ウィスキーレビュー

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【レビュー】イチローズモルト秩父 ザ・ピーテッド2016

2012年蒸留、2016年瓶詰めの秩父ザ・ピーテッド2016。アードベッグを彷彿させるピートと、バランスのとれたフレーバーが魅力。
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【レビュー】イチローズモルト秩父 ザ・ピーテッド2022

秩父ピーテッドシリーズ4年ぶりの新作。どっしりとしたスモーキーフレーバーと、クリームの様な甘み、プラムのようなフルーティさが特徴。
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【レビュー】イチローズモルト&グレーン クラシカルエディション

秩父の環境で、さらに熟成を深めた世界の五大ウイスキーを使用するというコンセプトはそのままに、よりクラシカルな味わいを追求した今回の商品。比率高めのモルト原酒や、優しく香るスモーキーさがその幾重にも重なる香りの層に、心地よい調和を生み出してくれます。
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【レビュー】イチローズモルト&グレーン 東京Bar Show2020

今や世界レベルで入手困難となったイチローズモルトなどのウィスキーが記念ボトルとして限定で毎年販売されます。今回のこのボトルは「東京インターナショナル バーショー 2020」の記念ボトルで、限定223本。とても貴重なボトルとなります。
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【レビュー】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021

ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。そんな想いから、2015年、マルス信州蒸溜所とベンチャーウイスキー秩父蒸溜所は、互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成をする試みを始めました。
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【レビュー】イチローズモルトダブルディスティラリーズ秩父×駒ヶ岳2021

高い志を持つ二つの蒸留所がジャパニーズウィスキーの新たな可能性を追求して立ち上げたこのプロジェクトは、6年前の2015年4月にお互いの原酒(ニューポット)の交換するところから始まりました。二つの異なる環境で熟成を重ねた原酒はそれぞれの地でブレンドされ、新たな個性となって表現されました。
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【レビュー】イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021

ワールド・ウイスキー・アワードで、「イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2021」が、ブレンデッドウイスキー部門のワールドベスト(世界最高賞)に輝いた。同社の「世界一」は5年連続。限定500本製造され、価格は1本税込で198,000円。
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【レビュー】イチローズモルト秩父ザ・ピーテッド2018

イチローズモルト麦作業でピート(泥炭)を使用して麦芽を乾燥させているために、スモーキーな個性の強い原酒になりました。重みのあるピート香と、その奥に香る完熟前のバナナの様な甘さと酸味。バランスよく主張しあうスモーキーさとフルーティーさは、加水でさらに余韻を柔らかく響かせます。
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【レビュー】イチローズモルト&グレーン 505

イチローズモルト&グレーン505は現行のホワイトラベルよりもモルト比率を上げている為、モルト感をしっかり味わうことができるウィスキーです。ほのかにシェリー感も感じ取れる一本。505は当初、飲食店を応援することを目的とした「飲食店専用ボトル」としてリリースされました。
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【レビュー】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)

2009年、WWA(ワールドウイスキーアワード)にて「ベストジャパニーズ・ブレンデッドモルト」受賞。羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をバッティング、羽生蒸留所のモルト原酒はパンチョン樽を主体に「シェリー樽」、秩父蒸留所のモルト原酒は「ミズナラ樽」を使用。
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