ウィスキーレビュー

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【レビュー】シングルモルト余市 アップルブランデーウッドフィニッシュ

ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝と妻リタの結婚100周年、2020年3月24日発売。余市アップルブランデーウッドフィニッシュ。限定6,700本。アップルブランデーを28年以上熟成させていた樽で約6か月間さらに熟成。甘い芳香で豊かな香り。香ばしくも芳醇な甘さと余市のピートのコクが調和した味わい。
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【レビュー】シングルモルト宮城峡 アップルブランデーウッドフィニッシュ

宮城峡アップルブランデーウッドフィニッシュは、ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝と妻リタの結婚100周年、2020年3月24日発売。限定6,700本。アップルブランデーを28年以上熟成させていた樽で約6か月間さらに熟成。フルーティさとアップルブランデーの甘さが相まった甘い香りとそれでいて爽やかな甘さとやわらかなウッディの渋みが調和。
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【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー サロルンカムイ

2020年2月27日発売。3年の熟成を経た厚岸蒸留所初のシングルモルトウイスキー「サロルンカムイ」。2016年に樽詰めしたノンピートのバーボン樽とシェリー樽、赤ワイン樽とピーテッドのミズナラ樽の4原酒をブレンド。「サロルンカムイ」とは、アイヌ語で「タンチョウ=湿地にいる神」を意味する。
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【レビュー】シングルモルト余市

2015年9月1日発売。シングルモルト余市。ストレートヘッド型ポットスチルと石炭直火蒸留ならではの重厚さと香ばしさ。ヘビーピートタイプの原酒が力強く主張し、新樽モルトとシェリー樽モルトのしっかりとしたボディ感とウッディな樽の風味、ピート香とソルティさを感じる個性的なシングルモルト。最新価格7700円(税込)
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【レビュー】サントリーウイスキー知多

2015年9月1日発売。知多蒸溜所では連続式蒸溜機によってクリーン、ミディアム、ヘビーの3タイプのグレーン原酒を作り分けを行う。シングルグレーンウィスキー知多は、軽やかな味わいとほのかに甘い香りは、和食をはじめさまざまな食事との相性が良く、特にソーダで割ったハイボールがおすすめ。
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【レビュー】エッセンス・オブ・サントリーウイスキー <リッチタイプ>

2019年10月29発売。「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズの第三弾。ブレンデッドリッチタイプ。18年以上熟成させたモルト原酒とグレーン原酒に杉の香り。杉樽モルト原酒の個性が輝く、サントリーの新しいブレンデッドウイスキーへの挑戦。
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【レビュー】エッセンス オブ サントリーウイスキー <クリーンタイプ>

2019年10月29発売。「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズの第三弾。ブレンデッドクリーンタイプ。「杉樽」で6年以上熟成した白州モルト原酒、ホワイトオークで熟成した白州モルト原酒、知多蒸溜所のクリーンタイプのグレーン原酒をブレンド。
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2019

2019年9月発売。「駒ヶ岳リミテッドエディション2019」は信州の美しい自然環境の中、バーボン樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成したモルト原酒から造られた2019年限定瓶詰の数量限定(11,497本)シングルモルトウィスキー。
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【レビュー】厚岸ニューボーンファンデーション4

シェリー樽などで13〜30か月熟成したブレンデッド。 60%以上を占めるモルトについては、厚岸蒸留所にて蒸留・熟成した原酒のみを使用。 グレーンについては、スコットランド産のニューメイクを厚岸蒸留所にて樽詰し熟成された原酒のみを使用。 モルト中の50%以上にシェリー樽熟成原酒を使用。
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【レビュー】響ブレンダーズチョイス

響17年の後継品として2018年9月に発売。 平均熟成15年、1部30年を超える長期熟成原酒を使用していると言われていて、一部の原酒にワイン樽が使用されております。 ワイン樽で熟成されたウィスキーは熟成年数が短くてもまろやかで甘さのある味を作り出し、バランスのとれた味わいとなります。
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