ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD) 2009年、WWA(ワールドウイスキーアワード)にて「ベストジャパニーズ・ブレンデッドモルト」受賞。羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をバッティング、羽生蒸留所のモルト原酒はパンチョン樽を主体に「シェリー樽」、秩父蒸留所のモルト原酒は「ミズナラ樽」を使用。 2021.02.23 2024.08.27 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ(MWR) ミズナラウッドリザーブ(MWR)の原酒は羽生蒸留所のモルト原酒をキーモルトにし、数種のモルトウィスキーをバッティング。その後ミズナラリザーブヴァットで再熟成させたもの。バッティングされた原酒の蒸留所名は定かではありませんが、ピートの強いタイプを選定し秩父蒸留所でブレンドされています。 2021.02.16 2024.08.27 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】嘉之助ニューボーン2019 原料にはイギリス産ノンピート麦芽を使用。2018年5月に蒸留したウィスキー原酒をバーボンウィスキーが貯蔵されていた樽に貯蔵。潮風が香る嘉之助蒸留所の貯蔵庫にて16 か月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリング。アルコール度数57%。 2021.02.05 2024.02.08 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】竹鶴21年ピュアモルト 竹鶴21年ピュアモルトはウィスキーの世界的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において、2007年、2009年、2010年、2011年に「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー」を受賞し、世界最高のピュアモルトウィスキーとして認定されてきました。 2021.02.03 2024.09.05 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】竹鶴ピュアモルト 新ラベル 2020年3月竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴25年が終売。竹鶴ピュアモルト(年数表記なし)はリニューアル。余市モルトの原酒使用比率を高め、香りやコクの余韻が付け足されました。北の海に鍛えられたモルトと、緑の峡谷で育まれたモルトを磨きあげ、組みあわせてできたのが新竹鶴ピュアモルトです。 2021.01.28 2024.08.20 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト白州12年 シングルモルト白州12年は、1994年に発売。その後、ハイボールブームやテレビドラマ「マッサン」の影響、海外で行われた世界的品評会でジャパニーズウィスキーが数々の優秀な賞を受賞したことにより、ジャパニーズウィスキーの人気が国内外で一気に広がったことによって、大幅な原酒不足に陥り2018年6月に一時休売。 2021.01.27 2024.09.05 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト白州NV(ノンヴィンテージ) 2012年5月29日発売。白州蒸留所の多種多様な原酒の中から厳選して生まれたシングルモルト白州。森の若葉の香りと爽やかな果実香が調和した清々しい味わい。フルーティな香りやクリーミーなコク。2024年4月1日価格改定により、希望小売価格7700円。 2021.01.25 2024.08.05 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト山崎NV(ノンヴィンテージ) サントリー山崎蒸留所より、1984年3月14日に誕生した「シングルモルト山崎」。フルーツのような甘くやわらかい香りと、なめらかな口当たりで数種類の樽由来の複雑なフレーバーが特徴。2024年4月1日より税込:7,700円へ改定。 2021.01.21 2024.09.05 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】駒ヶ岳IPAカスクフィニッシュ 2020 【2020年10月22日発売】「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、 南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、 インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウィスキーです。 2021.01.20 2024.05.14 ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー 【レビュー】シングルモルト津貫ピーテッド 2016年の開設から5年目を迎えた鹿児島県の本坊酒造が運営するマルス津貫蒸留所より、2021年1月18日発売の「シングルモルト津貫ピーテッド」。2016年に蒸留し、バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティング。 2021.01.19 2024.07.10 ウィスキーレビュー