ニッカウヰスキー

動画配信

【YouTube動画#13】竹鶴17年ピュアモルトとニッカウヰスキー【竹鶴17年の特徴、ニッカの歴史、蒸溜所情報、味、香り、お値段】

ジャパニーズウイスキー100周年を語る上で欠かせない人物「竹鶴政孝」はサントリーの鳥井信治郎と共に日本のウイスキー蒸溜所第一号である「山崎蒸溜所」を作った偉人。そんなニッカウヰスキーの創業者の名を関した「竹鶴17年」の味、香り、魅力、ニッカウヰスキーの歴史にも迫っていきます。
おすすめウィスキー

【2023年版】父の日に贈るべきジャパニーズウイスキー10選

昔から長く愛されている定番のジャパニーズウイスキーから、最近発売されたばかりの注目の商品まで、2023年の父の日の贈り物として相応しい正統派ジャパニーズウイスキーを紹介します。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ニッカ ザ・グレーン

「ニッカ ザ・グレーン」は、2023年3月28日発売、13,200円(税込)。2021年から展開する“NIKKA DISCOVERYシリーズ”の第3弾商品としてリリース。ニッカウヰスキーが保有する“グレーンウイスキーの多様性”に着目し開発されたウイスキー。
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ウィスキー蒸留所

余市蒸溜所(ニッカウヰスキー)|蒸留所詳細情報

日本で2番目に開設されたウイスキー蒸溜所「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」竹鶴正孝は、鳥井信治郎と共に「山崎蒸溜所」を開設後、スコットランドで学んだウイスキーづくりを一切の妥協なく再現するため、スコットランドに似た気候と自然環境を求め、たどり着いたのが北の大地「余市」だった。今もなお続く、石炭直火加熱による蒸留は、現在スコットランドでも珍しい。
発売情報

【2023年3月28日発売】ニッカ ザ・グレーン

ニッカウヰスキーが保有する“グレーンウイスキーの多様性”に着目。宮城峡蒸溜所のカフェ式連続式蒸溜機でつくられたカフェグレーンが基軸。
ニュース

JAPANESE FES 2022 in TOKYO レポート

2022年12月17日(土)と18日(日)の2日間、ウイスキー文化研究所主催、日本産ウイスキー、ジン、スピリッツが大集合「JAPANESE FES 2022 in TOKYO」が開催されました。最新のジャパニーズウィスキーの動向をお届けします。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト余市アロマティックイースト

余市アロマティックイーストは、ニッカウヰスキーより2022年9月27日発売、税込22,000円。フレッシュさを伴う香りと重厚感のある香りを束ねるため活性樽で30余年熟成を重ねた希少な原酒を加え、ウイスキーとしての調和に到達。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト宮城峡アロマティックイースト

宮城峡アロマティックイーストは、ニッカセッションより2022年9月27日発売、税込22,000円。宮城峡の特徴でもあるエレガントで華やか。熟したアプリコットのような香りや濃厚な果実の甘さとモルトのコク、樽香が心地よく続きます。
発売情報

【2022年9月27日発売】シングルモルト余市・宮城峡アロマティックイースト

“発酵で使用する酵母の違いで生み出される特長ある香り”に着目。酵母が生み出す香りを付与することで隠れていた意外な個性を引き出した。
発売情報

【2022年7月26日発売】シングルモルト余市10年

ウッディで甘いオーク樽の香り、熟したバナナの香り、力強く複雑なモルトの香りを感じられます。また、甘酸っぱさとピーティーな味わい。
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