山崎蒸留所

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ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト山崎 パンチョン 2020 EDITION

パンチョン樽熟成ならではのウッディで柔らかな味わいアメリカンオーク材を選別し、サントリーが自社で製樽しているパンチョンは、容量が約480ℓのずんぐりとした形の樽。ウイスキーと樽材との接触面積が小さく、熟成がおだやかに進むため、スピリッツ本来の味わいをお愉しみいただけます。
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【レビュー】サントリー 角瓶

元は「サントリーウヰスキー12年」という名前で販売されたのが、いつしか角型または角ばっている、という事から「角」「角瓶」という愛称で親しまれた。山崎蒸留所、白州蒸留所のバーボン樽原酒をバッティング。ハイボールとして飲むのに最適でありCMも絶え間なく放送され国民が慣れ親しんだ味である。
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【レビュー】響17年

1989年発売、響17年。ブレンデッドウイスキーの最高峰。現在入手困難。酒齢17年以上のミズナラ樽を中心に30種類以上のモルトと数種類のグレーンをブレンドして後熟。甘く華やかで豊かな熟成香。山崎の長期熟成モルトによる気品あるウッディネス。まろやかで厚みのあるコク。余韻の豊かなアフターテイスト。
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【レビュー】シングルモルト山崎NV(ノンヴィンテージ)

サントリー山崎蒸留所より、1984年3月14日に誕生した「シングルモルト山崎」。現在の山崎は2012年5月29日にラインナップ。フルーツのような甘くやわらかい香りと、なめらかな口当たりで数種類の樽由来の複雑なフレーバーが特徴。
発売情報

【2021年5月25日数量限定発売】山崎 LIMITED EDITION 2021(サントリースピリッツ)

「山崎」ブランドとして初めてミズナラ新樽熟成のモルト原酒を使用。厳選した酒齢12年以上のミズナラ新樽原酒を贅沢にブレンドし、なめらかで厚みのある甘みと、いきいきとした果実味を擁する、飲みごたえのある香味が特長です。
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【レビュー】シングルモルト 山崎12年

日本のウイスキー発祥の地、山崎蒸溜所の竣工60年目の1984年に発売。熟成12年を超えた「パンチョン樽」「シェリー樽」「ミズナラ樽」の原酒を使用。2003年の初受賞から、ISC金賞、SWSC最優秀金賞を何度も受賞するなど、世界中が認めるジャパニーズウィスキーの代表格。
ニュース

【最高金賞 Superior Gold】東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2020

東京オリンピックの開催に合わせて、日本のウイスキーやスピリッツを世界に向けて発信する為、2019年にスタートした「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」2020の最高金賞・金賞・銀賞・銅賞 受賞結果が発表されました。
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【レビュー】エッセンス・オブ・サントリーウイスキー <リッチタイプ>

2019年10月29発売。「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズの第三弾。ブレンデッドリッチタイプ。18年以上熟成させたモルト原酒とグレーン原酒に杉の香り。杉樽モルト原酒の個性が輝く、サントリーの新しいブレンデッドウイスキーへの挑戦。
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【レビュー】響ブレンダーズチョイス

響17年の後継品として2018年9月に発売。 平均熟成15年、1部30年を超える長期熟成原酒を使用していると言われていて、一部の原酒にワイン樽が使用されております。 ワイン樽で熟成されたウィスキーは熟成年数が短くてもまろやかで甘さのある味を作り出し、バランスのとれた味わいとなります。
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【レビュー】響ジャパニーズハーモニー

日本の四季、日本人の感性、日本の匠の技でつくられたウィスキーという響のコンセプトを体現した製品で、ハイボールなど様々な飲み方で愉しめる、柔らかくも奥深い味わい。サントリーのウィスキーづくりの歴史のなかで培ってきた多彩な原酒と匠の技でつくりあげられたこだわりの逸品です。
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