【発売情報】第一弾は1日で即完売した「掛け軸シリーズ」その第2弾は「シングルモルト長濱」!160本限定、2026年10月30日(金)オンライン販売開始予定!

発売情報
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長濱蒸溜所
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先行試飲セミナーは満員御礼!「スモーキーなウイスキーの入り口としてベスト!」「「スモーキーかつ厚みのある麦感が心地よい!」と好評!
ウイスキーの第一人者 静谷 和典氏が監修する50.3%の味わい。

株式会社ロイヤルマイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:静谷和典)が展開するプライベートボトラーズブランド「掛け軸シリーズ by The Plinius(ザ・プリニウス)」は、掛け軸シリーズ第2弾となる「長濱 シングルモルト 掛け軸シリーズ 2022-2026 アイラクォーターカスク」を、2026年10月30日(金)より160本限定で公式オンラインショップで販売開始(予定)いたします。
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1.長濱 シングルモルト 掛け軸シリーズ 2022-2026 アイラクォーターカスク by The Plinius

商品名

長濱 シングルモルト 掛け軸シリーズ 2022-2026 アイラクォーターカスク by The Plinius

価格

19,800円(税込)

容量

500ml

アルコール度数

50.3%

蒸溜所

長濱蒸溜所

樽

アイラクォーターカスク

熟成年数

4年

限定本数

160本

監修

静谷和典

ボトラー

The Plinius

アイラクォーターカスクで熟成した、シングルカスク

長濱蒸溜所のモルト原酒を、110Lのアイラクォーターカスクで熟成。長濱らしい厚みのあるモルト感に、潮気を帯びたスモークとヨードのニュアンスが重なります。

琵琶湖の景色を、掛け軸のラベルに

描いたのは、琵琶湖北部に浮かび長浜の風景を象徴する竹生島と、滋賀県の県鳥であり琵琶湖を象徴するカイツブリ。掛け軸の余白を生かしたデザインを取り入れ、ラベルを小さく配置することで、熟成によって生まれたウイスキー本来の色を際立たせています。

静谷和典が導き出した50.3%という答え

樽出しのアルコール度数は63.3%。静谷和典が加水とテイスティングを重ね、スモーク、モルトの甘さ、柑橘の華やかさが最も調和する50.3%に仕上げました。

 

2.マスター・オブ・ウイスキー 静谷和典氏によるテイスティングコメント

アロマ:グラスから立ち上がるのは、アイラカスク特有の潮気を帯びたスモーキーな香り立ち。
しかしそれは決して無骨なものではなく、まるで「燻らされた白い薔薇」を思わせるような気品と妖艶さを纏っています。
そのスモークの奥から、塩バターをたっぷりと使ったスコーンや、ザラメのラスクといった、長濱らしい厚みのある香ばしい甘さが顔を覗かせます。

さらに数滴の加水を施すことで香りは劇的に開花し、レモンタルトやレモングラスの鮮やかな酸味、そしてサワークリームのウエハースのような滑らかさが浮上。
これらすべての複雑で美しい要素を、心地よいヨードのヴェールが優しく包み込んでいます。

フレーバー:口に含むと、長濱の骨太なスピリッツの魅力をダイレクトに感じる、スモーキーで「噛みごたえのあるモルティーさ」が押し寄せます。
咀嚼できるほどにリッチな麦の旨味が広がったのち、中盤からはバレンシアオレンジを想わせるジューシーで明るいシトラス様がパッと現れ、重厚な味わいの中に鮮やかな立体感と輪郭を与えます。

総合評価:飲み込んだ後には、スモーキーなホワイトカカオの甘くほろ苦い風味が鼻腔を抜け、非常に長い余韻となって深く、そして静かに漂い続けます。

長濱蒸溜所の持つ屈強なスピリッツのポテンシャルと、アイラクォーターカスクの個性が、極めて高い次元で共鳴し合った1本です。
特に63.3%から50.3%への緻密な度数調整が最大の鍵となっており、噛みごたえのあるモルト感を損なうことなく、奥に秘められていたボタニカルな要素やクリーミーな甘みを完璧なバランスで引き出しています。
力強さとエレガンス、そしてアイラの情景がグラスの中で幾重にも交差する、じっくりと時間をかけて向き合いたい傑作です。

3.長濱蒸溜所とは

滋賀県びわ湖北部にある日本最小の長濱蒸溜所。
1996年、近畿では3番目となるクラフトビールの製造を開始し、20年に渡りクラフトビールをつくり続けてきました長濱浪漫ビールは、2016年に敷地内に長濱蒸溜所を操業し、ウイスキーの蒸留を開始しました。

