缶ハイボール『ブラックニッカ クリアハイボール』発売『ブラックニッカ クリア』などのパッケージをリニューアル
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)とニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 小野直人)は「ブラックニッカ」ブランド誕生70周年を機に、缶ハイボール『ブラックニッカ クリアハイボール』を4月7日から発売します。
また『ブラックニッカ クリア』『ブラックニッカ リッチブレンド』『ブラックニッカ ディープブレンド』のパッケージを3月下旬頃から順次リニューアルする予定です。
1.ブラックニッカ クリアハイボール
本商品はノンピートモルトを使用し、スモーキーさをあえて抑えたブレンデッドウイスキー『ブラックニッカ クリア』をベースにした缶ハイボールです。
クセのないクリアな味わいですっきりと飲みやすく、どんな食事にも合います。
ニッカウヰスキーが持つウイスキーのブレンド技術とアサヒビールがこれまで積み重ねてきたRTD(※1)開発の知見を掛け合わせることで、ウイスキーらしい味わいと爽やかですっきりとした後味の調和が実現しました。
パッケージはシンプルな白色を基調とし、「ブラックニッカ」ブランド誕生70周年を機にデザインを刷新した“ヒゲのおじさん”ことキング・オブ・ブレンダーズのアイコンと「BLACK」のロゴを中央に堂々と据えました。2025年の缶ハイボール市場は2021年比で約1.4倍(※2)に伸長しました。
今後は「ブラックニッカ」ブランドの象徴であるキング・オブ・ブレンダーズのアイコンを活用し、ユニークで印象的なTVCMの放映や期間限定イベントの展開を通して認知拡大に取り組み、缶ハイボールの新たな魅力を提案していきます。引用:PRTIMES公式
2.「ブラックニッカ」ブランド のパッケージリニューアル
『ブラックニッカ クリア』『ブラックニッカ リッチブレンド』『ブラックニッカ ディープブレンド』は好評な中味はそのままに、3月下旬頃からパッケージを順次リニューアルする予定です。
ブランドロゴである「BLACK」を親しみやすいゴシック体へと切り替え、すっきりとした外観のデザインに変更しました。
さらに、キング・オブ・ブレンダーズのイラストも『ブラックニッカ クリア』ではステンドグラス調からすっきりした印象に変更します。
『ブラックニッカ リッチブレンド』と『ブラックニッカ ディープブレンド』では線画を用いて表情をより分かりやすく描くことで、さらに親しみやすい印象になるよう刷新します。
3.容量を変更した『ブラックニッカ スペシャル』を発売
『ブラックニッカ スペシャル』は「ブラックニッカ」ブランドの“元祖”として長年愛されてきた商品です。中味はそのままに、容器調達の安定性と利便性向上を図るため、これまで販売してきた容量(瓶720ml・瓶1440ml)を変更し、新たに瓶700ml・PET1.8Lの商品を4月14日から発売します。
「ブラックニッカ」はニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の「おいしいウイスキーを、ひとりでも多くの人に」という思いのもと、1956年に誕生したブランドです。
1965年に日本で初めて国産のカフェグレーン原酒を使用した「新ブラックニッカ」を発売し“ヒゲのおじさん”ことキング・オブ・ブレンダーズのアイコンをパッケージに描きました。
キング・オブ・ブレンダーズは、竹鶴政孝が掲げていたウイスキー哲学のひとつである“ブレンドの大切さ”を象徴するためにつくられたキャラクターです。
主力商品の『ブラックニッカ クリア』はその飲みやすさが高く評価され、国内ウイスキー市場(※3)において5年連続売上容量No.1(※4)を達成しました。
本年は“クリアなじかんが、はじまるよ。”を新たなメッセージとし、パッケージのリニューアルや缶ハイボールを新たに展開することで、商品特徴である“クセのないクリアな味わい”の魅力を伝え、ウイスキー飲用層の拡大に取り組みます。
ニッカウヰスキーは、2024年に迎えた創業90周年を機に、新たなコミュニケーション・コンセプト“生きるを愉しむウイスキー”を策定しました。
このコンセプトは「英国人がウイスキー相手にじっくり生(いきる)を愉しむように、酔うためでなく愉しむために飲んでほしい」という創業者である竹鶴政孝の願いに沿い「ウイスキーが持つ豊かな個性や多様な楽しみ方を通して、人生そのものを愉しんでほしい」という思いを込めています。
今後も魅力的な商品開発を通してニッカウヰスキーの魅力やウイスキーの多様な楽しみ方を伝えていきます。
4.容量・価格改定表
5.蒸留所情報


6.最後に
最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍
世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。
(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.54 2026年2月号
巻頭は「スコッチ蒸留所名鑑」第4弾としてサントリーグローバルスピリッツの7蒸留所を大特集!
[特集]
◆日本のクラフト蒸留所最前線
火の神蒸溜所/マルス津貫蒸溜所/嘉之助蒸溜所
◆沖縄泡盛紀行
八重泉酒造/忠孝酒造/沖縄県酒造協同組合
◆世界でもっとも急成長を遂げるインドの「インドリ」ウイスキー
◆北アイルランドのウイスキー その特徴と10ブランドを紹介
[ブランド解説]
◆「ザ・ニッカ リミテッド」 次の100周年へ向かうニッカの“現在地”を表現
[イベントリポート]
◆初開催! ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025
◆Whisky Festival 2025 in Tokyo
(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー
世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。
(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)
日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。
(4).新世代蒸留所からの挑戦状
2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。
(5).ウイスキーライジング
2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。
(6).ウイスキーと風の味
1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。













