【発売情報】羽生蒸溜所セカンドリリースシングルモルトウイスキーの予約販売を4月1日開始

発売情報
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羽生蒸溜所
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2025年3月のファーストリリース「羽生GENESIS」に次ぐ、セカンドリリースシングルモルトウイスキー「TONE-トーン-羽生 ラルガメンテ シングルモルトダブルカスク シェリー&バーボン」の予約販売を開始。

株式会社東亜酒造(本社:埼玉県羽生市 代表取締役:仲田恭久)は、2021年2月に20年ぶりに蒸溜を再開した羽生蒸溜所で蒸溜、シェリー樽とバーボン樽で熟成させたノンピート原酒をブレンドした、セカンドリリースのシングルモルトウイスキー「TONE-トーン-羽生 ラルガメンテ シングルモルトダブルカスク シェリー&バーボン」の予約販売を自社通販サイト「とうあの蔵」にて4月1日(水)より開始します。

1.TONE-トーン-羽生 ラルガメンテ シングルモルトダブルカスク シェリー&バーボン

商品名 TONE-トーン-羽生 ラルガメンテ シングルモルトダブルカスク シェリー&バーボン
容量 700ml
原材料 モルト(国内製造)
アルコール 51%
ボトリング数 1600本
希望小売価格 18,000円+税

新生・羽生蒸溜所が、ファーストフィルのバーボン樽で熟成させたノンピート原酒とピーテッド原酒をブレンドし発表したファーストリリースのシングルモルトウイスキー「羽生GENESIS」に次ぐ、セカンドリリースのシングルモルトウイスキーは、「TONE-トーン-羽生 ラルガメンテ シングルモルトダブルカスク シェリー&バーボン」です。

干しブドウ、スパイス様の香り漂うシェリー樽熟成のノンピート原酒を主体に、メープルや蜂蜜様の甘味あふれるファーストフィルバーボン樽で熟成させたノンピート原酒をブレンドした、ダブルカスクです。

「ラルガメンテ」は、作曲者が音符のみでは伝えきれないニュアンスを楽譜に書き込む、発想記号の一つです。
作曲者が発想記号を介して演奏者に手渡すように、羽生蒸溜所のチーフブレンダーが、2種の樽原酒のブレンドを行う中で、お飲みいただく方に、2種の原酒が奏でる味わいを「広々と豊かに」かつ「ゆったり」と感じていただきたいと、「発想記号」の「ラルガメンテ」という共通言語に思いを込め、冠しました。

引用:PRTIMES公式コメント

2. 東亜酒造 羽生蒸溜所について

ウイスキー市場の低迷により2000年でウイスキー製造を休止していた東亜酒造。経営不振で一度は操業停止したものの、主力の清酒がここ数年国内外で高い評価を得て経営基盤も徐々に安定してきたこともあり、ウイスキー事業再建を決意。
当時のポットスチルの手書きの図面が残っていたこともあり、以前と同じ製作会社に製造を依頼。様々な条件が揃ったことで、2021年2月に約20年ぶりに羽生蒸溜所を再開し、自社蒸溜を実施。

すでにシングルモルトをリリースしており、羽生ジェネシスの名前で販売を開始している。

所在地 〒348-0054
埼玉県羽生市西4-1-11
アクセス 最寄り駅からのアクセス
東武伊勢崎線「羽生駅」
秩父鉄道「羽生駅」より徒歩で5分

 

最寄りICからのアクセス
東北自動車道羽「羽生IC」より車で15分

操業開始 1946年~2004年10月(稼働は2000年まで)
2021年2月~再開
公式HP 株式会社東亜酒造
見学 あり
商品 ゴールデンホース武州
ゴールデンホース武蔵
ウイスキー歌舞伎
羽生 ジェネシス

3.羽生蒸溜所ビジターセンター

羽生蒸溜所の再開にあたり、当初の計画ではお客様に見学、商品の試飲や購入いただける施設整備も計画しておりましたが、再開した2021年はコロナ禍で先行き不透明な状況もあり、まずはウイスキー造りを優先しスタートいたしました。
2024年夏からは、整備を停止していた見学施設整備に着手し、ウイスキーの製造工程を展示パネルと共に見学できる見学コース、蒸溜所ならではなテイスティングができるゲストルーム、ウイスキーに限らず東亜酒造が手掛ける清酒、リキュールなどを販売するショップから成る、羽生蒸溜所ビジターセンターが完成しました。
QRコードを読み取ることで4か国語に対応したウイスキーの工程説明パネル、売店は酒税、消費税免税対応とするなど訪日外国人旅行者に対応した施設整備を行いました。

3‐1.施設概要

営業時間 10:00~16:00 (売店は予約なしで利用可能)
休館日 毎週火曜日・水曜日 年末年始 臨時休館あり
※火曜日・水曜日が祝日の場合は翌日休館
入館料 完全予約制20歳以上 1名1,500円(税込) テイスティングを含む

※1グループ10名様迄
※運転をされる方・アルコールを飲めないお客様には、ソフトドリンクをご提供
※10名以上の団体、バスツアーの方は、reservation@hanyu-distillery.jpのE-mailアドレスにお問い合わせください。

ツアー予約はこちらから

DISTILLERY TOUR - 羽生蒸溜所

3‐2.株式会社東亜酒造について

『株式会社東亜酒造』は、寛永2年(1625年)に埼玉県・秩父の地で酒造りをはじめ、昭和16年に埼玉県・羽生市に本社を移し、その後平成16年に日の出通商グループの企業となり、現在に至っております。
弊社のウイスキー事業は、1946年の製造免許取得から始まりました。当初は、イギリスから輸入したモルト原酒をブレンド・樽貯蔵して販売しておりましたが、1980年にポットスチルを導入して自製モルトウイスキーの蒸溜に取り組んでおりました。しかし、ウイスキー市場の縮小の波を受け、2000年にはウイスキーの自社蒸溜を止め、蒸溜所としての機能を停止しておりました。いつかは復活させたいという思いを胸に、2004年日の出ホールディングス株式会社のグループに入り、まずは事業再建を最優先課題として取り組んで参りました。
そこで2016年に製造免許取得時と同様に、輸入モルト原酒のブレンド・樽貯蔵から再開を致しました。ウイスキー事業の復活には自製モルトウイスキーの蒸溜を再開することだと更なる経営基盤安定に取り組みました。
蒸溜所を再開にあたり、以前の蒸溜所稼働時に従事していた従業員が在籍していること、以前のポットスチルの図面が残っており、それを以前と同じ企業様に製作頂く、樽貯蔵も以前と同じ敷地内で行うなど忠実に復活させることとして取り組みました。

羽生蒸溜所公式サイトより

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.55 2026年4月号

[巻頭特集]
大手スピリッツメーカー2社の8蒸留所を一挙紹介!
 グレンフィディック/バルヴェニー/キニンヴィ/アイルサベイ/ガーヴァン
 マッカラン/グレンロセス/ハイランドパーク
[第2特集]
 カバラン/マオウェイキ/バニーヴィル
土屋守の世界ぶらり旅 ガロア的酒場歩き── 第26回 台湾編

◆日本のボトラーズ2026
 T&T TOYAMA/CASK & FOREST
[ブランド解説]

◆ガイアフロー静岡蒸溜所 ユナイテッドS 100%静岡大麦 5年
◆ブルックラディの新章を告げる ザ・クラシック・ラディ10年
◆石垣ディスティラリー

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

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