新海 博之

発売情報

【2020年12月11日発売】マルスモルト ル・パピヨン クジャクチョウ(本坊酒造)限定635本

赤色の翅(はね)に大きな目玉のような斑紋が特徴的なその姿をイメージして、シェリーバットで熟成したヘビリーピーテッドの原酒を一樽厳選。マルス信州蒸溜所で2016年に蒸留したモルト原酒をナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品です。
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【2020年12月19日発売】ガイアフロー静岡蒸溜所、シングルモルト「プロローグK」

プロローグKは、200を超える3年熟成の樽の中から厳選された、31樽の原酒をブレンドしています。蒸留機Kで作られた原酒のみで、全てEXバーボンバレルで熟成された原酒を使用。原材料の大麦は、日本産大麦麦芽の比率を50%超としています。
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軽井沢蒸留酒製造㈱が長野県小諸市に「小諸蒸留所」建設を発表。2020年完成予定。

軽井沢蒸留酒製造㈱が、長野県小諸市に「小諸蒸留所」を建設する事を小諸市の会見で発表しました。 小諸市松井区に小諸蒸留所を建設し、2023年に完成予定。2027年にシングルモルトの販売を開始する予定としています。 副社長のイアン・チャン氏は台...
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【最高金賞 Superior Gold】東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2020

東京オリンピックの開催に合わせて、日本のウイスキーやスピリッツを世界に向けて発信する為、2019年にスタートした「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」2020の最高金賞・金賞・銀賞・銅賞 受賞結果が発表されました。
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「ウイスキペディアSP 日本最東端・厚岸蒸溜所の挑戦」がBSフジHPで<2021/12/11まで配信中>

厚岸蒸溜所は、ウイスキーの聖地とも言われるアイラ島のウイスキーを徹底的に追究し、さらに厚岸独自の風土を生かしたウイスキーが作られている。ピートから、樽の材料・ミズナラまで北海道産にこだわり、製法や設備は本場・アイラの手法を伝承・習得し製造される味わい深いジャパニーズウイスキーです。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ デイズ

2018年11月発売。海外限定、ジャパニーズブレンデッドウィスキー。ニッカのヨーロッパでの販売代理店でもあるパリのウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキーが「ウイスキー・ライブ・パリ2018」でお披露目。11月よりフランスで販売が開始された。
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【レビュー】嘉之助ニューボーン2020ピーテッド

鹿児島県の小正酒造が運営する嘉之助蒸留所より2020年9月16日発売。嘉之助ニューボーン2020ピーテッド。イギリス産ピーテッド麦芽を使用し蒸留。2018年8月に蒸留したウイスキー原酒ホワイトオーク樽で24ヵ月間熟成させ、カスクストレングスでボトリングした嘉之助ニューボーンの第3弾。
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2020

本坊酒造のマルス信州蒸留所より15,000本限定で2020年9月16日発売された「シングルモルト駒ヶ岳リミテッドエディション2020」。シェリー樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成されたモルト原酒をヴァッティング。熟したプラムの香り、上品な蜂蜜やバニラといった穏やかな甘い香り。
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【レビュー】ニッカ セッション

2020年9月29日発売。ニッカウヰスキー「ニッカ セッション」。スコットランド(ベンネヴィスなど)と日本の高品質なモルト原酒をブレンドしたブレンデッドモルト。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターをともなうピートの余韻が特徴。最新価格4,620円(税込)
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【レビュー】マルスウイスキー浅葱斑(あさぎまだら)

2020年9月23日発売。マルス信州蒸溜所35周年メモリアルウイスキー。マルス信州蒸留所の初代ポットスチルで蒸留された8年以上熟成のモルトウイスキーに、同じく8年以上熟成された国産グレーンウイスキーをブレンド。蒸溜所を取り囲む中央アルプス山麓の森林を連想させる爽やかな香りと味わい。
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