サントリー

スポンサーリンク
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト山崎NV(ノンヴィンテージ)

サントリー山崎蒸留所より、1984年3月14日に誕生した「シングルモルト山崎」。現在の山崎は2012年5月29日にラインナップ。フルーツのような甘くやわらかい香りと、なめらかな口当たりで数種類の樽由来の複雑なフレーバーが特徴。
発売情報

【2021年3月30日より数量限定再発売】白州12年(サントリー)

2021年3月30日より数量限定で「サントリーウィスキー白州12年」が再発売されます。2009年以降に世界のウィスキーコンペで数々賞を受賞。近年のウィスキーブームの影響により原酒が不足してしまったため、2018年4月末で出荷を休止。ウィスキー愛好家にとって待望の再発売となる。
ニュース

ニッカが圧倒的1位。サントリーが2位。DRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021

2021年1月に発表されたDRINKS INTERNATIONAL ANNUAL BRANDS REPORT 2021の「WORLD WHISKY部門」で、ニッカが1位、サントリーが2位、その他、山桜、イチローズモルト、マルス、軽井沢がランクイン。
スポンサーリンク
発売情報

【2021年5月25日数量限定発売】山崎 LIMITED EDITION 2021(サントリースピリッツ)

「山崎」ブランドとして初めてミズナラ新樽熟成のモルト原酒を使用。厳選した酒齢12年以上のミズナラ新樽原酒を贅沢にブレンドし、なめらかで厚みのある甘みと、いきいきとした果実味を擁する、飲みごたえのある香味が特長です。
発売情報

【2021年5月25日数量限定発売】響 BLOSSOM HARMONY 2021(サントリースピリッツ)

幾度もの四季を経て個性を深めた多彩な原酒に、 桜樽で後熟させた希少な原酒を特別にブレンドした「響」。花を思わせる芳しい香りと円やかで調和のとれた味わい、さわやかさを擁した豊かな余韻のハーモニー。“祝い膳”をモチーフとした円形に、四季折々の花が咲き乱れる「百花」を描いた限定デザイン。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト 山崎12年

日本のウイスキー発祥の地、山崎蒸溜所の竣工60年目の1984年に発売。熟成12年を超えた「パンチョン樽」「シェリー樽」「ミズナラ樽」の原酒を使用。2003年の初受賞から、ISC金賞、SWSC最優秀金賞を何度も受賞するなど、世界中が認めるジャパニーズウィスキーの代表格。
ウィスキーレビュー

【レビュー】エッセンス・オブ・サントリーウイスキー <知多蒸溜所 桜樽後熟ブレンド>

「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズより、2020年4月28日発売の第4弾。知多蒸留所 桜樽後熟ブレンドは、15年熟成の知多グレーン原酒を桜樽で更に3年以上追熟。更に12年や21年以上の長期熟成の知多グレーン原酒をブレンド。
ウィスキーレビュー

【レビュー】エッセンス・オブ・サントリーウイスキー <ライスウイスキー>

「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズより、2020年4月28日発売の第4弾。米を主原料として蒸溜したライスウイスキー。 ホワイトオーク樽で3年以上熟成。ラベルの文字の「新」には、サントリーの新しい挑戦への強い意志が込められています。
ウィスキーレビュー

【レビュー】サントリーウイスキー知多

2015年9月1日発売。知多蒸溜所では連続式蒸溜機によってクリーン、ミディアム、ヘビーの3タイプのグレーン原酒を作り分けを行う。シングルグレーンウィスキー知多は、軽やかな味わいとほのかに甘い香りは、和食をはじめさまざまな食事との相性が良く、特にソーダで割ったハイボールがおすすめ。
ウィスキーレビュー

【レビュー】エッセンス・オブ・サントリーウイスキー <リッチタイプ>

2019年10月29発売。「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズの第三弾。ブレンデッドリッチタイプ。18年以上熟成させたモルト原酒とグレーン原酒に杉の香り。杉樽モルト原酒の個性が輝く、サントリーの新しいブレンデッドウイスキーへの挑戦。
スポンサーリンク