"駒ヶ岳"

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【2021年9月17日発売】シングルモルト駒ヶ岳2021エディション

「2021エディション」は、バーボンバレルとシェリー樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2021年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。9月中旬発売、限定数は50,000本。フルーティな香りと、熟した柿のようなやさしい甘みがある味わい。
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ Bottled in 2021

南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキー。 爽やかなシトラスとハーブの香り、グレープフルーツやオレンジを思わせるクリアな甘み、キレの良いビターな余韻。
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【2021年7月中旬発売】シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ2021

南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキーです。キレの良いビターな余韻があり、ハイボールとの相性が抜群のウィスキーです。
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【レビュー】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021

ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。そんな想いから、2015年、マルス信州蒸溜所とベンチャーウイスキー秩父蒸溜所は、互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成をする試みを始めました。
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【レビュー】イチローズモルトダブルディスティラリーズ秩父×駒ヶ岳2021

高い志を持つ二つの蒸留所がジャパニーズウィスキーの新たな可能性を追求して立ち上げたこのプロジェクトは、6年前の2015年4月にお互いの原酒(ニューポット)の交換するところから始まりました。二つの異なる環境で熟成を重ねた原酒はそれぞれの地でブレンドされ、新たな個性となって表現されました。
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【2021年4月末限定発売】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 秩父×駒ヶ岳 2021

イチローズモルトのベンチャーウィスキー株式会社より、2021年4月末に新商品発売の情報が発表されました。マルスウィスキー(本坊酒造)との共同企画。2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。
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【2021年4月末限定発売】マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021(本坊酒造)

本坊酒造より、2021年4月末発売。イチローズモルトとの共同企画です。「マルスウィスキー」と「イチローズモルト」の原酒交換により実現した今回のウィスキーは、2015年4月に蒸留したモルト原酒を交換し、互いの蒸留所で熟成してこの度ヴァッティングして商品化されました。
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【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング2021

「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング」は、マルス信州蒸留所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある九州最高峰宮之浦岳がそびえ、海上に浮かぶアルプスと言われる世界自然遺産の島・屋久島に2016年6月に新設された「屋久島エージングセラー」で熟成させたウィスキーです。
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【2021年3月22日限定発売】シングルモルト駒ヶ岳屋久島エージング2021

2021年3月22日限定発売、マルス信州蒸溜所で蒸留し、屋久島で熟成。第バーボンバレルで3~5年熟成させたモルト原酒を主体にヴァッティング。バニラ様の濃厚な甘い香りやバナナなどを連想させる果実香、そして、ピート由来のスモーキーフレーバーが印象的。
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【レビュー】駒ヶ岳IPAカスクフィニッシュ 2020

【2020年10月22日発売】「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、 南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、 インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウィスキーです。