厚岸蒸溜所

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発売情報

【2021年4月発売】北海道/厚岸町限定ブレンデッドウイスキー

商品名から推測するに北海道及び厚岸町限定発売になるのではないかと思われます。先日発売された「厚岸ブレンデッドウィスキー雨水」と比べてどう違うのか、ジャパニーズウィスキー愛好家、厚岸ウィスキーファンの方々は飲んでみたい逸品ですね。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー雨水(うすい)

厚岸ブレンデッドウィスキー雨水は、未熟成のまま輸入し たスコットランド産グレーンは厚岸蒸留所で樽詰めして3年以上熟成。厚岸モルトと隣同士で熟成させた結果、厚岸モルトと非常に相性の良いグレーンウィスキーに仕上がりました。厚岸モルト特有の甘く薫り高いピート感とグレーンの軽やかさが相俟って醸し出される華やかなハーモニー。
発売情報

【2021年2月28日発売】厚岸ブレンデッドウイスキー 雨水

堅展実業株式会社 厚岸蒸留所より、2021年2月28日に新商品が発売されます。厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第二弾です。二十四節気とは一年を24等分して季節を表す名称を付けたもので、立春や夏至などもこれにあたります。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー寒露(かんろ)

2020年10月28日に発売された厚岸蒸留所初のフルボトル。限定約15,000本。二十四節気をシリーズ化した第一作目「寒露」。ワイン樽・バーボン樽・シェリー樽・ミズナラ樽の3年熟成原酒をブレンド。スモーキーな香りとドライフルーツやチョコレートの甘味。原酒の品質の高さがうかがえる逸品。
ニュース

「ウイスキペディアSP 日本最東端・厚岸蒸溜所の挑戦」がBSフジHPで<2021/12/11まで配信中>

厚岸蒸溜所は、ウイスキーの聖地とも言われるアイラ島のウイスキーを徹底的に追究し、さらに厚岸独自の風土を生かしたウイスキーが作られている。ピートから、樽の材料・ミズナラまで北海道産にこだわり、製法や設備は本場・アイラの手法を伝承・習得し製造される味わい深いジャパニーズウイスキーです。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー サロルンカムイ

2020年2月27日発売。3年の熟成を経た厚岸蒸留所初のシングルモルトウイスキー「サロルンカムイ」。2016年に樽詰めしたノンピートのバーボン樽とシェリー樽、赤ワイン樽とピーテッドのミズナラ樽の4原酒をブレンド。「サロルンカムイ」とは、アイヌ語で「タンチョウ=湿地にいる神」を意味する。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸ニューボーンファンデーション4

シェリー樽などで13〜30か月熟成したブレンデッド。 60%以上を占めるモルトについては、厚岸蒸留所にて蒸留・熟成した原酒のみを使用。 グレーンについては、スコットランド産のニューメイクを厚岸蒸留所にて樽詰し熟成された原酒のみを使用。 モルト中の50%以上にシェリー樽熟成原酒を使用。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション3

厚岸ニューボーンシリーズ第3弾。北海道産ミズナラ樽で8~23ヶ月熟成した原酒の中から十数樽を選びブレンド。柑橘のアロマを含んだ複雑な香りの中に、ミズナラ由来のオリエンタルな風味と濃密な味わいを持つ至極の逸品です。2019年3月5日発売。6,380円(税込)
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション2

厚岸ウイスキーニューボーンシリーズ第2弾。バーボン樽で8~17ヶ月熟成したピーテッドモルト原酒をバッティング。厚岸蒸留所 初となるピーテッドタイプ。アルコール度数は58度。ピーティーさと相まって、海霧と風によってもたらされた塩味、柑橘類などの風味も。
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【レビュー】厚岸ニューボーン ファンデーション1

厚岸ニューボーンファンデーション1は、熟成段階のウィスキーとしては前代未聞の快挙。ジム・マレー氏の「ウイスキーバイブル2019」で、100点満点中88.5点という高得点を獲得。バーボン樽で5~14ヵ月熟成したノンピートモルト原酒をバッティング。アルコール度数は60度。
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