世界が待ち侘びた新たな物語が始まる
小諸蒸留所は、初のシングルモルトジャパニーズウイスキー「KOMORO ORIGIN」700mlボトルを、2026年11月7日(土)より初回販売分として4,000本限定で販売開始いたします。
この誕生を記念し、11月6日(金)には「KOMORO = KANPAI」を開催。翌7日(土)から15日(日)までの9日間は、「KOMORO FIRST RELEASE WEEK」として、小諸蒸留所をはじめ、市内各所を舞台にさまざまなプログラムを展開します。
1.シングルモルトジャパニーズウイスキー KOMORO ORIGIN
| アルコール度数 | 48% |
| 酒別 | シングルモルトジャパニーズウイスキー |
| 樽種 | ????? |
| 内容量 | 200ml/700ml |
| 販売本数 | 初回4000本限定 |
| 希望小売価格 | ????? |
| 原料原産地 | 国内製造 |
| 蒸溜年 | 2023年 |
初蒸留から3年。
この日を迎えるまで、クラフトマンたちは一つひとつの原酒に、妥協なく、真摯に向き合ってきました。
浅間山麓の自然の恵み、小諸の移ろう季節、そして静かに流れる時間。そのなかで熟成を重ねてきたこのウイスキーには、造り手の技と、KOMOROがこれから目指す姿が込められています。
自然の恵みと、クラフトマンたちの丁寧な仕事が、時間によってひとつに結ばれたKOMORO ORIGIN。
それは、小諸蒸留所にとっての最初の到達点であり、次の世代、そして、さらにその次の世代へと続いていく長い旅の始まりです。
2.KOMORO ORIGINを語る、2日間の特別トークセッション
今回、ファーストリリース特設サイトにて、各イベント・プログラムの詳細を含む、KOMORO ORIGIN発売記念企画の全貌を公開しました。8月23日(日)12時より、各プログラムのチケット予約販売を開始いたします。
11月6日(金)・7日(土)の2日間にわたり、KOMORO ORIGINをテーマとした特別なトークセッションを開催します。
ウイスキー評論の世界的権威、チャールズ・マクリーン氏、故ジム・スワン博士の長女キャロライン・レノン氏を特別ゲストに迎え、小諸蒸留所マスターディスティラー&ブレンダーのイアン・チャンとともに、小諸蒸留所のこれまでの歩み、KOMORO ORIGINへの想い、その背景にあるウイスキーづくりの哲学、そしてこれからの展望を語ります。
MCは、小諸蒸留所ウイスキーアカデミーを率いるエディ・ラドローが務めます。
Charles MacLean MBE(チャールズ・マクレーン)
ウイスキー評論の世界的権威。ウイスキーに関する数多くの著作を執筆。Whisky Magazine初代編集長。
1992年にスコッチウイスキー業界に多大な貢献をした人物に贈られる名誉ある称号Keeper of the Quaichi(キーパー・オブ・ザ・クエイヒ)授与後、2009年Master of the Quaich(マスター・オブ・ザ・クエイヒ)。2016年Whisky Magazine Hall of Fame(殿堂入り)。2021年MBE(大英帝国勲章)受章。

Caroline Lennon (née Swan)(キャロライン・レノン/旧姓スワン)
ウイスキー界のアインシュタインの異名を持つウイスキー業界の権威、故ジム・スワン博士の長女。
故ジム・スワン博士の下でウイスキー科学の分野での経験を深め、スコッチウイスキーにおける熟成への理解を深める研究やスコットランド各地の蒸留所における水サンプルの調製および、定期的な微生物学的分析のサポート業務に従事。

Ian Chang(イアン・チャン)
小諸蒸留所共同創業者/副社長/マスターディスティラー&ブレンダー
これまで製造に関わったウイスキーでは、IWSC(International Wine & Spirits Competition)グローバル・ディスティラー・オブ・ザ・イヤー、IWSCスピリッツプロデューサー・オブ・ザ・イヤーなど、権威ある賞を500以上受賞。

Eddie Ludlow(エディ・ラドロー)
小諸蒸留所チーフエデュケーター
Keeper of the Quaich(キーパー・オブ・ザ・クエイヒ)を授与されており、2008年にはイギリスにてウイスキーイベント会社The Whisky Loungeを創設。ウイスキーテイスティングに関するバイブルともいえるベストセラー『Whisky – A Tasting Course』の著者。IWSC審査員。

