余市蒸溜所

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ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト余市ウッディ&バニラ

樽由来のウッディさとバニラ感がうまく融合されたボトル。ややピリピリしたアルコールの刺激が感じられるものの、新樽からくるメロンやバニラのようなフレッシュ感も感じられる。飲み始めは銘柄のとおりバニラの香りが先に立ち後からバーボンの持つエステリーな香りがほのかにやってきます。
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【レビュー】ブラックニッカ コンフォートアロマ

10年以上長期熟成させたシェリー樽モルト原酒による甘い香りとリメード樽モルト原酒による芳醇なコクを際立たせたウイスキーです。熟した果実のように甘く華やかな香り、やわらかな樽香。ふくらみのあるモルトのコク、なめらかに伸びのある味わい。香ばしく、ほのかにビターな後味が心地よく続きます。
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【レビュー】ブラックニッカ ナイトクルーズ

「大人の夜を楽しむ」「夜の深みに旅に出る」という「ブラックニッカ ディープブレンド」のブランドコンセプトも基に、なめらかで甘いコクと、深く濃厚な味わい。長期熟成を重ねた余市ヘビーピートモルトがもたらす、しっかりとしたピートと樽のビターな余韻が口の中に広がり、長く心地よく続きます。
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【レビュー】シングルモルト余市 マンサニーリャウッドフィニッシュ

シングルモルト余市を50年間熟成させたマンサニーリャ樽でさらに熟成させフルーティーな甘さとコク香ばしいピートが調和した味わいで冷却ろ過を行わずにボトリング。限定4000本のみ販売され。現在オークション等で価格高騰しているが、生産数が少ない為、高値でも見つけること自体が困難となっている
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【レビュー】竹鶴21年ピュアモルト

竹鶴21年ピュアモルトはウィスキーの世界的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において、2007年、2009年、2010年、2011年に「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー」を受賞し、世界最高のピュアモルトウィスキーとして認定されてきました。
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【レビュー】竹鶴ピュアモルト 新ラベル

2020年3月竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴25年が終売。竹鶴ピュアモルト(年数表記なし)はリニューアル。余市モルトの原酒使用比率を高め、香りやコクの余韻が付け足されました。北の海に鍛えられたモルトと、緑の峡谷で育まれたモルトを磨きあげ、組みあわせてできたのが新竹鶴ピュアモルトです。
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【レビュー】竹鶴17年ピュアモルト

2001年に発売されたニッカ竹鶴17年ピュアモルト。余市、宮城峡、二つの蒸留所のキーモルトをブレンド。竹鶴17年を含め竹鶴と名を冠したウイスキーの受賞回数は35回。名実ともに最高のウイスキー。残念ながら原酒不足により竹鶴の年代物は2020年3月末で販売終了となっている。
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【レビュー】シングルモルト余市 シェリー&スイート(蒸留所限定)

ニッカウヰスキー、余市蒸溜所限定販売のシングルモルトウイスキー。余市蒸留所の多様な樽の個性を楽しめるシリーズの「余市シェリー&スイート」。濃厚な果実の甘みと樽由来のほろ苦さとコク。定価6,800円(税込)/500ml。
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【レビュー】ニッカ デイズ

2018年11月発売。海外限定、ジャパニーズブレンデッドウィスキー。ニッカのヨーロッパでの販売代理店でもあるパリのウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキーが「ウイスキー・ライブ・パリ2018」でお披露目。11月よりフランスで販売が開始された。
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【レビュー】ニッカ セッション

2020年9月29日発売。ニッカウヰスキー「ニッカ セッション」。スコットランド(ベンネヴィスなど)と日本の高品質なモルト原酒をブレンドしたブレンデッドモルト。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターをともなうピートの余韻が特徴。
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