ニッカウヰスキー

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ウィスキーレビュー

【レビュー】ザ・ニッカ12

12年以上の原酒を厳選してブレンドしたプレミアムブレンデッドウイスキー。磨き抜かれたブレンドの技が凝縮した、ザ・ニッカ12年。重厚で力強く、ピートの香りたつ個性的な余市モルトと華やかでフルーティー、軽やかな宮城峡モルトを、甘くまろやかなカフェグレーンがふんわりと包み込む。
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【レビュー】シングルモルト余市ウッディ&バニラ

樽由来のウッディさとバニラ感がうまく融合されたボトル。ややピリピリしたアルコールの刺激が感じられるものの、新樽からくるメロンやバニラのようなフレッシュ感も感じられる。飲み始めは銘柄のとおりバニラの香りが先に立ち後からバーボンの持つエステリーな香りがほのかにやってきます。
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【レビュー】ブラックニッカ コンフォートアロマ

10年以上長期熟成させたシェリー樽モルト原酒による甘い香りとリメード樽モルト原酒による芳醇なコクを際立たせたウイスキーです。熟した果実のように甘く華やかな香り、やわらかな樽香。ふくらみのあるモルトのコク、なめらかに伸びのある味わい。香ばしく、ほのかにビターな後味が心地よく続きます。
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【レビュー】ブラックニッカ ナイトクルーズ

「大人の夜を楽しむ」「夜の深みに旅に出る」という「ブラックニッカ ディープブレンド」のブランドコンセプトも基に、なめらかで甘いコクと、深く濃厚な味わい。長期熟成を重ねた余市ヘビーピートモルトがもたらす、しっかりとしたピートと樽のビターな余韻が口の中に広がり、長く心地よく続きます。
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【レビュー】シングルモルト宮城峡 マンサニーリャウッドフィニッシュ

華やかで軽やかな味わいの「シングルモルト宮城峡」を、50年間使用され続けたマンサニーリャ樽でさらに熟成させ、まろやかな甘さとやわらかな苦みが調和した味わいが特長。ドライフルーツや、ココナッツ、ミルクチョコレートを思わせる甘い香りに加え、樽由来の少しほろ苦い余韻を楽しめる
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【レビュー】シングルモルト余市 マンサニーリャウッドフィニッシュ

シングルモルト余市を50年間熟成させたマンサニーリャ樽でさらに熟成させフルーティーな甘さとコク香ばしいピートが調和した味わいで冷却ろ過を行わずにボトリング。限定4000本のみ販売され。現在オークション等で価格高騰しているが、生産数が少ない為、高値でも見つけること自体が困難となっている
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【レビュー】竹鶴21年ピュアモルト

竹鶴21年ピュアモルトはウィスキーの世界的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において、2007年、2009年、2010年、2011年に「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー」を受賞し、世界最高のピュアモルトウィスキーとして認定されてきました。
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【レビュー】竹鶴ピュアモルト 新ラベル

2020年3月竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴25年が終売。竹鶴ピュアモルト(年数表記なし)はリニューアル。余市モルトの原酒使用比率を高め、香りやコクの余韻が付け足されました。北の海に鍛えられたモルトと、緑の峡谷で育まれたモルトを磨きあげ、組みあわせてできたのが新竹鶴ピュアモルトです。
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【レビュー】竹鶴17年ピュアモルト

2001年に発売されたニッカ竹鶴17年ピュアモルト。余市、宮城峡、二つの蒸留所のキーモルトをブレンド。竹鶴17年を含め竹鶴と名を冠したウイスキーの受賞回数は35回。名実ともに最高のウイスキー。残念ながら原酒不足により竹鶴の年代物は2020年3月末で販売終了となっている。
ニュース

ニッカが圧倒的1位。サントリーが2位。DRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021

2021年1月に発表されたDRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021の「WORLD WHISKY部門」で、ニッカが1位、サントリーが2位、その他、山桜、イチローズモルト、マルス、軽井沢がランクイン。
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