【発売情報】西酒造・御岳蒸留所、ミズナラ樽熟成のシングルモルト「御岳 THE FIRST EDITION 2025 MIZUNARA」を発売

発売情報
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御岳蒸留所
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挑戦し続ける蔵、西酒造・2019年オープンの御岳蒸留所、ミズナラ樽熟成のシングルモルト「御岳 THE FIRST EDITION 2025 MIZUNARA」を発売。

~3月9日(月) 17:00より抽選販売エントリー開始!~

西酒造株式会社(所在地:鹿児島県日置市、代表取締役:西 陽一郎)は、
2026年3月9日(月)17:00より、御岳蒸留所の新商品である数量限定ウイスキー「御岳 THE FIRST EDITION 2025 MIZUNARA」の抽選販売エントリー受付を、「THE ONTAKE DISTILLERY WEB」にて開始いたします。

1.御岳 THE FIRST EDITION 2025 MIZUNARA

1-1.商品情報

鹿児島の風土とミズナラが織りなす、格別のファーストエディション

「御岳 THE FIRST EDITION 2025 MIZUNARA」は、自社で培養した酵母、選び抜かれた最高品質の二条大麦、そして鹿児島の豊かな自然が育む清らかな天然水を使用。原酒の個性を最大限に引き出すため、日本固有の樽材であるミズナラ樽で熟成しました。

ミズナラ材がもたらすのは、白檀や伽羅を思わせる香木様の気品ある香り。そこに奥行きのあるウッディさと繊細なスパイス感が重なり、原酒本来の甘みと厚みが美しく調和します。

品格と複雑さを併せ持ちながら、長く穏やかに続く余韻が、ゆったりとした贅沢な時間を演出。御岳蒸留所が追求する“鹿児島発・世界水準”のウイスキー像を体現する一本です。

西酒造公式コメント

 1-2.最大のこだわり “全身ミズナラ”という贅沢

画像出典:PRTIMES公式

希少なジャパニーズオーク「ミズナラ」は、その扱いの難しさやコストの高さから、一般的には樽の鏡板(ヘッド)のみに使用される、あるいは「ミズナラ・フィニッシュ」として後熟の短期間のみ使用されることが多い樽材です。

※ミズナラ・フィニッシュとは、バーボン樽やシェリー樽などで熟成させた原酒を、仕上げとしてミズナラ樽に移し替え、短期間追加熟成させる手法を指します。

しかし御岳蒸留所では、樽の鏡板のみならず、樽全体にミズナラ材を使用。さらに、ニューポットの段階から一貫してミズナラ樽で熟成させるという、極めて贅沢かつ挑戦的な仕込みを実施しています。

最初から最後まで、ミズナラとともに歩んだ原酒。ここに、最大の特別感があります。

香木を想起させる、古の美意識

ミズナラ由来の香りは、香木のように気品高く、白檀や伽羅を思わせる豊潤さを帯びています。
奥行きのあるウッディさに、繊細なスパイス感が幾重にも重なり、唯一無二の味わいを描き出します。

自社培養酵母、厳選された最高品質の二条大麦、そして鹿児島の自然が育む清冽な天然水。素材と技が生み出した原酒本来の甘みと厚みが、ミズナラの個性と見事に調和。

長く穏やかに続く余韻が、時を越え、古の日本の美意識を想起させる1本です。

1-3.商品スペック

アルコール度数 43%
酒別 シングルモルトジャパニーズウイスキー
樽種 ミズナラ樽(ノンピート)
内容量 700ml
販売本数 非公開
希望小売価格 16,500円(税込)
発売日 抽選販売開始日時:2026年3月9日(月)17時〜

【テイスティングノート】
香り:白檀や伽羅を思わせる芳香。ミズナラ由来のウッディさとスパイス感、ほのかな甘みが調和。

味わい:なめらかな口当たり。コクと厚みのある味わいが広がり、奥行きある樽香が包み込みます。

余韻:上品な香木様のニュアンスが長く持続。穏やかで格調高いフィニッシュ。

1-3.予約販売

公式サイトにて2026年3月9日(月)17時〜予約抽選中

御岳 THE FIRST EDITI...
| 西酒造株式会社

2.西酒造 御岳蒸留所

西酒造の創業は1845年。日置市の山中に170年を超す歴史を誇り「薩摩宝山」や「天使の誘惑」などで知られる本格焼酎製造の老舗。2011年2月に鹿児島ゴルフリゾートを取得。2019年、ゴルフリゾート内にウイスキーの蒸留施設を建設した。

本坊酒造のマルス津貫蒸溜所、小正醸造の嘉之助蒸溜所に続く鹿児島県3か所目の蒸留所となる。
「御岳」とは桜島の事で、桜島の古来からの正式名のようです。
ポットスチルは初留機1基と再留機1基の合計2基。
どちらもラインアームは上向きで、フルーティで深い香味が特徴ですっきりとしたニューポッドに仕上がります。熟成に使用する樽はすべてシェリー古樽。
2019年に合計24種類のボタニカルを抽出して出来上がったクラフトジン「尽~tsukusu~」を発売した事でも話題に。

所在地 〒891-0144
鹿児島県鹿児島市下福元町12300
アクセス 指宿スカイライン、南薩縦貫道谷山ICより約5分、鹿児島市内より車で約20分
鹿児島空港より車で約40分
操業開始 2019年
公式HP 御岳蒸留所
見学 ー
商品

御岳The First Edition 2023
御岳 THE FIRST EDITION BOURBON BARRELS

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西酒造が手掛ける鹿児島県日置市の御岳蒸留所がまさかのバーボン樽熟成。特徴や定価も併せてご紹介。
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4.最後に

これまでシェリー古樽という武器一つで勝負していた御岳蒸留所。
どのリリースも味もブランディングも一級品でした。
今回の新しい試みもミズナラ樽を贅沢に用いた、ウイスキーを構成する素材には、コストをかけてもクオリティの高い物を生み出す姿勢が伺え、否応なしに期待は高まります。
エントリー開始はさっそく本日17時からなので忘れない内に、申し込んでおきましょう。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.57 2026年8月号

「スコッチ蒸留所名鑑」第7弾。
[巻頭特集]
ウイスキーの原点、シングルモルト蒸留所の現在地を知る――
スコッチ蒸留所名鑑 第7弾 イアンマクロード/アンガスダンディ
ボトラーズ出身の2社が所有する6蒸留所を一挙紹介!
グレンゴイン/タムドゥー/ローズバンク/ラーガンベイ
トミントール/グレンカダム

[第2特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第1弾
アバフェルディ/ポート・オブ・リース/グレンギリー/ケアン

[特集]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション 2026 受賞結果
◆ハイボール缶大試飲会 2026夏
◆新たなリミテッドシリーズが始動 「竹鶴ピュアモルト エッセンシャルズ 2026」
◆シーバスリーガル×日本が切り拓く新境地
◆マスター・オブ・ウイスキーの肖像

[イベントリポート]
◆Whisky&Spirits Festival 2026 in YOKOHAMA

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

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この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

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