【レビュー】シングルモルト津貫Minami-satsuma Art Collection#04『桜島』

ウィスキーレビュー
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本坊酒造津貫蒸溜所
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本坊酒造・マルス津貫蒸溜がつくるふるさと納税向けに販売されているウイスキーが入荷。ラベルや味わいをレビュー。

このアートコレクションは、南さつま市の美しい自然をイメージした作品や、同市出身のアーティストの方の作品をボトルにラベリングしたウイスキーシリーズ。

鹿児島の津貫蒸溜所に隣接する本坊家旧邸「寶常」と、ふるさと納税43,000円以上の寄付のみで購入できる限定ウイスキーです。

1.ボトルの写真と購入できるサイト

シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #04『桜島』
Single malt TSUNUKI Minami-satsuma Art Collection #04″SAKURAJIMA” 
 

マルス 津貫 南薩摩 アートコレクション #02
ノーブランド品

2.シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #04

   

マルス津貫蒸溜所限定のシングルモルトウイスキー
鹿児島県南さつま市は、白砂青松の吹上浜と変化に富んだ美しいリアス式海岸を有する、
豊かな自然に育まれた歴史と景観の街です。
本製品はこの南さつま市をテーマにした作品や、同市出身の作家による作品を
ラベルに使用したアートラベルシリーズです。
コレクション#04は、南さつま市出身の日本画家 下村貢氏の「桜島」。
桜島の力強いエネルギーを感じるこの作品をイメージし、津貫蒸溜所ブレンダーが仕上げた特別な
「シングルモルト津貫」を、ラベルとともにお楽しみ下さい。
 
 

2-1.テイスティングノート

香り オランジェット、蜜リンゴ、ラフランス、はちみつビスケット
味わい バナナブレッド、エルダーフラワー、グリーンノート
余韻 津貫らしい香ばしくねっとりした甘さが長い余韻としてつづく

2-2.商品スペック

アルコール度数 49%
酒別 シングルモルトジャパニーズウイスキー
樽種 非公開
内容量 700ml
希望小売価格 蒸溜所限定販売12,100円 ふるさと納税返礼品額43,000円
ボトリング本数 不明

3.受賞歴

「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2026」
部門最高賞(カテゴリー・ウイナー)金賞。「ベスト・ジャパニーズ スモールバッチ シングルモルト」。

4.定価とネット上での価格

4-1.メーカー希望小売価格(定価)

商品名 シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #04『桜島』
容量 700ml
希望小売価格 12,100円(税込)

4-2.メルカリでの転売価格

メルカリでの転売価格は、現在17,500円前後で落札がありました。(※2026/2/17時点)

 

4-3.ヤフーオークション落札価格

現在ヤフーオークションでの落札は確認できませんでした。(※2025/1/28時点)

4-4.楽天、ヤフーショッピング、Amazon

通販サイトでの出品は確認できませんでした。楽天からふるさと納税での購入は可能です。(※2025/1/28時点)

マルス シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #03

4-5.BAR新海での提供価格

当サイトが運営する「BAR新海」では、1杯、45ml:3,630,円 30ml:2,420円、15ml:1,210円などの少量でも提供しております。

「BAR新海」のご案内
Japanese Whisky Dictionaryが運営する「BAR新海」は、東京都港区に3店舗。当サイトで紹介しているジャパニーズウィスキーをはじめ、国産のジンやビールなども取扱い。オリジナルカクテル、フレッシュフルーツカクテルなども人気。食事も豊富で1件目からも利用可能。

5.メーカー

本坊酒造株式会社

設立 1872年
本社所在地 〒891-0122; 鹿児島県鹿児島市南栄三丁目27番地
所有蒸留所 マルス信州蒸溜所、マルス津貫蒸溜所

6.蒸留所

マルス津貫蒸溜所

所在地 〒899-3611 鹿児島県南さつま市加世田津貫6594
操業開始 2016年

南さつま市加世田津貫。ここ薩摩半島南西の緑溢れる山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」

薩摩半島南西部に位置する津貫は、万之瀬川支流の加世田川に沿って長くのびている盆地にあります。東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)の山々に囲まれ、地形が盆地状のため、夏は暑く、冬の寒さは、南薩摩にあっては、ことのほか厳しい地域です。
良質な水資源(蔵多山湧水)もあり”天の恵み”といっていいほどの自然環境を有し、山の傾斜地を有効に利用したみかん栽培も盛んで、”津貫みかん”として知られています。
温暖な気候と良質な水資源に恵まれる津貫は、本坊酒造発祥の地。薩摩を代表する特産物「さつま芋」を使って焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、酒造りの伝統を今に伝える津貫の地で、ウイスキー造りに取り組んでいます。
引用:マルス津貫蒸溜所公式HP

7.まとめ

ふるさと納税や津貫の蒸溜所のみで購入可能なアートコレクションシリーズ。毎回様々な仕掛けがあるようで、今回はなんと【液体酵母】を使用した原酒をメインに使用しています。

10年たっても今だ研究や試作を精力的に行っている津貫蒸溜所。
フルーティーでねっとりとした甘みは病みつきになります。

「津貫」に関するその他の記事も是非ご覧ください。

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この記事を書いた人
大石 竜平

北海道出身 bar新海虎ノ門店のバーテンダー。
都内のレストランで従事し、日本ソムリエ協会認定ソムリエ資格を取得。
土地それぞれの風土から様々な味わいが作り出される日本のウイスキーに興味を持ち、bar新海に就職。蒸留所へ行き、造り手の方々に話を聞き、その情熱・情報をバーテンダーとして伝搬するべく、JWDに参加。

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