ウィスキーレビュー

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【レビュー】シングルモルト津貫 6th Anniversary

シングルモルト津貫 6th Anniversaryは、津貫蒸溜所の6周年を記念して本坊酒造より2022年11月14日発売。11,000円(税込)。バーボン樽の特徴でもあるバニラ感が全開に出ています。舌触りもまろやかで柑橘のすっきりした甘さとチョコレートクリームのような味わい。
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【レビュー】MARS The Y.A. #01

MARS The Y.A. #01は、信州と津貫で蒸留しバーボン樽で熟成されたモルト原酒を中心にヴァッティング。南国を想わせる果実香と潮風を想わせる風味が屋久島らしい1本。2022年6月下旬販売。9,900円(税込)
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【レビュー】津貫シングルカスクシェリーホグスヘッド for CLAUDE WHISKY

本坊酒造から、CLAUDE WHISKYのプライベートボトルがリリース。シェリーホッグスヘッドで約5年熟成。数量限定。
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【レビュー】シングルモルト津貫2022 エディション

バーボン樽で熟成したモルト原酒を使用。華やかで甘い香り、フルーツの甘さとバーボン樽のウッディで甘いテイストが相まって心地よい余韻。
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【レビュー】シングルカスク津貫2021 シェリーホグスヘッド・バーボンバレル

「津貫蒸溜所2021限定ボトル」としてリリース。2021年11月に開催が予定されていた「津貫蒸溜所祭り2021」でお披露目される予定だったボトル。 限定ボトルとしては5作目となります。今作で初めて津貫蒸留所操業2シーズン目に蒸留した原酒(2018年蒸留)を使用したシングルカスク。
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【レビュー】マルスモルト ル パピヨン モンキアゲハ

「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したシリーズです。今作は第11弾となり、シリーズ初のマルス津貫蒸留所で蒸留されたモルト原酒を使用。
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【レビュー】シングルモルト津貫THE FIRST

「シングルモルト津貫 THE FIRST」は、マルス津貫蒸溜所の創業の地である「津貫」の名を冠する初めてのシングルモルトウイスキーです。深みのあるエネルギーに満ち溢れた重厚な原酒の存在感温暖な気候でありながら、盆地のため寒暖差が激しいため熟成が勢いよく進みます。
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【レビュー】マルスウイスキー 西郷どん

維新の英傑[西郷隆盛]をイメージ、津貫蒸溜所のブレンダーがアレンジしたブレンデッドウイスキー。 度量の大きさを思わせる、柔らかい味わいとモルト由来の力強さを感じる。2018年の明治維新150周年を記念した期間限定商品です。ブレンデッドにも関わらずどっしりと飲みごたえのあるウイスキー
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【レビュー】シングルモルト津貫ピーテッド

2016年の開設から5年目を迎えた鹿児島県の本坊酒造が運営するマルス津貫蒸留所より、2021年1月18日発売の「シングルモルト津貫ピーテッド」。2016年に蒸留し、バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティング。
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