【2021年2月28日発売】厚岸ブレンデッドウイスキー 雨水

発売情報
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厚岸蒸溜所


堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所より、2021年2月28日に新商品が発売されます。

厚岸ブレンデッドウイスキー 雨水

厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第二弾です。
二十四節気とは一年を24等分して季節を表す名称を付けたもので、立春や夏至などもこれにあたります。

因みに第一弾は、2020年10月28日に発売された「厚岸 シングルモルトウイスキー 寒露」でしたが、発売日当日に、出荷した約15,000本の殆どが完売するという人気かつ話題の商品でした。
今回の第二弾は、何本出荷されれるのかまだわかりませんが、入手困難であることは必至。

厚岸 ブレンデッドウイスキー 雨水

厚岸蒸溜所のモルトが過半を占め、 未熟成のまま輸入し たスコットランド産グレーンは、厚岸蒸溜所で樽詰めして3年以上熟成させました。厚岸モルト特有の甘く薫り高いピート感と、グレーンの軽やかさが相俟って醸し出される華やかなハーモニーを、どうぞお楽しみください。
テイスティングノート
ダークカカオ, カスタードプリン, レーズン, 柑橘様の香り、レモン, ライム, オレンジキュラソー様の爽やかな味わい、ホワイトペッパー様のスパイシー, ミルクチョコレート様の甘味が続きます。
引用:堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所 Facebookページ

製品名厚岸 ブレンデッドウイスキー 雨水
酒 別ブレンデッドウイスキー
原材料モルト、グレーン
樽 種
販売数
度 数48%
内容量700ml
価 格10,000円(税抜)
製造者堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所

2018年に「厚岸ニューボーン ファンデーション1」を発売してから、毎年2商品程を発売してきた厚岸蒸溜所は、今回で7作目となります。
2016年前後から操業しているクラフト蒸留所の中では最も多くの商品を発売しています。

厚岸蒸溜所の魅力

厚岸蒸溜所の事を知らない方や、厚岸蒸溜所についてもっと詳しく知りたいという方は、2020年12月にBSフジのウィスキペディアで特集をしていましたので、そちらの配信を是非ご覧ください。
厚岸ウイスキーの魅力だけでなく、厚岸町の自然や牡蠣漁を中心とした漁業、そしてウイスキーと厚岸産牡蠣のマリアージュなど、厚岸の魅力がたっぷりと詰まった番組となっています。

https://jpwhisky.net/wiskipedia-akkeshi-1110/

これまでのリリース

厚岸蒸溜所が現在までに発売してきた商品をおさらいしていきましょう。

2018年のリリース

厚岸NEW BORN FOUNDATIONS 1バーボン樽ノンピート(2018/2/27発売)

【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション1
厚岸ニューボーンファンデーション1は、熟成段階のウィスキーとしては前代未聞の快挙。ジム・マレー氏の「ウイスキーバイブル2019」で、100点満点中88.5点という高得点を獲得。バーボン樽で5~14ヵ月熟成したノンピートモルト原酒をバッティング。アルコール度数は60度。

厚岸NEW BORN FOUNDATIONS 2バーボン樽ピーテッド(2018/8/28発売)

【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション2
厚岸ウイスキーニューボーンシリーズ第2弾。バーボン樽で8~17ヶ月熟成したピーテッドモルト原酒をバッティング。厚岸蒸留所 初となるピーテッドタイプ。アルコール度数は58度。ピーティーさと相まって、海霧と風によってもたらされた塩味、柑橘類などの風味も。

2019年のリリース

厚岸NEW BORN FOUNDATIONS 3ミズナラ(2019/3/5発売)

【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション3
厚岸ニューボーンシリーズ第3弾。北海道産ミズナラ樽で8~23ヶ月熟成した原酒の中から十数樽を選びブレンド。柑橘のアロマを含んだ複雑な香りの中に、ミズナラ由来のオリエンタルな風味と濃密な味わいを持つ至極の逸品です。2019年3月5日発売。6,380円(税込)

厚岸NEW BORN FOUNDATIONS 4ブレンデッド(2019/8/29発売)

【レビュー】厚岸ニューボーンファンデーション4
シェリー樽などで13〜30か月熟成したブレンデッド。 60%以上を占めるモルトについては、厚岸蒸留所にて蒸留・熟成した原酒のみを使用。 グレーンについては、スコットランド産のニューメイクを厚岸蒸留所にて樽詰し熟成された原酒のみを使用。 モルト中の50%以上にシェリー樽熟成原酒を使用。

2020年のリリース

厚岸ウイスキー サロルンカムイ(2020/2/27発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー サロルンカムイ
2020年2月27日発売。3年の熟成を経た厚岸蒸留所初のシングルモルトウイスキー「サロルンカムイ」。2016年に樽詰めしたノンピートのバーボン樽とシェリー樽、赤ワイン樽とピーテッドのミズナラ樽の4原酒をブレンド。「サロルンカムイ」とは、アイヌ語で「タンチョウ=湿地にいる神」を意味する。

厚岸シングルモルトウイスキー寒露(かんろ)(2020/10/28発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー寒露(かんろ)
2020年10月28日に発売された厚岸蒸留所初のフルボトル。限定約15,000本。二十四節気をシリーズ化した第一作目「寒露」。ワイン樽・バーボン樽・シェリー樽・ミズナラ樽の3年熟成原酒をブレンド。スモーキーな香りとドライフルーツやチョコレートの甘味。原酒の品質の高さがうかがえる逸品。

2021年のリリース

厚岸ブレンデッドウイスキー雨水(うすい)(2021/2/28発売)

厚岸ウイスキーフォトギャラリー

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(2).Whisky Galore Vol.25 2021年4月号

ウイスキー文化研究所が発行する「ウイスキーガロア」の2021年4月号。
★ジャパニーズウイスキー大全★と題して、ジャパニーズウイスキーの定義、日本のウイスキー最新として、蒸留所24ヵ所を一挙掲載。サントリーチーフブレンダーの福與伸二氏のインタビューも掲載された、ジャパニーズウイスキーファン必見の一冊。

(3).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

この記事を書いた人
新海 博之

1981年7月17日 北海道北広島市出身
大学卒業後、NTTデータカスタマサービス㈱へ新卒入社。
2010年「麻布十番BAR新海」を開業 → 2016年、名物「薬膳カレー」を開発 → 2018年「虎ノ門BAR新海」、2019年には「芝大門BAR新海」を開業 → 2020年 ウェブメディア「Japanese Whisky Dictionary」をスタート。
バーテンダーの私達だから出来る事として、ジャパニーズウイスキーの魅力を日々発信する。

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ジャパニーズウイスキーディクショナリー
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