キリン富士のラインナップに、ついについにエイジングボトルが登場・・!!!
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、 キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所で製造する、「キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士 12年」を、10月より英国とフランス、11月より米国と国内の空港免税店にて先行発売します。
日本国内での発売は27年以降を予定しています。
近年、ジャパニーズウイスキーは世界的な需要拡大が続き、品質や個性を備えたプレミアム商品への注目が高まっています。
当社は、世界的に高い評価を獲得している「キリン ジャパニーズウイスキー 富士(以下、富士)」ブランドの新たな象徴として、本商品を先行発売します。
1.キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士 12年
本商品は、富士御殿場蒸溜所が誇る3タイプのグレーン原酒をブレンドした、特別なシングルグレーンジャパニーズウイスキーです。
「富士」ならではの多彩なグレーンウイスキーの個々の熟成のピークを見極め、特長が華開いた原酒を厳選しました。
これらを丁寧にブレンドすることで、熟した果実を思わせる華やかな香りと澄んだ甘み、気品ある味わいを実現しました。
富士の麓で半世紀以上にわたり磨き続けてきた多彩な原酒づくりとブレンド技術を体現した一本です。当社は海外市場での発売を通じて、「富士」のさらなるブランド価値向上を図るとともに、ジャパニーズウイスキーの魅力を世界に発信していきます。
| 商品名 | 「キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士 12年」 |
| 発売日・発売地域 | 1.10月・英国、フランス 2.11月・米国、国内の空港免税店※ 東京国際空港、成田国際空港、関西国際空港内の免税店 輸出状況により発売時期が前後する可能性がございます |
| 容量 | 700ml |
| 価格 | オープン価格 |
| アルコール | 48%(ノンチルフィルタード) |
| 酒税区分 | ウイスキー |
| 原産国 | 日本 |
| 製造場所 | キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所 |
2.富士御殿場蒸溜所について
| 所在地 | 〒412-0003 静岡県御殿場市柴怒田970番地 |
| 操業開始 | 1973年11月 |
1972年8月 キリンビール株式会社(日本)、JEシーグラム社(米、当時)、シーバースブラザーズ社(英)3社合弁によりキリン・シーグラム株式会社設立
1973年11月 富士御殿場蒸溜所完成、製造開始
1974年2月 国産ウイスキー「ロバートブラウン」発売
2002年7月 社名を「キリンディスティラリー株式会社」と変更(キリンビール株式会社の100%出資会社化)
2005年9月 国産ウイスキー「キリンウイスキー富士山麓 樽熟50°」「キリンウイスキー富士山麓シングルモルト18年」発売
2016年3月 「キリンウイスキー 富士山麓 ブレンデッド 18年」発売、「キリンウイスキー富士山麓 樽熟原酒50°」発売
2018年8月 「富士山麓 Signature Blend (シグニチャーブレンド)」発売
2020年4月 「キリンシングルグレーンウイスキー富士」発売
富士山のふもとに位置する「キリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸溜所」はモルトウイスキーとグレーンウイスキーの仕込みからボトリングまで一貫して行う、世界でも珍しいウイスキー蒸留所です。
豊富な富士の伏流水、冷涼な気候、一年を通して幾度となく発生する霧、恵まれた自然環境の中で、ウイスキーをはじめ、ミネラルウォーターや缶チューハイなど、キリングループの多種多様な製品を製造しています。
2019年2月、将来のさらなるウイスキーの販売数量増加に備えて生産設備を増強、約80億円を投資。
多様なモルトウイスキー原酒を製造するため、小型の発酵タンク4基と蒸留器2系列4基を新設し原酒製造能力を約2倍に、樽熟成庫のリニューアル・大型化等により、樽の保管能力を約2割増強。将来にわたり高品質なウイスキーを安定して供給できる生産体制を目指す。2021年6月稼働開始。
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富士御殿場蒸溜所の情報はこちら↓もご覧ください。

3.富士御殿場蒸溜所のラインナップ
3-1.シングルモルトジャパニーズウイスキー富士

3-2.シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー富士

3-3.シングルグレーンウイスキー富士

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍
世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。
(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.57 2026年8月号
「スコッチ蒸留所名鑑」第7弾。
[巻頭特集]
ウイスキーの原点、シングルモルト蒸留所の現在地を知る――
スコッチ蒸留所名鑑 第7弾 イアンマクロード/アンガスダンディ
ボトラーズ出身の2社が所有する6蒸留所を一挙紹介!
グレンゴイン/タムドゥー/ローズバンク/ラーガンベイ
トミントール/グレンカダム
[第2特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第1弾
アバフェルディ/ポート・オブ・リース/グレンギリー/ケアン
[特集]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション 2026 受賞結果
◆ハイボール缶大試飲会 2026夏
◆新たなリミテッドシリーズが始動 「竹鶴ピュアモルト エッセンシャルズ 2026」
◆シーバスリーガル×日本が切り拓く新境地
◆マスター・オブ・ウイスキーの肖像
[イベントリポート]
◆Whisky&Spirits Festival 2026 in YOKOHAMA
(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー
世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。
(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)
日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。
(4).新世代蒸留所からの挑戦状
2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。
(5).ウイスキーライジング
2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。
(6).ウイスキーと風の味
1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。





