響ジャパニーズハーモニー、響21年の100周年記念ボトルのデザインが公開

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ウイスキー造り100周年を記念した「響ジャパニーズハーモニーアニバーサリーエディション」「響21年アニバーサリーエディション」のデザインが公開。

今年2023年にウイスキー造り100周年を迎えたサントリーは、「シングルモルト山崎」「シングルモルト白州」を100周年記念ラベルに変更して販売していますが、「響ジャパニーズハーモニー」と「響21年」についても100周年記念ボトルのデザインがサントリーグローバルサイトで公開されました。日本国内でのリリースに関する情報はまだ発表されていません。

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1.響ジャパニーズハーモニー 100周年限定デザイン

1-1.コンセプト

響 JAPANESE HARMONY 100th ANNIVERSARY EDITION」のボトルデザインは、サントリーのモノづくりと日本文化に根ざした、品質、創意工夫、表現力へのあくなき追求からインスピレーションを得ています。

サントリーウイスキーの創業100周年を記念し、日本の伝統自然美である雪月花を橋にあしらったデザインで、四季の移ろいを表現しています。

この橋は、伝統と歴史が忘れ去られることなく、常に尊重されながら未来に向かうようにとの願いを込めて、私たちの過去と未来をつなぐ四季のひとつひとつとつながっています。

個性的な24面体のボトルは、1日の24時間、日本の1年の24の季節を表しています。

(出展元:Hibiki® Japanese Harmony 100 Anniversary | House Of Suntory

サントリーの理念「人と自然との共生」を表現した「響 JAPANESE HARMONY」の100周年記念限定デザインとなっており、描かれている「雪月花」とは、日本の四季の自然美の代表的なものとしての冬の雪、秋の月、春の花。四季おりおりの風雅な眺め。を表現したもの。

まさに、響ジャパニーズハーモニーのコンセプトである“日本の四季、日本人の繊細な感性、日本の匠の技を結集したウイスキー”をラベルに表現したものとなっています。

1-2.テイスティングノート

アンバー(琥珀色)
香りローズ、ライチ、ほのかなローズマリー、成熟したウッディネス、サンダルウッド
味わい蜂蜜のような甘さ、砂糖漬けのオレンジピール、ホワイトチョコレート
フィニッシュほのかなミズナラの香りを伴う、繊細で優しい長いフィニッシュ

響ジャパニーズハーモニーに関する詳しい情報はこちらもご覧ください。

https://jpwhisky.net/hibiki-japaneseharmony-779/

2.響21年 100周年限定デザイン

2-1.コンセプト

ミズナラ・オークで強化

ジャパニーズ・ウイスキーの100年を記念して、福与伸治チーフ・ブレンダーと彼のブレンダー・チームは、響のためにブレンドの技術を再考することに挑戦した。伝統的なシェリー樽ではなく、日本の伝統に敬意を表し、伝説的なミズナラ樽を使用することにした。最終的なブレンドは、ひとつのディテールが全体の調和をいかに変化させるかを探求し、この特別なウイスキーを生み出した。

(出展元:Hibiki® Japanese Harmony 100 Anniversary | House Of Suntory

数種類のモルトウイスキーとグレーンウイスキーを絶妙なバランスでブレンドした今回の100周年記念限定品。は通常の響21年のシェリー樽主体のブレンドでは無く、日本の伝統に敬意を表して「ミズナラ樽」の使用を強化したブレンドになっているとの事です。

ラベルデザインだけでなく、そのブレンドも100周年限定という事で、ますます愛好家の興味を誘う商品となっています。

2-2.テイスティングノート

テンダーゴールド
香り金柑とジャスミンのトップノートが上品でエレガント。
味わいほのかに甘いフローラルフレーバーとパフュームが調和し、スパイスの効いた白檀と沈香の香りが広がる。
フィニッシュスパイスの効いたミズナラの木の香りが長く深く続く。

響21年に関する詳しい情報はこちらもご覧ください。

https://jpwhisky.net/suntory-hibiki-21-year-2370/

3.過去のデザインボトル(意匠ボトル)

響はこれまでにも、コンセプトを表現したデザインラベル(意匠ボトル)をいくつか発売してきました。いずれも日本の世界遺産や伝統文化、伝統芸術、四季の移ろいを巧みに表現した美しいデザインばかりです。

お値段はかなりプレミアム価格となっておりますが、

4.最後に

前回の山崎白州の100周年記念ボトルのリリースもグローバルが先だったと思いますが、今回の響の100周年デザインの情報公開もグローバルサイトでの発表が先となりました。

日本人としては少し残念な気持ちもありますが、世界的人気と評価を得ている「響」ですから、仕方ないと言わざるを得ないのかもしれません。日本サイトでも早く情報公開していただきたいところです。

また、山崎白州は、通常品のラベルデザインが100周年ラベルに変更になって流通していますが、響に関してはどのように流通するのかも気になるところです。

通常品とはラベルの仕様がかなり変わる為、2商品とも数量限定の抽選販売になるのではないかと予想しています。引き続き情報をウォッチしていきたいと思います。

この記事を書いた人
新海 博之

1981年7月17日 北海道北広島市出身
大学卒業後、NTTデータカスタマサービス㈱へ新卒入社。
2010年「麻布十番BAR新海」を開業 → 2016年、名物「薬膳カレー」を開発 → 2018年「虎ノ門BAR新海」、2019年には「芝大門BAR新海」を開業 → 2020年 ウェブメディア「Japanese Whisky Dictionary」をスタート。
バーテンダーの私達だから出来る事として、ジャパニーズウイスキーの魅力を日々発信する。

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ジャパニーズウイスキーディクショナリー
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