3.11月6日(金)「KOMORO = KANPAI」
発売前日の11月6日(金)は、トークセッションに加え、KOMORO ORIGINの誕生をともに祝う「KOMORO = KANPAI」を開催します。これは、KOMOROの新たなウイスキージャーニーが始まる、その節目をより多くの方とともに祝いたい。そんな想いから生まれた企画です。
メイン会場となる小諸蒸留所と各地のサテライト会場をつなぎ、午後6時ちょうどにKOMORO ORIGINを手に、「KOMORO!」の掛け声で一斉に乾杯。その後は、各会場ならではの料理や演出とともに、それぞれのスタイルでKOMORO ORIGINの誕生を祝います。
4.11月7日(土)〜15日(日) KOMORO FIRST RELEASE WEEK
味わう、学ぶ、巡る。KOMORO ORIGINが生まれる街を楽しむ9日間
KOMORO ORIGIN発売日の11月7日(土)から15日(日)までは、「KOMORO FIRST RELEASE WEEK」を開催します。
小諸蒸留所では、マスターディスティラー&ブレンダーのイアン・チャンによるマスタークラスをはじめ、ファーストリリースを機に新しく生まれ変わるウイスキーアカデミー、KOMORO ORIGINのテイスティング、熟成庫ツアー、特別なフードプログラムなど、この期間ならではのさまざまな体験を展開します。
さらに、蒸留所を起点に、小諸の街へと楽しみが広がる9日間を目指します。
11月の小諸は、木々が色づき、りんごやワインも旬を迎える、街がひときわ美しく、食も豊かな季節のひとつ。KOMORO ORIGINとともに、その土地ならではの風景や味わいにも触れていただける機会をつくっていきます。
街中でのイベントや企画については、今後、ファーストリリース特設サイトや地域の各所から、順次ご案内していきます。
5.特設サイトについて

6.小諸蒸留所について
軽井沢蒸留酒製造が手掛ける蒸留所第1号。
元バンカーの島岡氏とKAVALAN(カバラン)元蒸留所マスターブレンダーイアン・チャン氏がタッグを組み、清らかな水を育む浅間山麓、気候、水質、自然環境に地域文化と様々な要素がからみあって、ウイスキー蒸留所に最適な地として長野県の小諸に蒸留所を建設。製造はシングルモルトのみ。
2024年、ワールドウイスキーフォーラムの舞台としても選ばれ、世界からも注目を浴びる。
販売方式は現在樽に詰めたものを販売し、3年後にお届けという販売方式が主流。
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| 所在地 | 〒384-0801 長野県小諸市甲 字軽石 4630-1 |
| アクセス |
しなの鉄道小諸駅よりタクシーで約10分 北陸新幹線 佐久平駅より タクシーで約25分 上記2駅より予約制で送迎バスあり |
| 操業開始 | 2023年6月20日 |
| 公式HP | 小諸蒸留所公式HP |
| 見学 | 見学も充実、公式HPにて初級から上級までのコースを選んで予約可能 |
| 商品 | KOMORO ORIGIN |
7.購入方法
KOMORO ORIGIN(700ml)は、2026年11月7日(土)より、蒸留所にて販売を開始。
また現時点でオンラインストアでの販売予定はありません。
11月6日のイベントでは蒸留所を含む一部の外部会場において、KOMORO ORIGIN 200mlボトルを含む祝賀記念セットを販売予定
最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍
世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。
(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.57 2026年8月号
「スコッチ蒸留所名鑑」第7弾。
[巻頭特集]
ウイスキーの原点、シングルモルト蒸留所の現在地を知る――
スコッチ蒸留所名鑑 第7弾 イアンマクロード/アンガスダンディ
ボトラーズ出身の2社が所有する6蒸留所を一挙紹介!
グレンゴイン/タムドゥー/ローズバンク/ラーガンベイ
トミントール/グレンカダム
[第2特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第1弾
アバフェルディ/ポート・オブ・リース/グレンギリー/ケアン
[特集]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション 2026 受賞結果
◆ハイボール缶大試飲会 2026夏
◆新たなリミテッドシリーズが始動 「竹鶴ピュアモルト エッセンシャルズ 2026」
◆シーバスリーガル×日本が切り拓く新境地
◆マスター・オブ・ウイスキーの肖像
[イベントリポート]
◆Whisky&Spirits Festival 2026 in YOKOHAMA
(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー
世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。
(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)
日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。
(4).新世代蒸留所からの挑戦状
2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。
(5).ウイスキーライジング
2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。
(6).ウイスキーと風の味
1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。




