発売情報【2021年4月末限定発売】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 秩父×駒ヶ岳 2021 イチローズモルトのベンチャーウィスキー株式会社より、2021年4月末に新商品発売の情報が発表されました。マルスウィスキー(本坊酒造)との共同企画。2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。2021.04.202024.03.29発売情報
ウィスキーレビュー【レビュー】ホワイトオーク地ウイスキーあかし 華やかなモルトの香り。淡麗でやや辛口。気軽に飲める地ウィスキー。連続式蒸留機が生む甘い香りとなめらかな口当たり、英国産麦芽100%を原料に造ったスコッチタイプのブレンデッドウィスキーです。 モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に飲んでいただける明石の地ウィスキーです。2021.04.202024.02.08ウィスキーレビュー
発売情報【2021年4月末限定発売】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021(本坊酒造) 本坊酒造より、2021年4月末発売。イチローズモルトとの共同企画です。「マルスウィスキー」と「イチローズモルト」の原酒交換により実現した今回のウィスキーは、2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。2021.04.202024.03.29発売情報
ニュース本坊酒造とイチローズモルト(ベンチャーウイスキー)が原酒交換による共同企画ウイスキー発売を発表 本坊酒造とイチローズモルトは、原酒交換によるブレンデッドモルトウィスキーを共同企画ウィスキーとして4月下旬に発売すると発表しました。今回の「駒ヶ岳×秩父」のブレンデッドモルトは6年前の2015年から進められていた共同企画。ジャパニーズウィスキー史に新たな歴史が刻まれました。2021.04.202024.02.08ニュース発売情報
ウィスキーレビュー【レビュー】イチローズモルト秩父ザ・ピーテッド2018 イチローズモルト麦作業でピート(泥炭)を使用して麦芽を乾燥させているために、スモーキーな個性の強い原酒になりました。重みのあるピート香と、その奥に香る完熟前のバナナの様な甘さと酸味。バランスよく主張しあうスモーキーさとフルーティーさは、加水でさらに余韻を柔らかく響かせます。2021.04.162024.02.08ウィスキーレビュー
発売情報【2021年5月28日発売】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 芒種(堅展実業・厚岸蒸溜所) 厚岸蒸留所より二十四節季シリーズ第三弾が2021年5月に発売。今作は「厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 芒種(ぼうしゅ)。厚岸特有のコクのある甘味や、ピーテッド原酒のバランスの良いスモーキー感、ミズナラやシェリーなど様々な樽を駆使したモルト原酒のバッティングにも注目。2021.04.142024.03.29発売情報
ウィスキーレビュー【レビュー】富士山麓18年 ブレンデッド スモールバッチ2018 済んだ味わいの中に広がる甘い樽熟香18年以上の熟成の中で自然のやさしさが溶け込んだモルト&グレーン原酒をブレンド。洋梨のタルトを想わせる甘く芳ばしい樽熟香。口当たりはまろやかで、心地良いピートフレーバーを伴うしっかりした味わい。2021.04.132024.02.08ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー【レビュー】シングルモルト余市ピーティ&ソルティ(蒸留所限定) 迫ってくる潮の匂いと強烈なピートの香りストレートで飲むとピート塩がふわっと広がり、名前の通り!バランスも良くてなかなか美味しい。ロックで飲むと鼻に突き通されるようにヨードや正露丸のようなピートの香りが強烈に襲いかかってきます。その強さはラフロイグ10をも超える勢いです。2021.04.122024.02.08ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー【レビュー】竹鶴ピュアモルト 竹鶴ピュアモルト(旧ラベル)は、日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキー。現在終売。熟成を重ねた上質のモルトだけで仕上げた、香りがよくて飲みやすいピュアモルトウイスキー。2021.04.122024.02.08ウィスキーレビュー
ウィスキーレビュー【レビュー】シングルモルト宮城峡 深みを増した、華やかさと軽やかさ。スチームによる穏やかな蒸留と、原酒に重い成分を残さない構造のポットスチル。この蒸留方法が生み出す華やかでフルーティーな原酒にシェリー樽モルトと新樽モルトを加えたことで、軽快な中にも深みと厚みが生まれました。2021.04.062024.02.08ウィスキーレビュー