知られる「ソーテルヌ」の樽(SAUTERNES CASK)を熟成に使用いたしました。

1.シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク バッチ2211 レモン・ハート陶器ボトル

製品名 シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク バッチ2211 レモン・ハート陶器ボトル
酒別 シングルモルトウイスキー
樽酒 ソーテルヌ樽
アルコール 57.0%
瓶詰本数 288本
希望小売価格 35,000円+税

■ テイスティングノート
香り: トップノートからはソーテルヌ樽由来の蜂蜜、ドライアプリコット、完熟した桃を想わせる濃密でフルーティなアロマ。
後追いでライトリーピーテッド原酒の穏やかな焚き火の煙や、潮風のようなアクセントが広がります。

味わい: 口当たりは滑らかで非常にクリーミー。蜜をたっぷり含んだ果実の甘みと、オーク由来のバニラエッセンス。
アフターでは香ばしいトーストや、微かなスモーキーさが心地よく残り、重層的な余韻をお愉しみいただけます。

2016年12月の蒸溜開始から10年目。
長濱蒸溜所シングルカスクシリーズより、「シングルモルト長濱 ソーテルヌカスク レモン・ハート陶器ボトル」の発売となります。
このウイスキーは
2018年3月に蒸溜したノンピート原酒をアイラクォーターカスクで熟成させたものです。
アイラ樽由来の力強い個性を纏うことで、ノンピートでありながら独特のスモーキーな風味を宿す「ライトリーピーテッド」な原酒へと変化を遂げました。
その後2022年6月にソーテルヌ樽へとリフィルし熟成を重ねることで、繊細なスモーキーさと華やかな甘みが融合した至高の一樽に仕上がっています。
レモン・ハートマスターの陶器ボトルと共に、心ゆくまでお愉しみ頂けます。

公式サイトも要チェック。

長濱浪漫ビール - 歴史情緒あふれる湖北長浜 感動が押し寄せる美...
歴史情緒あふれる湖北長浜 感動が押し寄せる美味しさを貴方に「長濱浪漫ビール」滋賀県長浜市, 地ビールの醸造・販売, 日本最小の蒸溜所「長濱蒸溜所」

3.長濱蒸溜所について

長濱蒸溜所

所在地 〒526-0056 滋賀県長浜市朝日町14-1
操業開始 2016年(平成28年)11月1日

滋賀県びわ湖北部にある日本最小クラスの長濱蒸溜所は、クラフトビールの醸造所とレストランを併設しています。大手ウイスキーメーカーを含めてもレストランを併設している蒸留所は少なく、クラフトウイスキー蒸留所となればごく稀な存在です。

設置された個性的なポットスチルの形状はウイスキーづくりのまさに原点を感じさせます。
長濱蒸溜所は元々は江戸時代から米蔵だったところを改修し、1996年からビールづくりが始まりました。その後、2016年にウイスキーづくりのための設備を導入。建物の中は吹き抜けになっていて、1階に糖化槽と蒸留器を設置、2階に粉砕機と発酵槽が設置してあります。
ポットスチルは初留2基、再留1基で、加熱方式は間接蒸気のひょうたんのような形をしたアランビックタイプのポットスチルで、ブランデーの蒸留に使われることが多いポットスチルを使用しています。このアランピックタイプのポットスチルは日本のクラフト蒸留所の中では現在長濱蒸溜所だけが使用しています。特徴としては、酒質がクリアで柔らかく雑味の少ないものが出来るメリットがあります。

創業から今に至るまでの間で試行錯誤が繰り返されました。大きな変更点は麦芽の粉砕比率を変更したり、発酵時間を当初60時間だったところを今では72時間に変更。また、蒸留器を2基から3基に増設。創業時は初留釜が1000リットル、再留釜が500リットルでしたが、再留釜も入れ替えて、3基全て1000リットルに統一。あとはスコットランドの蒸留所に倣って、再留器の洗浄をほとんどしていない。など、創業後およそ4年間で様々な変化をしてきました。

「一醸一樽」の精神のもとにウイスキーを作り続けています。

引用:ウイスキー|長濱浪漫ビール

4.シングルモルト長濱の過去作

【レビュー】シングルモルト長濱 THE FIRST BATCH
シングルモルト長濱 THE FIRST BATCHは、2022年10月11日発売、11,000円(税込)。2017年から2019年にかけて蒸溜したバーボン樽、シェリー樽、アイラクォーター樽、そしてミズナラ樽熟成原酒を使用。
【レビュー】シングルモルト長濱 THE SECOND BATCH
シングルモルト長濱 THE SECOND BATCHは、長濱蒸留所より2023年5月16日発売。11,000円(税込)。2019年蒸溜のオロロソシェリー樽 、KOVALウイスキー樽 、アイラクォーター樽、バーボンクォーター樽といった4種の熟成原酒を「AMAHAGAN」で培った技術と経験を用いて、慎重にヴァッティング。
【レビュー】シングルモルト長濱 THE THIRD BATCH
長濱ロマンビールが手掛ける長濱蒸溜所より、「シングルモルト長濱」2022年にFIRST BATCH、23年5月にSECOND BATCHと発売されており、約7か月振りのシングルモルト長濱 THE THIRD BATCHが届きました。今回のキーモルトはどちらもピートタイプのバーボンバレル熟成原酒とアイラクォーター樽熟成原酒。11,000円(税込)

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.54 2026年2月号

巻頭は「スコッチ蒸留所名鑑」第4弾としてサントリーグローバルスピリッツの7蒸留所を大特集!

[特集]
◆日本のクラフト蒸留所最前線
火の神蒸溜所/マルス津貫蒸溜所/嘉之助蒸溜所
◆沖縄泡盛紀行
八重泉酒造/忠孝酒造/沖縄県酒造協同組合
◆世界でもっとも急成長を遂げるインドの「インドリ」ウイスキー
◆北アイルランドのウイスキー その特徴と10ブランドを紹介

[ブランド解説]
◆「ザ・ニッカ リミテッド」 次の100周年へ向かうニッカの“現在地”を表現

[イベントリポート]
◆初開催! ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025
◆Whisky Festival 2025 in Tokyo

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

万代 竜一をフォローする
スポンサーリンク
シェアする
タイトルとURLをコピーしました