【発売情報】嘉之助メローブレンド

発売情報
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嘉之助蒸溜所日置蒸溜蔵
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「嘉之助メローブレンド」なんと価格は3,850(税抜)。ハイボールにおススメのブレンデッドウイスキーが新発売。

現在のジャパニーズウイスキー市場では、手に取りやすい価格帯のブレンデッドウイスキーが新たな選択肢として注目されています。

そんな市場の動きに対して、嘉之助蒸溜所が打ち出した新たな一手が「嘉之助メローブレンド」です。

嘉之助らしいウイスキー造りの個性を持ちながら、日常的に楽しみやすい価格帯を実現した一本。ハイボールで、気軽な飲み方で楽しめる、これまでとは異なる嘉之助の魅力を感じられるブレンデッドウイスキーです。

1.嘉之助メローブレンド

今日の自分に、優しい時間を。

鹿児島・日置のふたつの蒸溜所で生まれた原酒だけで作り上げた、心ほどけるジャパニーズウイスキー。海辺を染めるやさしい夕日のような、麦の香ばしさとリッチな果実味、潮風淡いミントの余韻。どんなお料理にも合わせやすい、軽やかで奥行きのある味わいです。

 

ふたつの蒸溜所で生まれた原酒
140年にわたるものづくりへのこだわりを受け継ぎ、ひたむきに蒸留酒を造り続ける「日置蒸溜蔵」と「嘉之助蒸溜所」。このふたつの蒸溜所で仕込みから熟成まで、造り手が大切に原酒を育んだジャパニーズウイスキーです。

日常に寄り添うブレンド
造り手の感性を研ぎ澄ませたブレンドで、豊かな味わいと、気軽に楽しめる軽やかな飲み口を両立させました。麦の香ばしさとリッチな果実味、潮風と淡いミントの余韻。いつもの食事にも、自分時間にも、心地よく寄り添います。

引用:嘉之助メローブレンド

2.商品スペック

製品名 嘉之助メローブレンド
酒 別 シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー
樽 種 不明
詰本数 不明
度 数 43%
価 格 希望小売価格:4,235円(税込)
製造所 嘉之助蒸溜所

3.メーカー

小正醸造株式会社

設立 2021年8月
本社所在地 〒899-2421 鹿児島県日置市日吉町神之川845-3
所有蒸留所 嘉之助蒸溜所

4.蒸留所

嘉之助蒸溜所

所在地 〒899-2421 鹿児島県日置市日吉町神之川845-3
操業開始 2017年

嘉之助蒸溜所は鹿児島県の西岸、吹上浜沿いの約9,000㎡の敷地に建っています。
コの字形で2階建ての本棟には蒸留設備のほかに、眺めのいいBARやオリジナルグッズを販売するショップなどがあります。
蒸留所の大きな特徴はポットスチル(蒸留器)が大・中・小と3基備えてあること。それぞれの容量は6000ℓ・3000ℓ・1600ℓです。
世界的にみてもクラフト・ディスティラリー(小規模蒸留所)は2基が一般的。ウイスキーは通常蒸留は2回行うが、2回目の蒸留(再留)の際にネックの形状や上部のラインアームの角度の異なるポットスチルを使用することで原酒の香りや味わいをより豊かに変化させることができるのです。
蒸留所の建つ吹上浜は”日本三大砂丘”の一つに数えられ、”日本の渚百選”にも選ばれています。砂浜の長さは南北約47kmにも及び海面から強い風が巻き上がり、蒸留所一帯は海からの細かな飛沫で真白な霧に包まれます。夏は暑く冬には0℃近辺まで冷え込んで雪が舞うことも珍しくない寒暖差のある土地柄です。

嘉之助蒸溜所の詳細情報は、こちらの記事もご覧ください。

嘉之助蒸溜所(小正醸造)|蒸留所詳細情報
1883年創業の焼酎メーカー小正醸造が2017年開設。イギリス大手「ディアジオ」との資本参加は大きな話題を呼び「焼酎造りの伝統と知見を活かした世界に通用するウイスキー」をモットーに、自社の焼酎樽を使用する等、オリジナリティ溢れる商品を展開する。

5.まとめ

「嘉之助メローブレンド」は、これまでの嘉之助蒸溜所の限定品やシングルモルトとは異なり、日常的に楽しむことを意識したブレンデッドウイスキーとして登場した一本です。

「どんなお料理にも合わせやすい」としており、ハイボールや食中酒として楽しむことで、その魅力をより引き出せる味わいとなっております。嘉之助のネームバリューを持ちながら、4,000円台という手に取りやすい価格帯を実現している点も大きな魅力。

是非お手に取ってみてください。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.58 2026年10月号

[巻頭特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第2弾
バルヴェニー/モートラック/オルトモア/グレントファース/カブラック/ダンフェイル/ボニントン/グレンモーレンジィ
◆ビル・ラムズデン博士が語る グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディション

[第2特集]
日本のクラフト蒸留所最前線
SAKURAO DISTILLERY FOREST SITE/SETOUCHI DISTILLERY/丹丘蒸留所/野沢温泉蒸留所
◆野沢温泉蒸留所 ヨネダイサム氏 2つの製法が融合 初リリースの舞台裏

[ブランド解説&インタビュー]
◆サラ・バージェス氏に聞く 200周年を迎えるオールドプルトニーの魅力
◆二十四節気シリーズ完結! 厚岸蒸溜所の第二章 樋田恵一氏/立崎勝幸氏
◆五島つばき蒸溜所 東の果てと西の果て 二つの風景が重なるピーテッドジン
◆スピリッツ・リキュール工房ツアーで体感するサントリーのものづくり

[イベントリポート]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式
◆Whisky Festival 2026 in OSAKA

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

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この記事を書いた人
大石 竜平

北海道出身 BAR新海大門店のバーテンダー。
都内のレストランで従事し、日本ソムリエ協会認定ソムリエ資格を取得。
土地それぞれの風土から様々な味わいが作り出される日本のウイスキーに興味を持ち、BAR新海に就職。蒸溜(留)所へ行き、造り手の方々に話を聞き、その情熱・情報をバーテンダーとして伝搬するべく、JWDに参加。

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