【発売情報】シングルモルトYUZA「Fairy in Summer」

発売情報
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遊佐蒸溜所
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山形県の「遊佐蒸溜所」最新作。
「Fairy in Summer」7月上旬に発売開始。

満足のいくクオリティでなければ、リリースはしないという信念の元、一つ一つの商品を丁寧に生み出す遊佐蒸溜所。

シリーズと言えるのか、2024年に発売された『YUZA Spring in Japan』以来の季節の名前が入った製品となります。色合い的にはYUZA 3rd Editionに近いですが、どのような味わいとなっているのでしょうか?

1-1.商品情報

2026年7月上旬、シングルモルトジャパニーズウイスキー「Fairy in Summer」を発売いたします。

遊佐蒸溜所より、Fairy in Summerをお届けいたします。
希少なミズナラ樽熟成原酒を使用。キャラメルを想わせる甘いニュアンスを前面に、なめらかで奥行きのある口当たりに仕上げました。
フルーティで華やかなエステル香が気品ある調和を描き、やがて爽やかな余韻が静かに広がります。

鳥海山に咲く“夏の妖精”チョウカイフスマの可憐な姿を思わせる、繊細かつ優美なバランスをご堪能ください。

引用:遊佐蒸溜所公式HP

1-2.商品スペック

アルコール度数 55%
酒別 シングルモルトウイスキー
樽種 ミズナラ樽
内容量 700ml
本数 数量限定
価格 16,500円(税込)

2.金龍 遊佐蒸溜所

最高品質の、世界が憧れるジャパニーズ・ウイスキーを、ここ山形から。

遊佐蒸溜所を運営する株式会社金龍は、1950年に山形県内の日本酒メーカー9社による合弁会社として創業し、醸造用アルコールと呼ばれるニュートラルスピリッツの生産や、連続蒸溜機でつくる甲類焼酎の生産を行っています。
金龍は山形唯一の焼酎専門メーカーですが、焼酎や日本酒の消費量の下降や、山形県の人口の問題を考えた時に、将来にむけた新たな事業として取り組んだのがウイスキー事業でした。

2022年2月に蒸溜所の最初の製品となる「YUZA First edition 2022」がリリースされました。
「納得のいくまで熟成をする」「ジャパニーズウイスキーの定義に準じた製品のみを送りだすことに集中する」という強い信念をもって生まれた「YUZA First edition 2022」。ついに夜明けの時が訪れました。

その後、年1~2回のペースで新商品をリリースしており、現在では国内でグレーン製造を行っている蒸留所より原酒供給を受け、ジャパニーズブレンデッドの発売なども行っています。

更に蒸留所について詳しく知りたい方はこちらから

遊佐蒸溜所(株式会社 金龍)|蒸留所詳細情報
地元の清酒メーカー9社の共同出資によって蔵元に日本酒用の原料アルコールを提供する会社として1950年に「山形県醗酵工業株式会社」を発足。その後、1966年(昭和41年)に「株式会社金龍」と社名を変更し、2020年には創業70年の歴史を誇る酒造メーカー。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.56 2026年6月号

[巻頭特集]
ウイスキーの原点、シングルモルト蒸留所の現在地を知る――
スコッチ蒸留所名鑑 第6弾 エンペラドール・ディスティラーズ/モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン
スピリッツメーカー2社の6蒸留所を一挙紹介!
 ダルモア/アイル・オブ・ジュラ/タムナヴーリン/フェッターケアン
 マグレンモーレンジィ/アードベッグ

[第2特集]
日本のクラフト蒸留所最前線
マルス駒ヶ岳蒸溜所/軽井沢ウイスキー蒸留所/御代田蒸留所

◆ジャパニーズクラフトの開拓者たち 第8回 木内酒造 木内敏之

◆ウイスキー文化研究所設立25周年記念 ウイスキー激動の25年史

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
大石 竜平

北海道出身 bar新海大門店のバーテンダー。
都内のレストランで従事し、日本ソムリエ協会認定ソムリエ資格を取得。
土地それぞれの風土から様々な味わいが作り出される日本のウイスキーに興味を持ち、bar新海に就職。蒸溜(留)所へ行き、造り手の方々に話を聞き、その情熱・情報をバーテンダーとして伝搬するべく、JWDに参加。

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