ANA国際線機内免税品販売プリオーダーサービスのみ販売された厚岸のHOKUSAI NORTH COLORSシリーズ第三弾が入荷。ラベルデザインや味わいをレビュー。
第三弾は深緋(コキアケ)
茜色と紫色で染めた、深い深い赤色を指します。
厚岸の高台から見る夕日に染まった西の空のような色合いです。
1.商品名と写真
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー HOKUSAI NORTH COLORS 深緋(コキアケ)
AKKESHI Single Malt Japanese Whisky HOKUSAI NORTH COLORS KOKIAKE 




2.特徴

厚岸「HOKUSAI NORTH COLORS」とは 厚岸「HOKUSAI NORTH COLORS」は、「もしも北斎が、厚岸の地を訪れていたなら…」というコンセプトのもと生まれました。
味わい・香り・表現する色調がそれぞれ異なる3種のシリーズは、北海道の自然と四季を北斎の視点で描き出すかのような個性的なラインナップとなっています。
当社がこれまで大切にしてきたクラフトマンシップはそのままに、アートや文化との融合を強く意識した、従来の商品とは一線を画す新たな挑戦でもあります。
また、各ボトルのパッケージは、3本を並べることで世界的名画「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の全景が完成するしかけとなっており、味覚と視覚の双方で楽しめるアートピースとしても注目の商品です。
引用:厚岸蒸溜所公式HP
香 り:柚子皮の明るい香り、スイカグラニテ、みかんコンポート、白だし仕立てのほうれん草浸し、ふわふわ厚焼き玉子寿司、みたらしの醤油甘じょっぱさ、黒糖かりんとうの焦がし香
味わい:オレンジの蜂蜜マリネ、薄切りレモンのやさしい酸味、キャラメリゼ砂糖のビター、ライムを搾ったカルパッチョ
余 韻:砂糖シロップの丸み、バタートーストの香ばしさ、つぶあんの素朴な甘み、ひとつまみの焼き塩のミネラル感
2-1.テイスティングノート
| 香り | 和のシトラス、みたらし団子、みそ饅頭、レモンライムサイダー、 |
| 味わい | ブラッドオレンジ、はちみつレモン、あんバターのたいやき、焼き塩 |
| 余韻 | 和柑橘の酸味と和菓子の香ばしい甘みが塩味とともに複雑に長く残る |
2-2.商品スペック
| アルコール度数 | 55% |
| 酒別 | シングルモルトジャパニーズウイスキー |
| 樽酒 | 不明 |
| 内容量 | 700ml |
| 販売本数 | 不明 |
| 発売日 | 2025年12月 |
3.受賞歴
現時点での受賞歴はありません。
4.価格
4-1.メーカー希望小売価格

| 商品名 | 厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー HOKUSAI NORTH COLORS 深緋(コキアケ) |
| 容量 | 700ml |
| 希望小売価格 | 44,000円(税込) |
4-2.メルカリでの転売価格
メルカリでの転売価格は、43.000円程の価格帯で出品されています。(※2026/2/17時点)

4-3.ヤフーオークション落札価格
最新のヤフーオークションでの価格は、36,000円前後での落札が確認されました(※2026/2/17時点)

4-4.楽天、ヤフーショッピング、Amazon ※2024年11月28日更新
通販サイトでは、現在58,000円で出品がありました。(※2026/2/17時点)
4-5.BAR新海での提供価格
当サイトが運営する「BAR新海」では、1杯、 45ml:9,240円、30ml:6,160円、15ml:3,080円で提供しております。

