【発売情報】シングルモルト久住 michi RD.26

発売情報
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久住蒸溜所
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久住蒸溜所最新作が4月に発売決定。前回の「sora」シリーズとは違う年に一度発売される「michi」シリーズが新たなラインナップに。

1.Single Malt KUJU 「michi RD.26」

”michi”というシリーズは、毎年熟成を重ねていく原酒や造りの進化の”道”の中で、その年に表現できる久住らしさを追求するものです。
山道のように平坦ではないと思いますが、久住らしさを表現する最高においしいウイスキーを目指す”道のり”をお届けします。
 
ノンピーテッドのバーボンバレルやリフィルの原酒を主体にブレンドがされるもので、今回の商品は緑色の果実香と麦芽の凝縮感のある甘みが特徴です。
特に、青リンゴや洋ナシのような緑色のフルーツ香がTHE FIRSTより強く表現されており、華やかな味わいになっています。
 
商品名の「RD.26」は”Road2026”の略。英語表記で地図などに使われる「道路」の略称です。1歩1歩山道を登るように進む久住の道のりを表現したいと名付けました。
1年に1度リリースする予定です。久住の歩みをともに楽しんでいただけますと幸いです。
 
 

2.商品情報

アルコール度数 不明
酒別 シングルモルトジャパニーズウィスキー
樽種

ノンピーテッドのバーボンバレルやリフィルの原酒主体

内容量 700ml
希望小売価格 不明
発売日 2026年4月発売予定

3.久住蒸溜所について

久住蒸溜所

蒸留所名 久住蒸溜所
所在地 〒878-0201
大分県竹田市久住町大字久住6426
操業開始 2021年2月

 九州は大分県。標高は約600mあり、冷涼な気候と久住高原の雄大な自然に囲まれている。澄みきった空気と豊かな湧き水に恵まれたこの土地はまさにウイスキーづくりに最適な土地と考え、蒸溜所を建設。

久住高原(くじゅうこうげん)は、阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置する。野焼きにて独自の草原を維持しており、特殊な環境下ともいえる。使用される水は豊富な地下水源からの湧水。

社長の宇戸田氏は秩父蒸溜所にて研修を受け、製造責任者の武石氏は津貫蒸溜所でも研修。

蒸溜機はスコットランドフォーサイス社製、麦芽は輸入をメインに使用してるが、1割は県内産の大麦を使用。
発酵槽はダグラスファーの木漕が5基。発酵日数は5日間。

地元小学校の見学を受け入れるなど、地域との密着度も高く、注目されている。

久住蒸溜所の情報はこちら↓もご覧ください。

久住蒸溜所
「久住蒸溜所」の記事一覧です。

4.蒸溜所過去製品紹介

【レビュー】シングルモルト久住 sora 2025
大分県の久住蒸溜所より、シングルモルトが発売開始。移ろいゆく季節の時々とそのアイテムから感じられるイメージを「久住の空」をテーマに表現。
【レビュー】シングルモルト久住 Small Batch #01
大分県の久住蒸溜所より、シングルモルトスモールバッチが発売開始。シェリー原酒主体の久住。特徴や価格、購入方法を解説。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.55 2026年4月号

[巻頭特集]
大手スピリッツメーカー2社の8蒸留所を一挙紹介!
 グレンフィディック/バルヴェニー/キニンヴィ/アイルサベイ/ガーヴァン
 マッカラン/グレンロセス/ハイランドパーク
[第2特集]
 カバラン/マオウェイキ/バニーヴィル
土屋守の世界ぶらり旅 ガロア的酒場歩き── 第26回 台湾編

◆日本のボトラーズ2026
 T&T TOYAMA/CASK & FOREST
[ブランド解説]

◆ガイアフロー静岡蒸溜所 ユナイテッドS 100%静岡大麦 5年
◆ブルックラディの新章を告げる ザ・クラシック・ラディ10年
◆石垣ディスティラリー

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

 
この記事を書いた人
大石 竜平

北海道出身 bar新海大門店のバーテンダー。
都内のレストランで従事し、日本ソムリエ協会認定ソムリエ資格を取得。
土地それぞれの風土から様々な味わいが作り出される日本のウイスキーに興味を持ち、bar新海に就職。蒸留所へ行き、造り手の方々に話を聞き、その情熱・情報をバーテンダーとして伝搬するべく、JWDに参加。

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