福岡県新道蒸溜所初のブレンデッドウイスキー「The Blended」のリリース情報。
新道蒸溜所初となるブレンデッドウイスキーの発売情報がリリース。
幅広く、多くの方に日常的に楽しめるように、価格も希望小売価格5940円と手に取りやすい価格になっています。
そしてISC2026においてジャパニーズウイスキーブレンデッド部門で金賞を受賞。
1.SHINDO The Blended2026]

1-1.商品情報
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テイスティングノート
バニラ感と、はじける夏みかんのほんのりビターな爽やかさ、華やかで軽い口当たり。麦の優しい甘みが伸びやかに続き、焦がしバターのミルキーな余韻と重なって花ひらく。
リリースに対する思い
「SHINDO」ブレンデッドジャパニーズウイスキー第1弾。
「THE QUEST FOR THE ORIGINAL(独創性の追求)」という理念のもと、より多くの方に日常的に楽しんでいただける一本として造られました。新道蒸溜所で造られたモルトウイスキーに加え、地元・福岡県朝倉産の大麦を使用し、朝倉蒸溜所で製造されたグレーンウイスキーをブレンド。スムースで親しみやすい飲み口の中に、新道のニューメイク由来のミルキーさや、トフィー(キャラメル)を思わせる甘やかなニュアンスが広がります。
水割りやハイボールはもちろん、ストレートでもその魅力をしっかりと感じられる、バランスの良い味わいをお楽しみいただけます。
引用:商品紹介ポストカード
1-2.商品スペック
製品 SHINDO The Blended 度数 不明 酒別 ブレンデッドジャパニーズウイスキー 内容量 700ml 樽酒 不明 価格 5,940円(税込)
2.メーカー
株式会社 篠崎
| 本社所在地 | 〒838-1303 福岡県朝倉市比良松185番地 |
| 所有蒸留所 | 新道蒸溜所 朝倉蒸溜所 |
3.蒸溜所情報
新道蒸溜所(SHINDO DISTILLERY)
| 所在地 | 838-1303 福岡県朝倉市比良松626-1 |
| 操業開始 | 2021年 |
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新道蒸溜所のコンセプトは「THE QUEST FOR THE ORIGINAL」。”世の中に普通にあるものではなく、これからのスタンダードになるものを追求してしたい”とし、原料処理から糖化、もろみの育成、蒸溜と、それぞれの工程に化学的根拠をもち、目指す香りの成分をしっかりと構築し、織り込んでいく原酒造りを行う。
甘酒の「国菊」、麦リキュール「朝倉」、焼酎等も手掛けている福岡県朝倉市の老舗蔵元「篠崎」の新しいプロジェクトとしてウイスキー事業を開始。2021年5月に建屋完成、8月から蒸留を開始。三宅製作所のポットスチルを使用。
「およそ200年の酒造りのノウハウを活かし、今までにない日本のウイスキーを目指す」という。
福岡県初のクラフト蒸留所として、年間出荷本数20万本を目指す。
将来的には発酵時に使用する桶や熟成時に使用する樽も自社林の木材を使用して作成していく予定としています。同地区に朝倉蒸溜所というジンの蒸溜所も所有。
新道蒸溜所の詳細はこちらの記事もご覧ください。

新道蒸溜所のその他の製品はコチラ

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍
世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。
(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.56 2026年6月号
[巻頭特集]
ウイスキーの原点、シングルモルト蒸留所の現在地を知る――
スコッチ蒸留所名鑑 第6弾 エンペラドール・ディスティラーズ/モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン
スピリッツメーカー2社の6蒸留所を一挙紹介!
ダルモア/アイル・オブ・ジュラ/タムナヴーリン/フェッターケアン
マグレンモーレンジィ/アードベッグ
[第2特集]
日本のクラフト蒸留所最前線
マルス駒ヶ岳蒸溜所/軽井沢ウイスキー蒸留所/御代田蒸留所
◆ジャパニーズクラフトの開拓者たち 第8回 木内酒造 木内敏之
◆ウイスキー文化研究所設立25周年記念 ウイスキー激動の25年史
(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー
世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。
(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)
日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。
(4).新世代蒸留所からの挑戦状
2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。
(5).ウイスキーライジング
2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。
(6).ウイスキーと風の味
1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。











