ニッカウヰスキー

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【レビュー】シングルモルト宮城峡 マンサニーリャウッドフィニッシュ

華やかで軽やかな味わいの「シングルモルト宮城峡」を、50年間使用され続けたマンサニーリャ樽でさらに熟成させ、まろやかな甘さとやわらかな苦みが調和した味わいが特長。ドライフルーツや、ココナッツ、ミルクチョコレートを思わせる甘い香りに加え、樽由来の少しほろ苦い余韻を楽しめる
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【レビュー】シングルモルト余市 マンサニーリャウッドフィニッシュ

シングルモルト余市を50年間熟成させたマンサニーリャ樽でさらに熟成させフルーティーな甘さとコク香ばしいピートが調和した味わいで冷却ろ過を行わずにボトリング。限定4000本のみ販売され。現在オークション等で価格高騰しているが、生産数が少ない為、高値でも見つけること自体が困難となっている
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【レビュー】竹鶴21年ピュアモルト

竹鶴21年ピュアモルトはウィスキーの世界的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において、2007年、2009年、2010年、2011年に「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー」を受賞し、世界最高のピュアモルトウィスキーとして認定されてきました。
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【レビュー】竹鶴ピュアモルト 新ラベル

2020年3月竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴25年が終売。竹鶴ピュアモルト(年数表記なし)はリニューアル。余市モルトの原酒使用比率を高め、香りやコクの余韻が付け足されました。北の海に鍛えられたモルトと、緑の峡谷で育まれたモルトを磨きあげ、組みあわせてできたのが新竹鶴ピュアモルトです。
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【レビュー】竹鶴17年ピュアモルト

2001年に発売されたニッカ竹鶴17年ピュアモルト。余市、宮城峡、二つの蒸留所のキーモルトをブレンド。竹鶴17年を含め竹鶴と名を冠したウイスキーの受賞回数は35回。名実ともに最高のウイスキー。残念ながら原酒不足により竹鶴の年代物は2020年3月末で販売終了となっている。
ニュース

ニッカが圧倒的1位。サントリーが2位。DRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021

2021年1月に発表されたDRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021の「WORLD WHISKY部門」で、ニッカが1位、サントリーが2位、その他、山桜、イチローズモルト、マルス、軽井沢がランクイン。
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【レビュー】シングルモルト余市 シェリー&スイート(蒸留所限定)

ニッカウヰスキー、余市蒸溜所限定販売のシングルモルトウイスキー。余市蒸留所の多様な樽の個性を楽しめるシリーズの「余市シェリー&スイート」。濃厚な果実の甘みと樽由来のほろ苦さとコク。定価6,800円(税込)/500ml。
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【レビュー】ニッカ シングルカフェグレーン ウッディ&メロウ(蒸留所限定)

ニッカウヰスキーの蒸留所限定シリーズ。竹鶴政孝が原料本来の香りや甘みを残すことにこだわり旧式とされながら導入した「カフェ式連続蒸留機」を使用して製造されるグレーン。甘みが強く、穀物由来の香味がしっかりとした品質の高さ。参考小売価格:500ml  税込6,800円
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【レビュー】ニッカ デイズ

2018年11月発売。海外限定、ジャパニーズブレンデッドウィスキー。ニッカのヨーロッパでの販売代理店でもあるパリのウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキーが「ウイスキー・ライブ・パリ2018」でお披露目。11月よりフランスで販売が開始された。
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【レビュー】ニッカ セッション

2020年9月29日発売。ニッカウヰスキー「ニッカ セッション」。スコットランド(ベンネヴィスなど)と日本の高品質なモルト原酒をブレンドしたブレンデッドモルト。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターをともなうピートの余韻が特徴。
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