【2021年10月8日発売】マルスウイスキー岳樺(だけかんば)ブランデー樽仕上げ

国分北海道株式会社の公式HPにて「マルスウイスキー岳樺 ブランデー樽仕上げ」の発売情報(数量限定)がリリースされました。
発売日は2021年10月8日。「北海道限定」で販売数は1,400本。国分北海道80年を記念した「マルスウイスキー 岳樺」のプレミアムウイスキー。
主な販売先は北海道限定で量販店、百貨店、観光売店、酒販店(一部北海道外チャネルへの出荷有り)

「岳樺」は2019年10月に「国分北海道株式会社」と「本坊酒造株式会社」が共同開発したブランドで、販売エリアを北海道限定とした商品。北海道民の嗜好に合うように複数のモルトを厳選し造り上げた、モルト100%のウイスキーです。
ブランド名の「岳樺」は北地や高山の最上部に自生し、北海道の過酷な自然環境の中で風雪に捻じ曲げられながらもたくましく育つ、雄大な大地を象徴する樹木です。

1.マルスウイスキー岳樺 ブランデー樽仕上げ

「マルスウイスキー 岳樺 ブランデー樽仕上げ」は、「マルスウイスキー 岳樺」を十勝ブランデーの熟成に使われた樽で更に約1 年半熟成させました。

「岳樺」の特徴にブランデー由来の甘い香りと蜂蜜の香味が融合し、心地よいピート香となめらかな余韻が長く続く、豊かな味わいの中にも繊細な味わいを併せ持つモルトウイスキーです。
引用・画像出展:国分北海道、「マルスウイスキー岳樺ブランデー樽仕上げ」を限定発売|お知らせ一覧

製品名マルスウイスキー岳樺ブランデー樽仕上げ
酒 別ブレンデッドモルト
原材料モルト
樽 種十勝ブランデー樽にて追熟
詰本数限定1,400本
度 数43%
価 格希望小売価格:7,700円(税込)
製造所マルス信州蒸溜所
製造者本坊酒造株式会社

2.国分北海道株式会社について

国分グループは1941年(昭和16年)に函館出張所を設立してから2021年で『80年』を迎える北海道を中心とした酒類・食品卸売業の老舗大手企業。
1954年に北海道内で初めて壽屋(現サントリー)製品の販売を開始するなど、メーカー商品取扱い及び「K&K」をはじめとする国分ブランド商品の開発・販売。北海道を中心として、道外・海外も含めた様々な地域へ食の提案。卸売業主導のブランディングなどで北海道内外の流通を支えてきた。

3.マルス信州蒸溜所について

鹿児島の地で日本の蒸留酒「焼酎」造りに邁進していた本坊酒造が、ウイスキー製造免許を取得したのが1949年。 それ以来、「いつか日本の風土を活かした本物のウイスキーを造りたい」と夢を抱き続けていました。
鹿児島でのウイスキー製造から数年経た後、1960年に山梨にワインとウイスキー製造のための工場「マルス山梨ワイナリー」を設立。 そして、本格的にウイスキー造りに取り組むために、さらなる理想の地を探し求めました。

澄んだ空気の寒冷地であり、しかも適度な湿度と良質な水に恵まれていることなど、ウイスキー造りのための自然条件は大変厳しいものがあります。
こうした条件を満たす土地を探し求め、1985年ウイスキー造りに最適な環境を求めて長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地にマルス信州蒸溜所を開設しました。
1992年にウイスキー需要低迷により蒸留を休止。 その後、世界的にジャパニーズウイスキーが評価されはじめる中、ウイスキー需要が回復傾向にあった2009年に蒸留再開を決意し2011年2月より再スタート
2020年9月、35年ぶりの全面リニューアル。投資額は約12億円。

2019年5月から、老朽化した設備の改修とウイスキー増産を見据えた樽貯蔵庫施設の整備やウイスキー造りの見学を目的にしたウイスキー蒸留棟(樽貯蔵庫を含む)と、オリジナルウイスキーやグッズ販売などを目的にビジター棟を新設、既存の設備及び施設を改修。
新設したウイスキー蒸留棟は1,996㎡(延床面積、約2,500樽収容予定の樽貯蔵庫含む)、ビジター棟は746㎡。
引用:本坊酒造公式HP

4.岳樺のラインナップ

4-1マルスウイスキー岳樺

「国分北海道」と「本坊酒造」が共同開発した記念すべき第一弾ウイスキー。2019年10月16日発売。
北海道民の嗜好に合うように複数のモルトを厳選し造り上げた、モルト100%のウイスキーです。「岳樺」のようなしなやかさと力強さをイメージして造られ、蜂蜜やドライフルーツを思わせる甘い香りと心地よいピート香が広がり、なめらかな口当たりと豊かなコクを併せ持つウイスキーです。

 

 

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.30 2022年2月号

ウイスキー文化研究所が出版するウイスキーガロアの2022年2月号は、【巻頭特集】3号連続特集第2弾「ジャパニーズウイスキークラフト最前線」と題し、全15ヵ所の日本のクラフト蒸留所をリポート。編集長インタビューは、厚岸蒸溜所の樋田恵一氏をはじめ、注目の蒸留所の5名へインタビュー。厚岸蒸溜所/ニセコ蒸溜所/安積蒸溜所/八郷蒸溜所/新潟亀田蒸溜所/三郎丸蒸留所/ガイアフロー静岡蒸溜所/井川蒸溜所/長濱蒸溜所/江井ヶ嶋蒸溜所/六甲山蒸溜所/丹波蒸溜所/岡山蒸溜所/桜尾蒸留所

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(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

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(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

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(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

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