スコットランドのクラフト蒸溜所よりインスピレーションを得た、アランビック型のポットスチルと極細のラインアームから流れ出る、リッチでフルーティー、穀物由来の豊かな甘みを持つ原酒が特徴です。

画像出典:長濱浪漫ビール 長濱蒸溜所

2020年、海外のモルトウイスキーをベースに、長濱蒸溜所のモルトをブレンドした「アマハガン」がレギュラーシリーズ4本中3本がWWA(ワールドウイスキーアワード)で受賞するという快挙を達成。

所在地 〒526-0056
滋賀県長浜市朝日町14-1
アクセス JR長浜駅より徒歩約4分
長浜I.Cから約4km
操業開始 2016年
公式HP 長濱浪漫ビール 長濱蒸溜所
見学 見学可。HPより要予約。
商品 アマハガン、シングルモルト長濱



より詳しく蒸留所について知りたい方は↓

長濱蒸溜所(リカマンホールディングス)|蒸留所詳細情報
酒販業最大手のリカーマウンテングループが擁する長濱蒸溜所。長濱浪漫ビールが創業20周年を記念して設立された日本一小さい蒸留所。

4.The Pliniusとは

The Plinius(ザ・プリニウス)は、株式会社ロイヤルマイルが展開するプライベートボトラーズブランドで、一本の酒に宿る歴史、文化、自然、そして造り手の想いをアートによって可視化し、飲み手へ届けるプライベートボトラーズブランドです。

ラベルを眺め、その土地を想像し、その背景にある文化へ想いを馳せることでウイスキーはさらに豊かな体験へと変わります。掛け軸シリーズは、その思想を最も象徴するプロジェクトです。日本各地の蒸留所や土地の個性を掛け軸という形で描き続け、一本のボトルを通じて日本の美意識を世界へ発信してまいります。

メンバー

左:匿名ブロガー くりりん 中:株式会社ロイヤルマイル 静谷 和典 右:美術作家 久木田 大地

エグゼクティブテイスター くりりん(左)
2010年からウイスキージャンルの匿名ブロガーとして活動。「くりりんのウイスキー置場」の管理人。テイスティング能力に定評があり、SNSやブログに合計4,000本を超えるレビューを公開する傍ら、専門媒体への寄稿やコメントの執筆、カスク選定やゲストブレンダー、セミナー講師等、メーカーの垣根を越えて数多くの企画に協力している。

美術作家 久木田 大地(右)

テイスティングから得られたインスピレーション(果実、花、スモーク、スパイスなどの印象)を、色や筆の動き、モチーフとして描き下ろし、ラベルアートとして仕立てます。

代表 静谷 和典(中)

ウイスキーを中心に世界中の多種多彩な酒を見極める選定役。希少性や年数だけにとらわれず、香り、味わい、樽の個性、そしてその酒に宿る物語までを読み解き、ボトルに込める一本を厳選します。

コンセプト:知的探究心とアートの融合

The Plinius(ザ・プリニウス)

ブランド名Plinius(プリニウス)は、古代ローマの博物学者ガイウス・プリニウス・セクンドゥスの名に由来します。これは、「果てしない知的探究心と、世界を面白がる眼差し」を象徴しています。

ウイスキーにとどまらず、世界中の多種多様なお酒を厳選し、その個性をアートで可視化することで、飲む前から、そして飲んでいるときにも、新たな発見と心を満たす体験を届けることを目指しています。

長濱 掛け軸シリーズ|The Plinius(ザ・プリニウス)
The Plinius「長濱 掛け軸シリーズ」。アイラクォーターカスクで熟成した50.3%のシングルカスク、160本限定。10月30日(金)18時発売。先行案内メールにご登録いただくと、発売のご案内が届きます。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.58 2026年10月号

[巻頭特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第2弾
バルヴェニー/モートラック/オルトモア/グレントファース/カブラック/ダンフェイル/ボニントン/グレンモーレンジィ
◆ビル・ラムズデン博士が語る グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディション

[第2特集]
日本のクラフト蒸留所最前線
SAKURAO DISTILLERY FOREST SITE/SETOUCHI DISTILLERY/丹丘蒸留所/野沢温泉蒸留所
◆野沢温泉蒸留所 ヨネダイサム氏 2つの製法が融合 初リリースの舞台裏

[ブランド解説&インタビュー]
◆サラ・バージェス氏に聞く 200周年を迎えるオールドプルトニーの魅力
◆二十四節気シリーズ完結! 厚岸蒸溜所の第二章 樋田恵一氏/立崎勝幸氏
◆五島つばき蒸溜所 東の果てと西の果て 二つの風景が重なるピーテッドジン
◆スピリッツ・リキュール工房ツアーで体感するサントリーのものづくり

[イベントリポート]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式
◆Whisky Festival 2026 in OSAKA

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

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