5.メーカー
堅展実業株式会社
| 設立 | 1982年 |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1-1 帝国ホテル東京内 |
| 所有蒸留所 | 厚岸蒸溜所 |
6.蒸留所
| 所在地 | 〒088-1124 北海道厚岸郡厚岸町宮園4丁目109-2 |
| 操業開始 | 2016年10月 |
2015年 蒸溜所建設を開始
2016年 10月蒸溜開始
2017年 第2熟成庫完成
2018年 2月厚岸蒸溜所として初商品リリース。第3熟成庫完成
2020年 2月初のシングルモルトウイスキー「サロルンカムイ」をリリース。
4月第4熟成庫完成。
10月二十四節季シリーズ第一弾「シングルモルト寒露」をリリース。
2021年 精麦棟の新設(稼働は2022年)
2023年 4月第5熟成庫完成。
「スコットランドの伝統的製法を受け継ぎ、かつ厚岸らしい風味のウイスキー」がコンセプト。
潮気を含んだ深い霧、清澄な空気、豊富な泥炭。北海道・厚岸の風土こそ、私たちの求める未知なるジャパニーズウイスキーの風味をつくり出してくれると信じ、2016年に蒸留を開始しました。
北海道という土地、厚岸という土地の“テロワール”をウイスキーづくりに活かせるように、私たちはこの地で技術を磨き続けるとともに、土地の人々や自然とより深く向き合っていきたいと思います。北海道の大地で育まれた大麦やミズナラ、厚岸の美しい水や、ゆたかなミネラルを含んだピート。すべてを北海道からつくり、他のどこにも無いジャパニーズウイスキーを世界へ届けていくことが、私たちの願いです。
引用:Blender’s Attention ブレンダーのこだわり【厚岸蒸溜所】
「スコットランドの伝統的な製法で、アイラモルトのようなウイスキーを造りたい」という強い想いのもと、設備はスコットランドのフォーサイス社製のものを導入。施工はすべてフォーサイス社の職人が来日して実施。ポットスチルの形状はストレートヘッドのオニオンシェイプで、アイラ島のいくつかの蒸留所のものと似ています。加熱はラジエーター方式(間接加熱)、付属するコンデンサーはシェル&チューブ式でマッシュタンはセミロイター式です。
発酵槽(ウォッシュバック)は全てステンレス製で、あえて温度調整はできないタイプに。自然に任せながら、クラフトマンが発酵のタイミングを見極めます。
熟成庫は現在、第1~第5熟成庫まで。第1はダンネージ式、第2熟成庫(充填棟の隣)は現在出荷前の製品保管に使用。第3~第5熟成庫はラック式を採用、厚岸湾を望む丘の上にあり海の香り漂う「海霧」が厚岸町全体を包み込みモルトの熟成を深めるなど、ウイスキーの特性に良い影響を与えることが期待できます。
熟成樽はバーボン、シェリーに加え、入手困難な「ミズナラ」も使用。さらにワインやラム樽とのマッチングなど、あらゆる可能性に挑戦しています。
また、ウイスキーの原料となる大麦を厚岸内で栽培し、ピートや熟成のための木樽も含めてすべて厚岸産でおこない、将来的には「厚岸オールスター」のウイスキー造りを目指しています。新たな取組みで2021年8月、厚岸蒸溜所で蒸留した原酒を試験的に富良野で熟成させるという取組みも始まりました。富良野で熟成された原酒はどのような変化をもたらしてくれるのか。地元の厚岸のみならず「北海道」という偉大な個性を活かす、これこそまさにテロワール。ワイン通の人は良く耳にしてきたであろう「テロワール」の考えをウイスキーに取り入れ、「厚岸という個性」と「北海道という個性」を融合し、それらの土地のテロワールを活かしたウイスキー造りは魅力的であり期待値は無限大です。
厚岸町周辺の厚岸湖と別寒辺牛湿原はラムサール条約の登録湿地です。ラムサール条約とは、1971年2月2日にイランのラムサールで採択された湿地に関する条約で、水鳥をはじめとする野生動物の生息地となっている湿地を、国際的な協力のもと保全および賢明に利用することを目的としています。
当社もこの豊かな自然を守り、共存していく蒸留所を目指しています。
ウイスキーに使用する上水の取水口は、蒸留所のそばを流れる尾幌川上流のホマカイ川。その周辺は湿原地帯で、清流にしか生息しないといわれるバイカモの生息地です。夏季に咲く小さな白い花は豊かな水のシンボル。この水が厚岸のウイスキーを育みます。
引用元:厚岸蒸溜所公式HP
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7.まとめ
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