"マルス津貫蒸溜所"

発売情報

【2021年1月18日発売】シングルモルト 津貫 PEATED(本坊酒造)

バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティングしたウイスキーになります。心地よい甘くやわらかな香味に続いてピート由来のスモーキーなフレーバーが口の中に広がり、本土最南端の蒸溜所らしい余韻を感じさせる一本に仕上がりました。
ウィスキーレビュー

【レビュー】マルスモルテージ越百

本坊酒造より2015年7月1日に発売された「マルスモルテージ越百」は、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングし、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキー。「越百(こすも)」の由来は、中央アルプスに連なる山の一つの「越百山(こすもやま)」より。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2020

本坊酒造のマルス信州蒸留所より15,000本限定で2020年9月16日発売された「シングルモルト駒ヶ岳リミテッドエディション2020」。シェリー樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成されたモルト原酒をヴァッティング。熟したプラムの香り、上品な蜂蜜やバニラといった穏やかな甘い香り。
ウィスキーレビュー

【レビュー】マルスウイスキー浅葱斑(あさぎまだら)

2020年9月23日発売。マルス信州蒸溜所35周年メモリアルウイスキー。マルス信州蒸留所の初代ポットスチルで蒸留された8年以上熟成のモルトウイスキーに、同じく8年以上熟成された国産グレーンウイスキーをブレンド。蒸溜所を取り囲む中央アルプス山麓の森林を連想させる爽やかな香りと味わい。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2019

2019年9月発売。「駒ヶ岳リミテッドエディション2019」は信州の美しい自然環境の中、バーボン樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成したモルト原酒から造られた2019年限定瓶詰の数量限定(11,497本)シングルモルトウィスキー。