ニッカウヰスキー

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【レビュー】シングルモルト余市ピーティ&ソルティ(蒸留所限定)

迫ってくる潮の匂いと強烈なピートの香りストレートで飲むとピート塩がふわっと広がり、名前の通り!バランスも良くてなかなか美味しい。ロックで飲むと鼻に突き通されるようにヨードや正露丸のようなピートの香りが強烈に襲いかかってきます。その強さはラフロイグ10をも超える勢いです。
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【レビュー】竹鶴ピュアモルト

竹鶴ピュアモルト(旧ラベル)は、日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキー。現在終売。熟成を重ねた上質のモルトだけで仕上げた、香りがよくて飲みやすいピュアモルトウイスキー。
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【レビュー】シングルモルト宮城峡

深みを増した、華やかさと軽やかさ。スチームによる穏やかな蒸留と、原酒に重い成分を残さない構造のポットスチル。この蒸留方法が生み出す華やかでフルーティーな原酒にシェリー樽モルトと新樽モルトを加えたことで、軽快な中にも深みと厚みが生まれました。
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【レビュー】ニッカ フロムザバレル

『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。
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【レビュー】ニッカ カフェグレーン

伝統的な連続式蒸留機が生む甘い香りとなめらかな口当たり「ニッカカフェグレーン」は、世界でも稀少な“カフェ式連続式蒸溜機”でつくられた味わい深いグレーンウイスキーです。一般的なグレーンウイスキーに比べ、原料由来の甘さがしっかりと残っているのはカフェ式だからこそ。
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【レビュー】ニッカ カフェモルト

カフェ式だからこそ感じるモルトの甘さ、芳ばしさ。麦芽の甘さと芳ばしさ、ほのかなバニラの香りと軽快なモルト香が調和。軽やかでスムースな口当たり、ふわりと広がるクリーミーな甘さ、すっきりと爽やかな後味が特徴です。非常にパワフルな香り。
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【レビュー】ザ・ニッカ12

12年以上の原酒を厳選してブレンドしたプレミアムブレンデッドウイスキー。磨き抜かれたブレンドの技が凝縮した、ザ・ニッカ12年。重厚で力強く、ピートの香りたつ個性的な余市モルトと華やかでフルーティー、軽やかな宮城峡モルトを、甘くまろやかなカフェグレーンがふんわりと包み込む。
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【レビュー】シングルモルト余市ウッディ&バニラ

樽由来のウッディさとバニラ感がうまく融合されたボトル。ややピリピリしたアルコールの刺激が感じられるものの、新樽からくるメロンやバニラのようなフレッシュ感も感じられる。飲み始めは銘柄のとおりバニラの香りが先に立ち後からバーボンの持つエステリーな香りがほのかにやってきます。
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【レビュー】ブラックニッカ コンフォートアロマ

10年以上長期熟成させたシェリー樽モルト原酒による甘い香りとリメード樽モルト原酒による芳醇なコクを際立たせたウイスキーです。熟した果実のように甘く華やかな香り、やわらかな樽香。ふくらみのあるモルトのコク、なめらかに伸びのある味わい。香ばしく、ほのかにビターな後味が心地よく続きます。
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【レビュー】ブラックニッカ ナイトクルーズ

「大人の夜を楽しむ」「夜の深みに旅に出る」という「ブラックニッカ ディープブレンド」のブランドコンセプトも基に、なめらかで甘いコクと、深く濃厚な味わい。長期熟成を重ねた余市ヘビーピートモルトがもたらす、しっかりとしたピートと樽のビターな余韻が口の中に広がり、長く心地よく続きます。
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