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【抽選販売2021年12月7日~12月8日】シングルモルト嘉之助ハンドフィルボトル2021

2018年シーズンに蒸留した複数のモルト原酒をヴァッティングしたシングルモルトウィスキー。ノンピートのバーボン樽原酒を軸にリチャー樽原酒、ピーテッド原酒も使用。小ぶりなバーボン樽で約1年後熟。ニッキをまとった甘やかなバニラ香、ほのかなスモーキー。
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【2021年11月22日発売】マルスモルト ル・パピヨン 小松孝英エディション

30年熟成の長熟ウィスキー。限定365本、ラベルデザインは日本に生息する蝶257種類を用いて純金箔に施した、すべて異なるデザインの「限定原画ラベル」となっています。全365作品、小松孝英氏が2年の歳月をかけてすべてのラベルを作成。購入者限定で「全365作品集」特別付録付き。
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【2021年11月15日発売】「津貫蒸溜所2021」限定ボトル

シングルカスク2種類とウィスキー熟成に使用した樽で追熟したジンの3本セットでの抽選販売。発売日は2021年11月15日。①シングルカスク津貫 #T86 ②シングルカスク津貫 #T491 ③Japanese GIN 和美人 ウイスキーカスクフィニッシュ2021
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【2021年11月9日発売】INAZUMAエクストラセレクテッドエディションNo.2(長濱蒸溜所)

グレープフルーツを想わせる爽やかでフルーティーなアロマ、そしてハーブやミントの爽やかなアクセント。次第に潮気を想わせるピート香。口当たりは滑らかで、フレッシュなオレンジの奥に熟した赤リンゴやドライフルーツ、ベリー。樽由来の心地よいタンニン。柔らかなピート香が揺らいでは消えていく。
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【2021年11月27日発売】シングルモルトウイスキー静岡 コンタクトS

KとWという2基の初留蒸留機を使い、2種類の個性が異なった両方の原酒を初めてブレンドしたシングルモルトが、コンタクトS。日本国産大麦麦芽を主体に、スコットランド産ピーテッド麦芽、ノンピート麦芽やビール用麦芽を使用。樽はファーストフィルのバーボンバレルが主体。
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【2021年10月23日発売】イチローズモルト&グレーン クラシカルエディション

秩父の環境で、さらに熟成を深めた世界の五大ウイスキーを使用するというコンセプトはそのままに、よりクラシカルな味わいを追求した今回の商品。比率高めのモルト原酒や、優しく香るスモーキーさがその幾重にも重なる香りの層に、心地よい調和を生み出してくれます。
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【2021年11月下旬発売】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立冬(堅展実業・厚岸蒸溜所)

二十四節気シリーズ第五弾となるシングルモルトウイスキー。今作はキーモルトに「北海道産モルト」を使用。徐々に色濃くなる冬のように、厚岸モルトのコクのある甘味も一層深まってまいりました。星の輝く冬の夜空を見上げながら、濃厚な厚岸モルトをお楽しみください。
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【2021年10月8日発売】マルスウイスキー岳樺(だけかんば)ブランデー樽仕上げ

「マルスウイスキー 岳樺 ブランデー樽仕上げ」は、マルスウイスキー 岳樺を十勝ブランデーの熟成に使われた樽で更に約1年半熟成させました。ブランデー由来の甘い香りと蜂蜜の香味が融合し、心地よいピート香となめらかな余韻が長く続く、豊かな味わいの中にも繊細な味わいを併せ持つウイスキー。
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【2021年10月6日先行予約、11月中旬一般発売】ウイスキペディア 番組オリジナルボトル第二弾

2020年に発売されたウイスキペディアオリジナルボトル第一弾「M Secret Speyside 1994」(税込:30,800円)は販売直後に完売。今回の第二弾は伝説的なウィスキーの数々を世に排出してきたトップブランド・ブティックウイスキー(販売:ウィスク・イー)との特別コラボ。
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【抽選販売開始2021年9月27日~10月25日】シングルモルト白州スパニッシュオーク2021(300本限定)

サントリーより、シングルモルトウィスキー「白州スパニッシュオーク 2021」を、2021年10月26日(火)数量限定で発売することを発表。それと同時に「白州スパニッシュオーク2021」の抽選販売の応募が開始されました。抽選販売本数は300本。
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