【発売情報】「踊る大捜査線N.E.W.」×「厚岸蒸溜所」 厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー「あおしま(青島)」

発売情報
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堅展実業厚岸蒸溜所
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大人気「踊る大捜査線」シリーズと厚岸蒸溜所のコラボボトル第二弾が発売決定!
前回の「むろい」に続き、今回は「あおしま」ボトル。

コラボ第二弾あおしまに向けて、発売時期は2026年秋発売予定。8月下旬から抽選販売応募が受付される予定です。
今回は本数も多く、青島俊作の誕生日12月13日にちなんで、1,213本。

1.厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー「あおしま(青島)」

1-1.概要

概要

株式会社ビーエスフジは、映画『踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開を記念し、厚岸蒸溜所(堅展実業株式会社)が特別にボトリングした数量限定のシングルモルトウイスキーを発売いたします。厚岸蒸溜所と「踊る大捜査線」シリーズのコラボは、『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』に続き、2回目となります。

「踊る大捜査線」と「厚岸蒸溜所」

厚岸蒸溜所は、ウイスキーの聖地ともいうべきスコットランド・アイラ島に気候風土が似ていることから、2016年、北海道の東部に位置する厚岸で製造を開始。以来、ゼロからのものづくりに真摯に取り組み、スコットランドの伝統的製法にこだわりながら誠実にウイスキー造りと向き合っています。

瞬く間に世界的な評価を得るジャパニーズウイスキーメーカーとなった厚岸蒸溜所ですが、そもそも異業種からの参入であり、創業当初ウイスキー造りの経験者は誰もいませんでした。

そうした中、一歩ずつ手探りで創意工夫を凝らし、製造工程を築き上げ、技術を磨くことでウイスキーのレイヤーを多層に深めていく軌跡は、青島俊作だけでなく、「踊る大捜査線」シリーズで彼を取り巻く人々にも重なります。

シリーズのこうした世界観を厚岸蒸溜所に共感をもって受け入れていただけたことが、今回のボトル製作につながりました。

製造工程において熟成に長い年月をかけ、世代を超えてバトンを渡せることが魅力の一つでもあるウイスキー。「踊る大捜査線」シリーズが世代を渡って楽しまれたように、また、これからも楽しんでいただけるよう、想いを込めてシングルモルトウイスキー「あおしま(青島)」をお届けします。

 

厚岸蒸溜所・立崎勝幸 ウイスキー事業本部長 兼 チーフブレンダー コメント

私にとって青島俊作のイメージは「暁」です。
組織の膠着の中で、明けない夜のような閉塞を感じていた現場に、光を導き、変わるかもしれないという希望をもたらしたのは、彼の純粋さと熱さだったように思います。弱さや迷いを抱えながらも、なお現場で抗い続けた彼の勇気は、僕にとっても救いでした。青島への敬意、そして憧れをこのボトルに込めました。

前回手がけた「むろい(室井)」では、室井慎次が目指す「正しいことをするための組織」と、その中に差し込む“光”のような信念を表現しました。現場にとって室井という存在は、組織の中に宿る“希望”だったのではないかと感じています。

そして今回——「むろい」が光なら、「あおしま」は暁。組織の中で灯された希望を、現場で現実へと変えていく存在。だからこそ、「むろい」を手がけたときから、「あおしま」もまた表現すべき存在でした。

『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』では、出演者が自分たちのウイスキーを味わう姿に、つくり手として深い感動を覚えました。一方で今回の作品では、青島俊作は勤務中のためウイスキーを口にすることはありませんが、ロケ現場で織田裕二さんと直接お話しする機会をいただき、その人物像に触れることで味わいのイメージをより具体的に形にすることができました。

本ボトルでは、迷いながらも進み続ける青島の在り方を、ウイスキーで表現しています。キーモルトを主軸に据えながらも、あえて収まりきらない“揺らぎ”と余白を残し、静かに熱を宿す味わいに仕上げました。完成された強さではなく、迷いの中でも立ち続ける意志。その信念が周囲へと広がり、やがて現場の空気を変えていく——その物語を、この一杯に込めています。

ブレンダーによる製品コンセプト

青島俊作は、迷いを抱えながらも現場に立つことをやめなかった人物です。身動きの取りづらい組織と、あきらめの空気に覆われていた現場へ、新しい景色が訪れるかもしれないという予感を運んだのは、彼の無垢なまでの信念と情熱だったのではないでしょうか。また、その在り方は、自分だけではなく、周囲の人間の内側に眠っていた想いまでも呼び起こしていったように感じます。

このウイスキーでは、キーモルトを中心に、揺らぎや余白、そして静かに熱を残すような奥行きを纏わせました。

その味わいの中に、彼の生き方への賛意と、託された想いの連なりを感じていただけたら幸いです。

引用:「踊る大捜査線N.E.W.」×「厚岸蒸溜所」 厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー「あおしま(青島)」2026年秋 発売決定! | 株式会社ビーエスフジのプレスリリース

1-2.商品スペック

商品名 踊る大捜査線N.E.W.×厚岸蒸溜所
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー「あおしま(青島)」
ボトリング年 2026年
価格 50,000円
生産地域 日本
容量/アルコール度数 700ml / 51%
ボトリング本数 限定1,213本
販売スケジュール 抽選販売 応募受付期間 2026年8月24日(月)~2026年10月9日(金)

