【2022年2月下旬発売予定】ガイアフローウイスキー ブレンデッドM

【2/12追記】ガイアフローメルマガより、抽選販売の情報が届きましたので抽選申込方法等の記事を公開しました。こちらも併せてご覧ください。



ガイアフロー静岡蒸溜所の公式ブログにて「ガイアフローウイスキーブレンデッドM」の発売を発表しました。2022年2月下旬に発売予定。初回出荷は5,555本限定。初回出荷は’「K」、「W」、「S」と同じ本数ですが、販売価格は3,960円(税込)。今後、ガイアフローのスタンダードアイテムとして年間を通じ、定期的に販売する予定です。

1.ガイアフローウイスキー ブレンデッドM

静岡産の原酒に関しては、今回のリリースではノンピートの国産大麦のみを使用し、日本らしい味わいを重視。KとW、両方の蒸留機でつくり出した異なる個性の原酒を組み合わせています。

●海外産の原酒とのブレンド
3年以上熟成した静岡産モルト原酒を、英国産のモルト原酒、グレーン原酒と調和させ、緻密なブレンドを重ねました。繊細で伸びやかな静岡産モルトの味わいを生かしつつ、力強い英国産モルト、まろやかなグレーンとのバランスをとることで、唯一無二のガイアフローブレンドが誕生しました。

静岡の天然水でのアルコール度数調整では、様々な飲み方に適した48%で仕上げ、ボトリングも静岡蒸溜所内で行なっています。

※海外産原酒を使用しているため、ジャパニーズウイスキーには該当いたしません。

引用:GAIAFLOW BLOG

製品名ガイアフローウイスキー ブレンデッドM
酒 別ブレンデッドウイスキー
原材料国産モルト原酒、英国産モルト原酒、英国産グレーン原酒
樽 種
販売数5,555本(初回出荷分、以後通年販売)
度 数48%
内容量700ml
価 格3,960円(税込)
製造者ガイアフローディスティリング株式会社

2.ガイアフローウイスキー ブレンデッドM 特徴

静岡産のモルトが英国産の原酒との「出会い」から、【MEET】の頭文字【M】と名付けられています。

「親しみやすいウイスキー」をイメージし、カジュアルでスポーティ、静岡に馴染みの深いみかん色=オレンジ色でラベルとボックスを統一しています。

ガイアフロー株式会社代表取締役の中村大航氏は『弊社が販売するブレンデッドウイスキーは、最初の製品から静岡蒸溜所で造ったモルトウイスキーをブレンドしたいと考えておりました。そのため、製造開始からブレンド用の原酒が揃うまで5年もかかりましたが、ようやくリリースできる日を迎えました。』と語ります。5年の歳月を経て、どのようなウイスキーに仕上がったのか、今回のガイアフローのウイスキーも期待が高まります。

3-1.シングルモルトウイスキー静岡 プロローグK

日本産大麦麦芽を50%超使用し、英国産やカナダ産の麦芽を原料とした原酒をヴァッティング。ウッディな味わいにピート香が軽やかに漂う、心地よい余韻が特徴。

3-2.シングルモルトウイスキー静岡 プロローグW

Wは、唯一無二の薪直火蒸留機の愛称。日本国産大麦麦芽を主体に、スコットランド産ピーテッド麦芽やビール用麦芽を使用。3年熟成の若々しさがありつつ、優しい香りと、薪直火ならではの厚みのある味わい、しっかりしたボディ感と軽いスモーキーさ、長く穏やかな余韻が特徴。

3-3.シングルモルトウイスキー静岡 コンタクトS

静岡蒸溜所ではK(軽井沢蒸留所から移設された蒸留機)とW(薪直火蒸留機)という2基の初留蒸留機を使い、2種類の個性が異なった原酒両方を初めてブレンド。
蒸気加熱のKがフルーティーな香りとライトな味わいを持ち、薪直火によるWがヘビーな味わいと長いフィニッシュを感じさせます。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.30 2022年2月号

ウイスキー文化研究所が出版するウイスキーガロアの2022年2月号は、【巻頭特集】3号連続特集第2弾「ジャパニーズウイスキークラフト最前線」と題し、全15ヵ所の日本のクラフト蒸留所をリポート。編集長インタビューは、厚岸蒸溜所の樋田恵一氏をはじめ、注目の蒸留所の5名へインタビュー。厚岸蒸溜所/ニセコ蒸溜所/安積蒸溜所/八郷蒸溜所/新潟亀田蒸溜所/三郎丸蒸留所/ガイアフロー静岡蒸溜所/井川蒸溜所/長濱蒸溜所/江井ヶ嶋蒸溜所/六甲山蒸溜所/丹波蒸溜所/岡山蒸溜所/桜尾蒸留所

created by Rinker
¥1,320 (2022/06/27 00:54:30時点 Amazon調べ-詳細)

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

Check Also

【2022年6月7日発売】Suntory world whisky「碧Ao 〈SMOKY PLEASURE〉」

サン …