1-3.抽選販売情報

抽選販売の応募受付期間は、2026年8月24日(月)~2026年10月9日(金)。
恐らくですが、前回同様に抽選販売は映画の特設サイトからの応募になるかと思われます。

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2.メーカー

堅展実業株式会社

設立 1982年
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1-1 帝国ホテル東京内
所有蒸留所 厚岸蒸溜所

3.蒸溜所情報

厚岸蒸溜所

所在地 〒088-1124 北海道厚岸郡厚岸町宮園4丁目109-2
操業開始 2016年10月

2015年 蒸溜所建設を開始
2016年 10月蒸溜開始
2017年 第2熟成庫完成
2018年 2月厚岸蒸溜所として初商品リリース。第3熟成庫完成
2020年 2月初のシングルモルトウイスキー「サロルンカムイ」をリリース。
   4月第4熟成庫完成。
     10月二十四節季シリーズ第一弾「
シングルモルト寒露」をリリース。
2021年 精麦棟の新設(稼働は2022年)
2023年 4月第5熟成庫完成。

「スコットランドの伝統的製法を受け継ぎ、かつ厚岸らしい風味のウイスキー」がコンセプト。

潮気を含んだ深い霧、清澄な空気、豊富な泥炭。北海道・厚岸の風土こそ、私たちの求める未知なるジャパニーズウイスキーの風味をつくり出してくれると信じ、2016年に蒸留を開始しました。
北海道という土地、厚岸という土地の“テロワール”をウイスキーづくりに活かせるように、私たちはこの地で技術を磨き続けるとともに、土地の人々や自然とより深く向き合っていきたいと思います。北海道の大地で育まれた大麦やミズナラ、厚岸の美しい水や、ゆたかなミネラルを含んだピート。すべてを北海道からつくり、他のどこにも無いジャパニーズウイスキーを世界へ届けていくことが、私たちの願いです。
引用:Blender’s Attention ブレンダーのこだわり【厚岸蒸溜所】

「スコットランドの伝統的な製法で、アイラモルトのようなウイスキーを造りたい」という強い想いのもと、設備はスコットランドのフォーサイス社製のものを導入。施工はすべてフォーサイス社の職人が来日して実施。ポットスチルの形状はストレートヘッドのオニオンシェイプで、アイラ島のいくつかの蒸留所のものと似ています。加熱はラジエーター方式(間接加熱)、付属するコンデンサーはシェル&チューブ式でマッシュタンはセミロイター式です。
発酵槽(ウォッシュバック)は全てステンレス製で、あえて温度調整はできないタイプに。自然に任せながら、クラフトマンが発酵のタイミングを見極めます。

熟成庫は現在、第1~第5熟成庫まで。第1はダンネージ式、第2熟成庫(充填棟の隣)は現在出荷前の製品保管に使用。第3~第5熟成庫はラック式を採用、厚岸湾を望む丘の上にあり海の香り漂う「海霧」が厚岸町全体を包み込みモルトの熟成を深めるなど、ウイスキーの特性に良い影響を与えることが期待できます。

熟成樽はバーボン、シェリーに加え、入手困難な「ミズナラ」も使用。さらにワインやラム樽とのマッチングなど、あらゆる可能性に挑戦しています。
また、ウイスキーの原料となる大麦を厚岸内で栽培し、ピートや熟成のための木樽も含めてすべて厚岸産でおこない、将来的には「厚岸オールスター」のウイスキー造りを目指しています。新たな取組みで2021年8月、厚岸蒸溜所で蒸留した原酒を試験的に富良野で熟成させるという取組みも始まりました。富良野で熟成された原酒はどのような変化をもたらしてくれるのか。地元の厚岸のみならず「北海道」という偉大な個性を活かす、これこそまさにテロワール。ワイン通の人は良く耳にしてきたであろう「テロワール」の考えをウイスキーに取り入れ、「厚岸という個性」と「北海道という個性」を融合し、それらの土地のテロワールを活かしたウイスキー造りは魅力的であり期待値は無限大です。

厚岸町周辺の厚岸湖と別寒辺牛湿原はラムサール条約の登録湿地です。ラムサール条約とは、1971年2月2日にイランのラムサールで採択された湿地に関する条約で、水鳥をはじめとする野生動物の生息地となっている湿地を、国際的な協力のもと保全および賢明に利用することを目的としています。
当社もこの豊かな自然を守り、共存していく蒸留所を目指しています。
ウイスキーに使用する上水の取水口は、蒸留所のそばを流れる尾幌川上流のホマカイ川。その周辺は湿原地帯で、清流にしか生息しないといわれるバイカモの生息地です。夏季に咲く小さな白い花は豊かな水のシンボル。この水が厚岸のウイスキーを育みます。

引用元:厚岸蒸溜所公式HP

 

この記事を書いた人
EndoHayato

2026年1月に新しくBAR新海にて働くことになった大学生アルバイター
初めて飲んで美味しいと感じたジャパニーズウイスキーは白州NV
最近になって自分好みのお酒の特徴を掴んできたばかりだが、様々な種類を知って飲んで学ぶために日々精進しています。

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